1954 Grand Prix motorcycle racing seasonとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 1954 Grand Prix motorcycle racing seasonの意味・解説 

1954年のロードレース世界選手権

(1954 Grand Prix motorcycle racing season から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/18 04:50 UTC 版)

1954年の
FIMロードレース世界選手権
前年: 1953年 翌年: 1955年

1954年のロードレース世界選手権は、FIMロードレース世界選手権の第6回大会である。5月にフランスランス・グーで開幕し、スペインモンジュイックで開催される最終戦まで全9戦で争われた。

シーズン概要

1954年シーズンは前年同様の全9戦となったが、フランスGPの開催地がルーアンからランス・グーに変更になり、前年コースの安全性を巡ってボイコット騒動が起きたドイツGPはショッテンリンクから一昨年までのソリチュードに戻った。また第3戦アルスターGPの500ccクラスは悪天候のために179kmを走ったところで中断され、レース成立に必要な最低走行距離200kmに満たなかったために選手権ポイントの対象から除外された[1]。各クラスの勢力図は前年からほとんど変化がなく、全クラスで前年と同じメーカーのマシンが、そして250ccから500ccまでの3クラスで前年と同じライダーがチャンピオンとなっている。伝統的にマン島にはワークスとして出場してこなかったジレラは、この年初めてマン島にワークス・チームを送り込んだ[2]

NSUのドルフィン・フェアリング

前年にデビューしたBMWのストリームライナーに端を発し、各メーカーがオートバイの空力に関する試行錯誤を始めたのがこの年である。この流れをリードしたのはファクトリー風洞を持っていたモト・グッツィで、前年の終わりにデビューした新型4気筒マシンはダストビン・フェアリングと呼ばれるカウリングフロントホイールまで包み込まれていた。カウリングを使用することに無関心だったAJSを除くMVアグスタNSUジレラノートンといった他のメーカーもこの流れに追従して様々な形状のカウリングをテストし、NSUのイルカのくちばしが突き出たような形状のカウリングはドルフィン・フェアリングの異名をとった[3]。タイトルを獲得したジレラの500ccマシンは、ダストビン・フェアリングの効果もあって最高速度240km/hに達していた[2]

まだまだレーシングマシンとしてのスタンダードと言えるようなメカニズムは確立されておらず、各社は空力以外でも様々な試みを繰り返していた。モト・グッツィは2レースで4気筒の500ccマシンを走らせたが、やがて単気筒に戻していた[4]ノートンはそのモト・グッツィが350ccで成功していた水平単気筒エンジンを試作したが日の目を見ることはなかった。NSUの単気筒125ccや2気筒250ccは12,000rpm以上の回転数を実現している。その一方でシーズン中に主任設計者を失ったノートンAJS、そしてエースライダーを事故で失ったNSUがこの年限りでワークス活動を中止したが、市販レーサーの開発と販売は翌年以降も継続している[1][2]

この年、ホンダ本田宗一郎が初めてマン島TTに視察に訪れた。この年の3月にマン島に出場して勝利を目指すという「TT宣言」を発表した本田だったが、本場のグランプリやGPマシン、中でもこの頃小排気量クラスで圧倒的な強さを誇っていたNSUチームにショックを受け、日本では手に入らないヨーロッパ製の最新パーツを山ほど日本に持ち帰った[5]。ホンダが今度はヨーロッパのメーカーのライバルとしてマン島に戻ってくるのは、この時から5年後の1959年のことである。

500ccクラス

500ccクラスは前年に引き続いてジレラジェフ・デュークが席巻した。第4戦のベルギーがシーズン初優勝となったデュークだが、そこから5連勝を飾って第7戦のスイスGPで2年連続となる最高峰クラスのタイトルを手中にした[6]。デュークの500ccクラスタイトル獲得は3度目であり、同一クラスで3度チャンピオンになった最初のライダーとなった[1]。有効ポイント制が採用されていたこの頃は高ポイントを獲得したチームが終盤のレースを欠場するということは日常的に行われており、早々にタイトルを決めたジレラとデュークが欠場した最終戦のスペインではディッキー・デイルが乗るMVアグスタが今シーズン唯一の500ccクラス勝利を挙げている[1]

