ソロ期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 14:16 UTC 版)
発売日タイトル規格品番レーベル備考9th 1994年10月25日 音 BICL-5009 BIOSPHERE RECORDS 1995年9月21日 賢治の幻燈 PSCN-5032 NTT出版/POLYSTAR 宮沢賢治の童話を題材としたコンセプチュアル・アルバム。吉良知彦[ZABADAK] Music: ZABADAK名義 10th 1996年9月11日 SOMETHING IN THE AIR PSCR-5527 POLYSTAR 11th 1996年10月14日 光降る朝 PSCR-5536 12th 1997年8月25日 TRiO PSCR-5636 アコースティックアルバム 13th 1997年9月18日 LiFE PSCR-5637 14th 1998年9月2日 はちみつ白書 PSCR-5709 『クマのプーさん』をモチーフとしている。12曲のうち女性ボーカル曲が6曲ありMOE(高井萌)が歌を担当。 best 1999年9月15日 STORIES PSCR-5796 1994年から1999年の曲を中心にまとめたベスト。 15th 2000年1月20日 IKON〜遠い旅の記憶〜 ZA-0019 BIOSPHERE RECORDS 鈴木光司の小説『楽園』に影響を受けて制作されたアルバム。 2000年10月1日 Saito NEKO quartet plays ZABADAK with KIRA tomohiko/斎藤ネコカルテット ZA-0021 斎藤ネコカルテットとのコラボレーションによるZABADAKのカバーアルバム Soundtrack 2001年4月8日2009年8月4日 (再発) 風を継ぐ者駆け抜ける風のように -Original Soundtrack for『風を継ぐ者』2009- (再発) CBST-00011CBST-00063 (再発) ネビュラプロジェクト 演劇集団キャラメルボックスの演劇『風を継ぐ者』のサウンドトラック2009年盤はオリジナルと若干だが収録曲が異なる。 16th 2001年11月1日 COLORS HARV-0003 GARGOYLE Soundtrack 2001年11月24日 ブリザード・ミュージック ネビュラプロジェクト 演劇集団キャラメルボックスの同名劇のサウンドトラック 17th 2002年11月7日 SIGNAL HARV-0005 GARGOYLE Soundtrack 2003.11.26 彗星はいつも一人 CBST00026 ネビュラプロジェクト ミニアルバム演劇集団キャラメルボックスの同名劇のサウンドトラック 18th 2004年1月21日 Wonderful Life HARV-0006 GARGOYLE 3rd live 2004年8月 wonderful live 2004.3.5 @ club citta'& signal live 2003.1.11 @ nakano zero ライブCDとDVDのセット 19th 2004年11月11日 空ノ色 HARV-0008 劇団ひまわりミュージカル『空色勾玉』のサウンドトラック 2004年12月08日 クリスマスソングス HARV-0009 新曲2曲&Remixのクリスマスミニアルバム best 2006年7月19日2010年1月20日 (再発) 20th PSCR-6175/6ZQCS-1003/4 (再発) POLYSTARユニバーサル (再発) レコード会社の枠を超えた、デビューからの集大成 20th 2007年3月14日 回転劇場 HARV-0010 GARGOYLE 2007年9月19日 宇宙のラジヲ HARV-0012 アコースティックセルフカバーアルバム 21st 2009年2月15日 平行世界 HARV-0013 bestSoundtrack 2009年7月11日 CARAMELBOX SOUNDBOOK【GREEN】 CBST-00062 ネビュラプロジェクト best 2011年9月7日 GOLDEN BEST WPCL-10986 ワーナーミュージック・ジャパン best 2011年9月7日 Platinum HARV-0015 GARGOYLE
※この「ソロ期」の解説は、「ZABADAK」の解説の一部です。
「ソロ期」を含む「ZABADAK」の記事については、「ZABADAK」の概要を参照ください。
ソロ期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 08:15 UTC 版)
「リンダ・ロンシュタット」の記事における「ソロ期」の解説
バンド時代から「レコーディングはリンダ1人で」と誘われることが多く1969年3月、すんなりソロ・デビュー。自ら作詞・作曲はせず、新曲でもない、ほぼ全曲、過去に世に出たカバー・ソングを歌う。カーラ・ボノフやJ.D.サウザーなど、当時あまり売れていなかったミュージシャンの曲を取り上げ世に出したことでも知られる。またロイ・オービソンやバディ・ホリーは、リンダのカバーがきっかけで、1970年代の若者に偉大な先人として改めて紹介された。 ソロ二枚目の1970年のアルバム『Silk Purse(シルク・パース/旧邦題:ロング・ロング・タイム)』は、ジャニス・ジョプリンからの紹介でエリオット・メイザーがプロデューサーとなり、ナッシュビルで録音された。ソロ・シンガーとして注目されはじめるのは、このアルバムからのシングルカット「ロング・ロング・タイム(Long Long Time)」のヒットからで、同年のグラミー賞にもノミネートされた。この頃から1970年代のウエストコースト・サウンド・ムーブメントの中心で活躍する女性シンガーとして次第にその名を知られるようになる。