劇場用映画
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特筆以外はすべて監督、製作は特筆以外は宝塚映画、配給は特筆以外は東宝である。監督作に関してはフルリストである。 『小判鮫 第一部 怒濤篇』 : 監督衣笠貞之助、新演伎座 / 東宝、1948年 - 助監督 『小判鮫 第二部 愛憎篇』 : 監督衣笠貞之助、新演伎座 / 東宝、1949年 - 助監督 『風流あじろ笠』 : 監督丸根賛太郎、1954年5月26日公開 - 助監督 『恋風街道』 : 監督冬島泰三、1954年8月8日公開 - 助監督 『極楽島物語』 : 監督佐伯幸三、1957年1月29日公開 - 助監督 『美貌の都』 : 監督松林宗恵、1957年3月13日公開 - 助監督 『暖簾』 : 監督川島雄三、1958年6月15日公開 - 助監督 『やりくりアパート』 : 1959年5月12日公開 - 監督(初監督作) 『やりくりアパート びっくり大放送』 : 1959年5月26日公開 『青春の丘の上』 : 1959年5月26日公開 『爆笑嬢はん日記』 : 1960年4月10日公開 『若旦那奮戦す』 : 1960年7月26日公開 『東海道駕籠抜け珍道中』 : 1960年12月20日公開 『小早川家の秋』 : 監督小津安二郎、1961年10月29日公開 - 助監督 『夜の傾斜』 : 監督内川清一郎、1962年6月28日公開 - 監督助手 『われらサラリーマン』 : 監督丸山誠治、1963年11月24日公開 - 助監督 『士魂魔道 大龍巻』 : 監督稲垣浩、1964年1月13日公開 - 監督助手 『てなもんや東海道』 : 監督松林宗恵、製作東宝・宝塚映画・渡辺プロ、1966年8月14日公開 - 監督助手
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劇場用映画
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「東映テレビ・プロダクション」の記事における「劇場用映画」の解説
初期における製作物の一覧である。現行における「制作協力」は含まない。 『まぼろし峠』 : 企画野坂和馬、監督藤原杉雄、主演岩井半四郎、配給第二東映、1960年3月8日公開 『まぼろし峠 完結篇』 : 企画野坂和馬、監督藤原杉雄、主演岩井半四郎、配給第二東映、1960年3月15日公開 『風小僧 風雲虹ヶ谷』 : 企画小笠原久夫、監督仲木睦、主演山城新伍、配給第二東映、1960年3月22日公開 『白馬童子 南蛮寺の決斗』 : 企画吉辺恒生、監督仲木睦、主演山城新伍、配給第二東映、1960年3月29日公開 『浪曲国定忠治 赤城の子守唄』 : 企画野坂和馬、監督冬島泰三、主演若杉恵之介、配給第二東映、1960年4月5日公開 『白馬童子 南蛮寺の決斗 完結篇』 : 企画吉辺恒生、監督仲木睦、主演山城新伍、配給第二東映、1960年4月12日公開 『浪曲国定忠治 血煙り信州路』 : 企画野坂和馬、監督冬島泰三、主演若杉恵之介、配給第二東映、1960年4月19日公開 『青空街道』 : 企画松丸青史、監督藤田潤一、主演倉田爽平、配給第二東映、1960年5月3日公開 『青空街道 完結篇』 : 企画松丸青史、監督藤田潤一、主演倉田爽平、配給第二東映、1960年5月10日公開 『風小僧 風流河童剣』 : 企画小笠原久夫、監督仲木睦、主演山城新伍、配給第二東映、1960年5月17日公開 『風小僧 流星剣の舞』 : 企画小笠原久夫、監督仲木睦、主演山城新伍、配給第二東映、1960年5月24日公開 『浪曲権三と助十 ゆうれい駕籠』 : 企画松丸青史、監督冬島泰三、主演倉田爽平、配給第二東映、1960年6月7日公開 『浪曲権三と助十 呪いの置手紙』 : 企画松丸青史、監督冬島泰三、主演倉田爽平、配給第二東映、1960年6月14日公開 『河童の三平 妖怪大作戦』 : 製作宮崎慎一・平山亨・斎藤頼照、監督北村秀敏、特撮監督矢島信男、原作水木しげる、脚本伊上勝、主演金子吉延、配給東映、1968年12月19日公開(短篇映画・東映ちびっ子まつり) 『柔道一直線』 : 企画橋本洋二・平山亨・斎藤頼照、監督奥中惇夫、原作梶原一騎・永島慎二、脚本上原正三、主演桜木健一、配給東映、1970年7月19日公開(短篇映画・東映まんがまつり) 『フィンガー5の大冒険』 : 製作相原芳男・小沢啓一郎、企画渡辺亮徳・市橋健司、監督石森章太郎、脚本飯島敬、主演フィンガー5、配給東映、1974年7月25日公開(短篇映画・フィンガー5と遊ぼう! 東映まんがまつり)
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劇場用映画
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『ロックショウ』 - Rockshow(1981年) — 1976年6月10日に行われたアメリカ、シアトルのキング・ドーム公演を収めた125分の記録映画。1980年11月26日にニューヨークで公開された。しかししばらくして後は102分の編集版が上映されるようになった。1982年にVHSとLDで編集版がリリース、全長版は2013年6月10日にDVDとブルーレイでリリースされた。
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劇場用映画
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テレビドラマのヒットを受けて『おくさまは18才 新婚教室』のタイトルで映画化された。当時大映は経営危機で映画製作は不可能な状態だったため、東宝が製作・配給を請け負った。そのため主演の岡崎・石立以外のキャスト・スタッフはテレビドラマとは異なっている。 製作:国際プロデュースセンター、ロープロモーション 配給:東宝 製作 / 公開年:1971年6月5日 同時上映:恋人って呼ばせて(主演:吉沢京子) カラー・シネマスコープ 上映時間:84分
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劇場用映画
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劇場版の2作は、映画として成功させるためにアトキンソンやその他のスタッフによって設定が一部変更されている。また、時系列も特に意識せずに製作されているため、TVシリーズの前後に位置する作品なのか、もしくはTVシリーズの間に位置する作品なのかははっきりと示されていない。 ビーン Bean (1997年) ※日本公開は1998年 監督: メル・スミス 出演: ローワン・アトキンソン、ピーター・マクニコル、ハリス・ユーリン、パメラ・リード 主題歌: 当時大人気だったアイルランド人のグループ、ボーイゾーンが歌うエンド・タイトル""Picture of You""を収録。これは話題となりUKチャートの2位を記録。なお、PVにはビーンが特別出演している。サントラCDにはビーンの台詞がかぶっているが、シングル盤ではビーンの声が別エディットのため注意が必要である。 公開に伴ってアトキンソンが初来日を果たし、日本ではビーン旋風が巻き起こった。本作が地上波で放送された際には『完全版』と銘打って未公開シーンが追加された。地上波で放送された未公開シーンは後に発売されたBDの特典映像として収録されている。 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! Mr. Bean's Holiday (2007年) ※日本公開は2008年 監督: スティーヴ・ベンデラック 出演: ローワン・アトキンソン、エマ・ドゥ・コーヌ、ウィレム・デフォー、マックス・ボルドリー 『ビーン』から約10年ぶりに製作された劇場版第2作。アトキンソン曰く、「ビーンが演じられるのはこの作品で最後となる」。日本での公開はイギリスでの公開から1年近く遅れたが、アトキンソンは公開時期に合わせて再び来日した。
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