350ccクラス

緒戦のフランスでは地元のピエール・モネレがフランス人初のグランプリ優勝を飾り、第2戦マン島TTではロッド・コールマンがAJSにとってのグランプリ最後の勝利を記録した[1]。前年チャンピオンのファーガス・アンダーソンモト・グッツィがシーズン初勝利を飾ったのは第5戦のダッチTTだったが、シーズン後半だけで4勝を挙げたアンダーソンはこのクラスの2年連続タイトルを決めた[7]

250ccクラス

前年同様に小排気量クラスを支配したNSUだったが、特に250ccクラスではランキング上位6人のうちNSUに乗るライダーが5人を占めるという圧倒的な強さを見せた。特に前年のチャンピオンのヴェルナー・ハースは、開幕戦のフランスで162.59km/hという250ccとしては初めてとなる100mph(約161km/h)以上の平均速度で優勝するとそのまま好調さを維持して連勝を続け、4連勝目となった第4戦ダッチTTで早くもタイトル防衛を決めた[1][8]。そしてタイトルが決定したにもかかわらず次戦の地元ドイツGPに出場したハースはここでも優勝し、このクラスでは初となる開幕からの5連勝を達成した[1]。さらに連勝記録を伸ばすべくスイスGPに出場したハースは、しかし1周目で転倒を演じて連勝はストップ、NSUのチームメイトであるルパート・ホラースがこのクラスでは唯一となる勝利を飾った[1]。ホラースにとっては、この勝利が生涯最後のグランプリ優勝となってしまった。

125ccクラス

NSUのチャンピオンマシン

250ccクラス同様、このクラスもNSUがシーズンを支配した。ただし、シーズンをリードしたライダーはディフェンディングチャンピオンのヴェルナー・ハースではなく、前年デビューしたばかりのルパート・ホラースだった。ホラースは125ccクラスの開幕戦となったマン島でグランプリ初優勝を飾るとそのままの勢いで4連勝、第4戦のドイツGPでタイトルを決めた[9]。しかし、第5戦イタリアGPの予選中のクラッシュで頭蓋骨骨折の重傷を負ったホラースは、手術の甲斐もなく帰らぬ人となった。モーターサイクルレースにおいて、死後にワールドチャンピオンとなったのはホラースのみである(2010年現在)[10]。ホラースへの追悼の意を表し、NSUはグランプリにおけるワークス活動から撤退した[1]

グランプリ

Rd. 決勝日 GP サーキット 125ccクラス優勝 250ccクラス優勝 350ccクラス優勝 500ccクラス優勝 レポート
1 5月30日 フランスGP ランス・グー No Race W.ハース P.モネレ P.モネレ 詳細
2 6月18日 マン島TT マン島 R.ホラース W.ハース R.コールマン R.アム 詳細
3 6月27日 アルスターGP ダンドロッド R.ホラース W.ハース R.アム R.アム (※) 詳細
4 7月4日 ベルギーGP スパ No Race No Race K.カバナ G.デューク 詳細
5 7月10日 オランダGP(ダッチTT) アッセン R.ホラース W.ハース F.アンダーソン G.デューク 詳細
6 7月25日 ドイツGP ソリチュード R.ホラース W.ハース R.アム G.デューク 詳細
7 8月22日 スイスGP ブレムガルテン No Race R.ホラース F.アンダーソン G.デューク 詳細
8 9月12日 イタリアGP モンツァ G.サラ A.ウィラー F.アンダーソン G.デューク 詳細
9 10月3日 スペインGP モンジュイック T.プロヴィーニ No Race F.アンダーソン D.デイル 詳細

