その他の機体
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他にも投下物資やイベント、または課金によって、架空機や他国に鹵獲・改修された機体、スペシャルマーキングの機体、フランス戦闘機やオーストラリア戦闘機など開発ツリーに含まれない機体を獲得できる。
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その他の機体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 08:42 UTC 版)
ゼエル アルディアの機体。コアの発光色は緑色。逆五角形と円を組み合わせた6枚の細長い盾に覆われた個人用の要塞のような印象を与える魔導装甲。盾ユニットは所有者の意思で自由に動かすことができる他、槍の形に変化させることができる。盾は周辺の空間をゆがませ、敵の攻撃の方向を曲げさせることが可能。盾ユニットは円形パーツを軸にX状に展開することができ、六枚の盾で、敵一人を取り囲み、立方体状の空間に封印する『立方次元迷路(ラビリンス・キューブ)』が切り札。「立方次元迷路」は内部の空間が歪曲されるため、一度閉じ込められると内側から脱出することは不可能で、閉じ込めた側は任意に空間をゆがませることで容易に内部の人間を排除することができる。 アレス スカーレット・フェアチャイルドの機体。機体色は白、コアの発光色は紅色。背面部に平べったい箱状のミサイルユニットが4つ装着されている。絶頂改装が行われるとミサイルユニットが大型化する。 シグラ ガートルード・ベアードの機体。機体色はガンメタリック、コアの発光色は黄色。背面部に小型の翼のようなユニットが、腰部には筒を横に倒したようなジェネレーターが装着されており、頭部には猫耳のようなヘッドセットがついている。主武装は太ももの両側に携えられた二丁の高圧縮粒子拳銃/粒子銃(バーティクル・ガン)。粒子銃の威力は魔導兵器には通じても、魔道装甲には効果が薄い程度だが、絶頂改装が行われると威力が50%アップし、魔道装甲とも戦闘が可能になる。 レグラ ブリジット・アークライトの機体。主武装は粒子ライフル。 デモン ラグルスの機体。コアの発光色は赤色。小柄なラグルスには不釣り合いな巨大な機体で、鎧を身に着けるというよりは、ロボットに搭乗しているような形になる。脚部ユニットはそれだけで上背を1m以上かさ上げするほどで、背後から生えた腕部も同様に太く巨大であり、ラグルスが本体の手を動かすのに合わせて、同様に動く。ラグルス本人は頭部にあたる部分で全体を制御してる。巨大な分、パワーがあり、装甲もゼロスの攻撃を受けきるほど固い。また、奥の手として手のひら部分に粒子砲が隠されている。 ラエル ヴァルデの機体。機体色は紺、コアの発光色は水色。甲鉄の爬虫類を思わせるようなしなやかな形状で、腕の先は鋭い爪状の武器になっている。空間を操り、肘から先を他の空間に転移させることができる。 ガレス クレイダの機体。コアの発光色は黄色。胴体部を覆う装甲は少ないが、両腕と両足に小型のスラスターが付き、背面部の飛行ユニットにはメインの動力が二つと姿勢制御用のユニットが搭載され、機動性に優れる。メインユニットはマンモスの牙が二本前に突き出たような形状で、剣をふるう際には背後に折りたたまれる。主武装は三日月型の剣「三日月剣(セレーネ)」。「三日月剣」は回転させることで縦横無尽に衝撃波を放つことができる。 ルニル エルマの機体。機体色は銀色。ドレスと一体化した美しいデザインで、装甲には植物のような装飾が施されている。背中のスラスターは控えめでメインユニットはハの字型に広がっている。主武装は2mほどの柄に体程の大きさの金属の塊が付いた巨大な銀色のハンマー。ハンマーは因果を操作し、目標に攻撃を加える前に対象を破壊することができる。ただし、一定以上の質量を持った物体に限る。 セレス ルノーラの機体。機体色は白と黒。どことなく学校の制服を思わせる形状をしている。背面部に翼を折り畳んだような大型ユニットがあり、そこに予備の剣が複数収納されている。ルノーラは50センチメートルほどの短剣を両手持ちする戦闘スタイルをしている。短剣からはクレイダと同様に衝撃波を放つことができる。 バエル ラムザの機体。炎をかたどったような小ぶりの翼が付いた背面ユニットを装着してる。主武装は両手持ち用の赤く巨大なトマホーク。
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その他の機体
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ダード・ライ・ラグン号(初期型) 頭脳体 ダード・ライ・ラグン パズル1「千光の聖櫃(アーク)」に登場。 ライ族の手によって作られたリプミラ号のコピー、リプミラ号に龍を模したパーツが取り付けられたような形状(フィギュア(女性像)部分が「翼を広げた龍」に抱き抱えられた意匠)。 リプミラによってフィギュア(女性像)部分を破壊される。 ダード・ライ・ラグン号(中期型 Act.27-) 頭脳体 ダード・ライ・ラグン ビメイダーの長となったダードが使用する船体。フィギュア部分が無くなり、漆黒の龍のごとき形状となる。船体そのものが龍の顎のごとく展開し、内部にリプミラ号を取り込む事が出来るサイズに大型化しており、全長は通常のリープ・タイプの倍(700-800m)となっている。 登場後しばらくは船体の胸部から頭部にかけて増加装甲を取り付けていた。 星の涙の直撃にも耐える性能を誇るがリプミラ号との戦闘により大破、リプミラ達を円卓へ向かわせるため自ら構築したBH・HW(ブラックホール・ハイウェイ)に消える。 ダード・ライ・ラグン号(後期型 Act.61-) 頭脳体 ダード・ライ・ラグン BH・HWに放置されていた船体をバオン・リップ達が回収し、ギツアートが修復したもの。 外見は中期型と差異はないが内部に合成した星の涙を装備する。ダードの死後はゲンが手動操縦で操船し、ブゥアーの中枢部に到達。リプミラ号と合体した後はリプミラ号の“鎧”として機能し、ジェンド・ラドウとの最後の戦闘で破壊された。 ヘクススキー教授により「かっこ……ええ〜〜っ!!」と称賛される。 ダード・ライ・ラグン号(生産型) 頭脳体 ダード・ライ・ラグン(生産機) 伝承族反乱軍の手によって量産されたダード号のコピー。オリジナルと同等の性能を持つ。 箱船星において45000機が量産されるが、頭脳体はすべてダードの手により破壊され、船体も識別装置が破壊されていたため、敵味方無差別に攻撃を行い自滅した。 ダード・ライ・ラグン号(外伝型) 頭脳体 ダード・ライ・ラグン パズル8「最強の者ども宇宙をゆく」に登場。 胸部にリプラドウ号(外伝型)を収納することができる(イメージとしてはカンガルーの親子)。 再生されたダードとラドウ1101の宇宙最強のカップルの手によって銀河をへろへろと旅している。
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