ジョニー・キャッシュにも気に入られ『ジョニー・キャッシュ・ショー』(ABC)には番組が続いた1971年まで計4回出演した。1972年の3枚目のアルバム『Linda Ronstadt』では、友人のジャクソン・ブラウンの尽力で、バック・バンドのメンバーとして集められたドン・ヘンリーとグレン・フライ、バーニー・レドン、ランディ・マイズナーが、リンダのサポート後イーグルスとして独立した。 バンド時代とソロ2枚目あたりまではカントリー・フォーク中心の曲構成だったが、徐々にロック色を強め、バックバンドを務めたイーグルスのナンバーやオールディーズナンバーをロック的なボーカルスタイルに変えて、佳作を発表した。イーグルスの名バラード「ならず者 (Desperado)」を最初にカバーした。また、ニール・ヤングの「孤独の旅路」(1972年)のバック・コーラスもつとめ、1973年にはニール・ヤングのツアーでオープニングアクトを務めている。 1973年のアサイラム移籍第一弾『Don't Cry Now』は、当時の恋人J.D.サウザーがプロデューサーだったが、2曲のみピーター・アッシャーが担当。ジェームス・テイラーを時代の寵児にしたアッシャーがそれ以降のリンダのプロデューサー兼マネージャーを引き受け、リンダを大きな成功に導いた。
※この「ソロ期」の解説は、「リンダ・ロンシュタット」の解説の一部です。
「ソロ期」を含む「リンダ・ロンシュタット」の記事については、「リンダ・ロンシュタット」の概要を参照ください。
ソロ期(ラディオ・ベンバ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 08:43 UTC 版)
「マヌ・チャオ」の記事における「ソロ期(ラディオ・ベンバ)」の解説
マドリッドを離れた後、マヌはラディオ・ベンバ・サウンド・システム(Radio Bemba Sound System)をマノ・ネグラ出身の他のバンドメンバーと結成。メキシコのティホゥアナ・ノー!(Tijuana No!)やブラジルのスカンク(Skank)、アルゼンチンのトドス・トゥス・ムエルトスといった、様々な国々のミュージシャンをフィーチャーしている。日本の東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ楽曲もある。
※この「ソロ期(ラディオ・ベンバ)」の解説は、「マヌ・チャオ」の解説の一部です。
「ソロ期(ラディオ・ベンバ)」を含む「マヌ・チャオ」の記事については、「マヌ・チャオ」の概要を参照ください。
ソロ期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/31 15:44 UTC 版)
「コーネル・キャンベル」の記事における「ソロ期」の解説
1971年、ソロとなり、バニー・リーとともに活動を始める。初期にはラバーズ・ロックを歌うが、すぐにルーツ・ロックを歌うようになる。1973年にはソロのデビューアルバムを出すが、キャンベルが有名になるのはジ・アグロベーターズの「フライング・シンバル」サウンドによる「ナッティ・ドレッド・イン・ア・グリニッジ・ファーム」、「ダンス・イン・ア・グリニッジ・ファーム」、「ザ・ゴーゴン」、「ボクシング」などのような曲による1970年代中盤頃の事である。1970年代全体にわたり、キャンベルはウィンストン・ホルネスやウィンストン・ライリーらのようなプロデューサーともレコーディングを行った。 1970年代末になるとキャンベルの人気は衰え始め、徐々にラブソングに集中するようになる。1980年代半ば以降には、新しいレコーディングは行われなくなっていき、過去の自身の曲のセルフカバーが多くなっていった。 2005年にモーリス・ボン・オスワルドとマーク・アーネスツのプロデュースによる「キング・イン・マイ・エンパイア」をブリアル・ミックス・レーベルからリリースした。
※この「ソロ期」の解説は、「コーネル・キャンベル」の解説の一部です。
「ソロ期」を含む「コーネル・キャンベル」の記事については、「コーネル・キャンベル」の概要を参照ください。
ソロ期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 07:23 UTC 版)
活動期間:2010年 - 2010年頃から劇団「山田ジャパン」へ楽曲提供を始める。 2012年同劇団の主役に抜擢される。 2013年渡伊。地元紙「J-ROCK ITALIAN MAGAZINE」主催でライブを行う。 2014年渡仏。国際的見本市MIDEMに参加。 同年、英検1級取得。 2015年魔夏の夜Toshlロック祭りにギター&コーラスとして参加。 2016年春の稲妻Toshlロック祭りにギター&コーラスとして参加。 2017年Fuji Games Presents Toshl バレンタインROCK祭りにギター&コーラスとして参加。 同年、YAMAHA Steinberg&島村楽器タイアップによるCUBASE Proセミナーツアーを敢行。 2018年1月29日 ToshlのオールナイトニッポンPremiumに臨時出演 同日、関ジャニ∞のペコジャニ∞!にレコーディング中のToshlのサポートギタリストとして出演 2020年5月30日 TwitCastingにて24時間連続配信を敢行し、完走する事に成功した。 2021年6月5日 生花問屋(花納屋)とコラボし生花に彩られたステージを成功させる。 2021年11月20日 KBS京都「松原晋啓のクマ社長よりBUZZを込めて」に出演する。instagram
※この「ソロ期」の解説は、「CUTT」の解説の一部です。
「ソロ期」を含む「CUTT」の記事については、「CUTT」の概要を参照ください。
- ソロ期のページへのリンク