(※) アルスターGP500ccクラスは悪天候による短縮のため走行距離が規定に満たず、ポイント対象外となった。

最終成績

ポイントシステム
順位 1 2 3 4 5 6
ポイント 8 6 4 3 2 1
  • 350・500ccクラスは上位入賞した5戦分の、125・250ccクラスは4戦分のポイントが有効とされた。
  • 凡例

500ccクラス順位

順位 ライダー マシン FRA
IOM
BEL
NED
GER
SUI
ITA
SPA
有効ポイント 合計ポイント 勝利数
1 ジェフ・デューク ジレラ - 2 1 1 1 1 1 - 40 46 5
2 レイ・アム ノートン - 1 - - 2 2 - - 20 1
3 ケン・カバナ モト・グッツィ - - 2 - 4 - 6 2 16 0
4 ディッキー・デイル MVアグスタ - - - 5 - - 4 1 13 1
5 レグ・アームストロング ジレラ - 4 - - 3 3 5 - 13 0
6 ピエール・モネレ ジレラ 1 - - - - - - - 8 1
7 ファーガス・アンダーソン モト・グッツィ - - - 2 5 - - - 8 0
8 カルロ・バンディローラ MVアグスタ - - - 3 - - 3 - 8 0
9 ジャック・ブレット ノートン - 3 - - 6 4 - - 8 0
10 アルフレッド・ミラーニ ジレラ 2 - - - - - - - 6 0
10 ウンベルト・マセッティ ジレラ - - - - - - 2 - 6 0
12 ロッド・コールマン AJS - - - 4 - 5 - - 5 0
13 ジャック・コロー ノートン 3 - - - - - - - 4 0
13 レオン・マルタン ジレラ - - 3 - - - - - 4 0
13 ネッロ・パガーニ MVアグスタ - - - - - - - 3 4 0
16 ボブ・マッキンタイヤ AJS - - 4 6 - - - - 4 0
17 ルイジ・タベリ ノートン 4 - - - - - - - 3 0
17 トミー・ウッド ノートン - - - - - - - 4 3 0
19 ボブ・マシューズ ノートン 5 - - - - - - - 2 0
19 ルディ・アリソン ノートン - 5 - - - - - - 2 0
19 キース・キャンベル ノートン - - 5 - - - - - 2 0
19 アウグステ・ゴフィン ノートン - - - - - - - 5 2 0
23 シリル・ジュリアン ノートン 6 - - - - - - - 1 0
23 ゴードン・ライング ノートン - 6 - - - - - - 1 0
23 ピーター・マーフィー マチレス - - 6 - - - - - 1 0
23 デレク・ファラン AJS - - - - - 6 - - 1 0
23 ハロルド・クラーク ノートン - - - - - - - 6 1 0

350ccクラス順位

順位 ライダー マシン FRA
IOM
ULS
BEL
NED
GER
SUI
ITA
SPA
有効ポイント 合計ポイント 勝利数
1 ファーガス・アンダーソン モト・グッツィ - - - 2 1 - 1 1 1 38 4
2 レイ・アム ノートン - - 1 - - 1 3 5 - 22 2
3 ロッド・コールマン AJS - 1 - - 3 2 5 - - 20 1
4 ケン・カバナ モト・グッツィ - - - 1 - - 2 3 - 18 1
5 エンリコ・ロレンツェッティ モト・グッツィ - - - 4 2 - - 2 - 15 0
6 ジャック・ブレット ノートン - - 2 - - 3 4 6 - 14 0
7 ドゥリオ・アゴスチーニ モト・グッツィ - - - - - - - 4 2 9 0
8 ボブ・マッキンタイヤ AJS - - 3 6 4 - 6 - - 9 0
9 レオ・シンプソン AJS - 4 5 5 - 5 - - - 9 0
10 ピエール・モネレ AJS 1 - - - - - - - - 8 1
11 アウグステ・ゴフィン ノートン 2 - - - - - - - 4 7 0
12 デレク・ファラン AJS - 2 - - - - - - - 6 0
13 ボブ・マシューズ ベロセット 3 - - - - - - - 5 6 0
14 ボブ・キーラー ノートン - 3 - - - - - - - 4 0
14 ジークフリート・ヴンシェ DKW - - - 3 - - - - - 4 0
14 ジョニー・グレース ノートン - - - - - - - - 3 4 0
17 ゲオルグ・ブラウン NSU - - 4 - - 6 - - - 4 0
17 モーリス・クインシー ノートン - - 6 - - 4 - - - 4 0
19 ジャック・コロー ノートン 4 - - - - - - - - 3 0
20 クリス・ストアモント BSA 5 - - - - - - - - 2 0
20 ピーター・デイビー ノートン - 5 - - - - - - - 2 0
20 カール・ホフマン DKW - - - - 5 - - - - 2 0
23 フィルマン・ダウ ノートン 6 - - - - - - - - 1 0
23 ジョン・クラーク AJS - 6 - - - - - - - 1 0
23 アラーノ・モンタナリ モト・グッツィ - - - - 6 - - - - 1 0

