対談・座談会
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〈作家〉になるまで 酒見賢一/波 1992年1月号(新潮社) バンド・デシネから物語へ/ジャン=ジャック・ベネックス監督『IP5』 中条省平/イメージフォーラム 1993年2月号(ダゲレオ出版)今月の一本勝負 心にしみる、忘れられない恋愛映画 中条省平/marie claire 1993年4月号(角川書店) 恋愛映画の魅惑 変貌する恋愛映画の現在と未来 鈴木布美子+岡本太郎/marie claire 1994年2月号(角川書店)恋愛映画が観たい。 本の海に溺れて物語のたくらみを産んで 小林恭二/早稲田文学 1994年10月号 『悪童日記』三部作の秘密を語る アゴタ・クリストフ/鳩よ!1995年8月号(マガジンハウス) 筒井康隆追悼座談会×インタビュー=筒井康隆へのラブコール 小林恭二+巽孝之+フォン・コウモリ/月刊頓知 1995年10月創刊号(筑摩書房) ロシア人の魂とフランス人の政治性 島田雅彦/海燕 1996年4月号(福武書店) 異様なる「視線の小説」-『偽造手記』 国分寺公彦/波 1999年2月号(新潮社) マウス ワイド オープン『アイズ ワイド シャット』徹底検証“夫婦”座談会 巽孝之+小谷真理vs佐藤哲也+佐藤亜紀/ スタンリー・キューブリック-期待の映像作家シリーズ 1999年10月(キネマ旬報社 ISBN 4-87376-521-8) 99年の文壇を斬る! 福田和也/ダ・ヴィンチ 2000年1月号(メディアファクトリー) お酒と小説の美味しい関係 鹿島茂+福西英三/オール讀物 2000年5月号(文藝春秋) R・パワーズは第二のピンチョンか?『舞踏会へ向かう三人の農夫』 柴田元幸+高橋源一郎+若島正 /文學界 2000年7月号(文藝春秋) 出版産業はほんとうに作家の味方なのか? 小田光雄+保坂和志/季刊・本とコンピュータ 2000年秋 No.14(大日本印刷 ISBN 4-924956-67-8) 「食べ物」をめぐるテクストと時代性 池内紀/読書風景ifeel 2002年冬号(紀伊国屋書店) シュレンドルフの「魔王」(1996)をめぐって 皆川博子/『魔王』DVD 2002(日活)※2001年9月15日シネ・リーブル池袋にて 小説に未来はあるか 筒井康隆/小説現代 2002年5月号(講談社) 生涯をかけて開かせた、傷の花 松山俊太郎+池田香代子/ユリイカ 2002年10月臨時増刊号「矢川澄子 不滅の少女」(青土社 ISBN 4-7917-0095-3) ディスク・ディスカッション-モーツァルト歌劇《魔笛》 森泰彦+長木誠司/レコード芸術 2003年8月号(音楽之友社) 「東」と「西」を超えて『わたしの名は紅』著者パムク氏に訊く オルハン・パムク/環【歴史・環境・文明】No.21 2005年4月(藤原書店 ISBN 4-89434-446-7) 所収:「父のトランク ノーベル文学賞受賞講演/オルハン・パムク」(2007 藤原書店 ISBN 978-4-89434-571-3) 皇帝の画家 ダヴィッド 山根基世+はな/NHK新日曜美術館 2005年11月13日 『死霊』は大いなる序章だった 『死霊』のありえた可能性を探り、未読の読者への影響力を考える 奥泉光/群像 2007年5月号(講談社) 特集 笙野頼子 対談による全著作レヴュー 小谷真理/文藝 2007年冬季号(河出書房新社) Mysteryゲストルーム『ミノタウロス』 豊崎由美/ミステリチャンネル 2007年12月 歴史を生き直すために 池上永一/野性時代 2008年9月号(角川書店) 総力特集 池上永一が来た!!『テンペスト』刊行記念
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