映画第1作
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「キャプテン翼 (アニメ)」の記事における「映画第1作」の解説
『キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦』(キャプテンつばさ ヨーロッパだいけっせん)として、1985年7月13日公開。小学生の翼たちが、フランスのパリでヨーロッパ選抜チームと対戦する。西ドイツのシュナイダーやフランスのピエールが原作に先だって登場するほか、西ドイツのヘフナーやイングランドのスティーブ、全日本選抜のマネージャーを務める大沢理加などのオリジナルキャラクターが登場している。なお、小学生の翼らがヨーロッパへ遠征するエピソードはテレビシリーズの途中の98話から104話に再度描かれたが、こちらはヨーロッパ選抜との対戦ではなく、各国の選抜との対戦を描いた映画とは異なるストーリーとなっている。 1985年の夏休みの東映まんがまつりは『Dr.スランプ アラレちゃん』、『キン肉マン』、『電撃戦隊チェンジマン』に『キャプテン翼』が加わったことで、まんがまつり史上初の配給収入10億円を突破した。この実績から1985年暮れ - 1986年正月の冬休みの東映まんがまつりは、『キャプテン翼 危うし!全日本Jr.』をメインに売ることが決定した。
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映画第1作
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2019年4月26日に公開された東映まんがまつりの4作品の一つとして公開された。 同時上映は『映画おしりたんてい カレーなる じけん』『映画 爆釣バーハンター 謎のバーコードトライアングル 爆釣れ!深海魚ポセイドン』『えいが うちの3姉妹』。
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映画第1作
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2007年1月13日公開。塚本晋也監督の10作品目。主演は松田龍平、hitomi。hitomiは本作が映画初出演。
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映画第1作
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2003年12月6日に、テレビ朝日開局45周年記念として、母とみかんの入れ替わりを描いたアニメ映画『映画 あたしンち』が公開された。東映配給。上映時間は95分。監督はやすみ哲夫。脚本は両沢和幸・高橋ナツコ。主題歌は矢野顕子。東映・テレビ朝日・シンエイ動画提携作品及びテレビ朝日開局45周年記念作品でもある。初期段階のタイトルは『お正月映画 あたしンち』だった。 キャッチコピーは初期段階では「祝 ‘母’スクリーンデビュー♪ この冬タチバナ家になにかがおこる!」で公開間近では「えーっ 母とみかんが入れかわった!? どーなる? どーする?」。 テレビ放送開始前からテレビ朝日と東映との間で映画の企画は水面下で進められていた。テレビ朝日と東映は公開前に「家族みんなで楽しめる作品として、国民的アニメとして、10年20年続くシリーズにしたい」と語り、第2の「ドラえもん」となるべく目標興行収入を30億円と掲げた。主人公の着ぐるみ10体が全国各地の個人的イベントなど出張要請のあった場所を訪れるという異例のキャンペーンを打ったものの、最終的に興行収入は9億円と目標を下回り、シリーズ化はならなかった。 テレビでは2005年4月2日(土曜日)19:00 - 20:54(JST)にテレビ朝日系列で地上波初放送されて、2007年7月7日深夜(7月8日未明)にもテレビ朝日のみで再放送された。本編のDVDは2004年4月25日発売。 海外では、台湾で2007年2月9日から上映され、香港でも2008年1月17日から上映、公開2週目にチケット売り上げ1位を記録した。
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映画第1作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:30 UTC 版)
エンタープライズでの5年間の調査飛行の後、一旦は艦隊を離れ、バルカンで感情を完全に捨て去る境地に至るコリナールの修行に入る。しかしヴィジャーの接近に伴う地球の危機を感知し、艦隊への拘りを捨てきれていないことを自覚。コリナールは達成直前で失敗に終わり、エンタープライズへ駆けつけて艦隊に復帰し、再びカークの許で副長兼科学主任を務める。ヴァルカン人にとって理想的な、完璧な知性を備えたヴィジャーが求めていたものが、実は人間性だった皮肉を笑い、コリナールの修行を打ち切る。
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映画第1作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 22:51 UTC 版)
2003年度ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤングファンタスティックグランプリ部門グランプリ受賞作品。監督の山口雄大はこの作品以降『ババアゾーン』、『魁!!クロマティ高校』などの漫画作品の実写映画化を多く手がけた。 原作者・漫☆画太郎が脚本作業に全面的に協力し、原作では描かれなかった結末を描いている。原作にあったシーンは前半部(十兵衛と番長との戦い→予選一回戦の開始)のみで、以降はほぼオリジナルストーリーで話が進んでいく。 外伝「ラーメンバカ一代」も同時上映。
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