対談・編著・共著とは? わかりやすく解説

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対談・編著・共著

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 13:59 UTC 版)

立花隆」の記事における「対談・編著・共著」の解説

遊び研究三一書房 1976年 9つ討論会司会務め、「現代人における<遊び>の構造」を執筆 『われらが青春安東仁兵衛対談集』現代の理論1979年 安東仁兵衛と、立花の他に、吉村昭坂本義和柴田翔丸山真男との対談集 『ロボット街を歩く日』吉川弘之との対話三田出版会 1987年精神物質文藝春秋 1990年文春文庫 1993年 利根川進へのインタビュー編著第4回新潮学芸賞受賞) 『ランダムな世界極める米沢冨美子との対話三田出版会 1991年平凡社ライブラリー 2001年脳死 NHKスペシャルNHK取材班と共編著日本放送出版協会 1991年宇宙よ』 秋山豊寛との対話文藝春秋 1992年(のち文庫2巻) 『マザーネイチャーズ・トーク』新潮社 1993年(のち文庫)8人との対話集 『生、死、神秘体験 対話篇書籍情報1994年講談社文庫 2007年10人との対話集宇宙を語る 立花隆対話篇書籍情報社、1995年中公文庫2巻 2007年)7人との対話集文庫化講演記録増補証言臨死体験文藝春秋 1996年(のち文庫インタビュー集埴谷雄高 生命宇宙・人類』角川春樹事務所 1996年 インタビューほか 『無限の相のもとに』埴谷雄高との対話平凡社 1997年立花隆のすべて』文藝春秋 1998年(のち文庫2巻インタビューほかの編著環境ホルモン入門東京大学立花隆ゼミ編、新潮社1998年 『サイエンス・ミレニアム』中央公論新社 1999年(のち文庫科学者との対話集二十歳のころ東大立花ゼミ編、新潮社 1998年68名へのインタビュー編著二十歳のころI 1937-1959』『-II 19602001』各・全2巻新潮文庫 2002年ランダムハウス講談社文庫 2008年東大講義 人間の現在1 脳を鍛える』新潮社2000年(のち文庫編著新世紀デジタル講義新潮社2000年(のち文庫編著立花隆旧石器発掘ねつ造事件を追う』朝日新聞社2001年 編著 『読む力・聴く力』河合隼雄谷川俊太郎との対話岩波書店2006年岩波現代文庫2015年南原繁言葉東京大学出版会2007年 編者代表 『戸塚洋二 がんと闘った科学者記録文藝春秋2009年 共編著ぼくらの頭脳鍛え必読教養400冊』佐藤優との対話文春新書2009年 『がん 生と死の謎に挑む NHKスペシャルNHK取材文藝春秋 2010年番組DVD付き、のち文庫DVDはなし) 『二十歳君へ 16インタビュー立花隆特別講義東大立花ゼミ編、文藝春秋 2011年立花隆の「宇宙教室」 「正しく思考する技術」を磨く』岩田陽子日本実業出版社 2014年 『「知の巨人立花隆のすべて 永久保存版』文藝春秋文春ムック2021年8月追悼本 『ユリイカ 特集=立花隆2021年9月号青土社追悼本 『立花隆 長崎を語る』堀憲昭編、長崎文献社、2021年9月追悼本 以下は論考寄稿(主に青少年向け) 『未来をつくる君たち司馬遼太郎作品からのメッセージ関川夏央松本健一日本放送出版協会 2009白川静読本平凡社 2010年五木寛之松岡正剛宮城谷昌光内田樹町田康押井守ほか多数 『私と宗教平凡社新書 2011年高村薫小林よしのり小川洋子荒木経惟高橋惠子龍村仁細江英公想田和弘水木しげる 『「こころ」とのつきあい方 13歳からの大学授業(桐光学園特別授業IV)』 桐光学園中学校・高等学校御厨貴高山宏宮島達男ほか 水曜社 2012年地球外生命 9の論点佐藤勝彦長沼毅皆川純ほか、自然科学研究機構編、講談社ブルーバックス 2012年体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓未来へ指針に』保阪正康半藤一利田城明、講談社 2013年揺らぐ世界 中学生からの大学講義4』ちくまプリマー新書 2015年川田順造ほか6名

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