クロゴキブリとは? わかりやすく解説

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黒蜚蠊

読み方:クロゴキブリ(kurogokiburi)

ゴキブリ科昆虫


クロゴキブリ(雌成虫)

クロゴキブリ Periplaneta fuliginosa (Serville)
形態
 体長30~40mm、全体黒褐色で、脂ぎった光沢がある。 前後翅とも長くて腹端を覆う。若齢幼虫黒褐色で、背面白色横帯がある。この特徴成長伴って消え、中齢幼虫では全体光沢帯びた赤褐色になる。
生態
 日本にはかなり古くから定着した考えられており、一般家屋などに多い。クロゴキブリの発育経過極めて規則で、特に幼虫期間は環境条件によって著しく異なり、9~12回も脱皮繰り返して、1~2年をかけて成長する。しかし条件整えて集団飼育すると、半年成虫になることもある。 成虫寿命は4~5ヶ月内外で、羽化後2~3週間最初卵鞘形成が行われ、以後7~10日ごと、生涯17前後卵鞘を産む。卵鞘黒褐色で、中に2030入っている。雌は.卵鞘形成して4日日頃になると、これを暖かな物陰などに固着する性質がある。雄と交尾しなくても繁殖が可能である(単為生殖)。なお耐寒性は他のゴキブリよりも強いが、17以下では活動が鈍る。

クロゴキブリ

ゴキブリ(2) クロゴキブリなど
この群のグループ
特徴
 ゴキブリ類(ゴキブリ目BLATTARIA)は3億8千年前に地球上出現した古い系統昆虫で、形態的大きな変化をしないまま、現在もたくましく繁栄している昆虫です。コオロギバッタバッタ目)やシロアリシロアリ目)に近い昆虫です。
 ゴキブリ語源は「御器囓り」で、蓋付きお椀齧りつくという意味であり、よく台所食器周辺活動していることに起因してます。英名はcochroachです。
 ゴキブリ世界4000種以上、日本には53種が分布しており、その多く九州以南野外生息してます。害虫として問題となっているのは、ゴキブリ科チャバネゴキブリ科に属す種類で、ここではゴキブリ科種類について扱います
 屋内見られるゴキブリ科種類としては、クロゴキブリ、ヤマトゴキブリワモンゴキブリコワモンゴキブリトビイロゴキブリなどが知られており、この内ヤマトゴキブリ以外は全て海外からの移入種です。いずれもその容姿動きなどが直感的に不快であり、最も嫌われている昆虫です。また病原体食中毒病原ウイルスなど)の伝播食品などへの混入異物食品書物食害電気・通信機器の故障原因になるなど多く被害もたらします
防除
 ゴキブリ科種類は飛ぶことができ、夜にベランダや窓などから屋内侵入してくることがありますから、夜はサッシなどをきちんと閉めておくようにします。侵入後に屋内繁殖させないためには、残飯厨芥などをきちんと片付けて清潔に保つことが何よりも大切です。台所夜間生ゴミ放置せず、コンロ周辺排水カゴについた食品残渣定期的に掃除するようにします。ベランダ家屋接した場所に生ゴミ放置している場合には、そこを介して屋内侵入することがありますので、時々保管状況注意するか、予めその場所に殺虫剤エアゾール吹き付けておきます
 屋内ゴキブリ生息している場合には、よく目につく所を探したり、粘着トラップいろいろな場所に配置して多く捕れる所を知っておくと、その後殺虫対策生かすことができます冷蔵庫ガス台電気機器周辺など、比較暖かな箇所に集まる傾向あります。窓やベランダサッシ周辺エアゾール吹き付けておくと侵入予防することができます。また排水管通じて屋内侵入する場合ありますから、下水排水系統注意し状況に応じて殺虫対策行います
 時々見かける場所には、粘着トラップ誘引剤付きゴキブリ捕獲、あるいは固形食毒設置します見つけた殺虫剤エアゾール直接噴霧すると即効的に殺虫できます。ただし食毒粘着トラップ配置した場所にエアゾール吹き付けると、そこにゴキブリ寄り付きにくくなるので、あまり好ましくありません。多数生息している場合には市販燻煙剤使用します燻煙剤全滅させるのは困難ですが、即効的に少なくすることができます捕獲器や食毒剤はある程度少ない状態の時に使用する効果発揮します
 粘着トラップ1個当りに、毎日平均1匹以上の割合捕獲される程度にまで発生していた場合には、専門駆除業者相談されることをお勧めます。


黒蜚蠊

読み方:クロゴキブリ(kurogokiburi)

ゴキブリ科昆虫

学名 Periplaneta fuliginosa


クロゴキブリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/16 09:32 UTC 版)

クロゴキブリ(黒蜚蠊、学名Periplaneta fuliginosa)は、ゴキブリ目ゴキブリ科に属する昆虫の一種である[6]。屋内に生息するゴキブリとして代表的かつ著名。


注釈

  1. ^ 矢野宗幹が1906年に発表した「ゴキブリ類に就きて(上・下)」では学名未詳のムネビロゴキブリとされている。名和靖が1903年に発表した「ゴキブリの分布について(昆虫に関する随感随想第三回)」にはムナビロゴキブリとあり、矢野 (1906)の和名はこれに由来するものとみられる[5]
  2. ^ 9月中旬以降に産み付けられた卵はこの状態で越冬休眠し、翌年5月から6月に孵化することになる[38]
  3. ^ 一般家庭で出るゴキブリは排水管を移動するなどして付いたサルモネラ菌などの黴菌を持ち、この個体が食器に這うなどした結果下痢や食中毒の原因となることがある[59]
  4. ^ 例として磐田市竜洋昆虫自然観察公園のゴキブリ展にて行われた「GKB48総選挙」[67]。これは48種のゴキブリの人気を投票で争う企画だが、投票対象にはそれぞれゴキブリの天敵であるアシダカグモやエメラルドセナガアナバチもおり、実際のゴキブリの種類数は46種である。直近の2022年の総選挙では257票を得て6位となった(1位はオレンジスポットドミノゴキブリ)[68]

出典

  1. ^ a b Periplaneta fuliginosa Serville, 1838GBIF(地球規模生物多様性情報機構)、2023年2月23日閲覧。
  2. ^ synonym Periplaneta picea Shiraki, 1906Beccaloni, G. W., Cockroach Species File Online (Version 5.0/5.0). 2023年2月23日閲覧。
  3. ^ synonym Periplaneta emarginata Karny, 1908Beccaloni, G. W., Cockroach Species File Online (Version 5.0/5.0). 2023年2月23日閲覧。
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