250ccクラス順位

順位 ライダー マシン FRA
IOM
ULS
NED
GER
SUI
ITA
有効ポイント 合計ポイント 勝利数
1 ヴェルナー・ハース NSU 1 1 1 1 1 - - 32 40 5
2 ルパート・ホラース NSU 3 2 - 2 2 1 - 26 30 1
3 ヘルマン・パウル・ミューラー NSU 2 4 - 5 3 3 - 17 19 0
4 アーサー・ウィラー モト・グッツィ - - 4 6 4 - 1 15 1
5 ハンス・バルティスバーガー NSU 4 6 2 3 - - - 14 0
6 ゲオルグ・ブラウン NSU - - - - - 2 - 6 0
6 ロモロ・フェリ モト・グッツィ - - - - - - 2 6 0
8 ロベルト・コロンボ モト・グッツィ - - - - - 5 4 5 0
9 レグ・アームストロング NSU - 3 - - - - - 4 0
9 ヘルムート・ハルマイヤー アドラー - - 3 - - - - 4 0
9 カート・ノッフ NSU - - - - - - 3 4 0
12 トミー・ウッド モト・グッツィ 5 - - - - - 5 4 0
13 ケン・カバナ モト・グッツィ - - - 4 - - - 3 0
13 ルイジ・タベリ モト・グッツィ - - - - - 4 - 3 0
15 ファーガス・アンダーソン モト・グッツィ - 5 - - - - - 2 0
15 ジョン・ホーン ラッジ - - 5 - - - - 2 0
15 ワルター・レイヒャルト NSU - - - - 5 - - 2 0
18 ワルター・フォーゲル アドラー - - - - 6 6 - 2 0
19 ランフランコ・バビエラ モト・グッツィ 6 - - - - - - 1 0
19 ボブ・ギーソン REG - - 6 - - - - 1 0
19 アンジェロ・マレリ モト・グッツィ - - - - - - 6 1 0

125ccクラス順位

順位 ライダー マシン IOM
ULS
NED
GER
ITA
SPA
有効ポイント 合計ポイント 勝利数
1 ルパート・ホラース NSU 1 1 1 1 - - 32 4
2 カルロ・ウビアリ MVアグスタ 2 - 3 3 3 - 18 0
3 ヘルマン・パウル・ミューラー NSU - 2 2 4 - - 15 0
4 タルクィニオ・プロヴィーニ モンディアル - - - - 2 1 14 1
5 ヴェルナー・ハース NSU - 4 5 2 - - 11 0
6 ハンス・バルティスバーガー NSU 4 3 4 - - - 10 0
7 グイド・サラ MVアグスタ - - - - 1 - 8 1
8 セシル・サンドフォード MVアグスタ 3 5 - 5 - - 8 0
9 ロベルト・コロンボ MVアグスタ - - - - - 2 6 0
10 アントニオ・エリサルデ モンテッサ - - - - - 3 4 0
11 マッシモ・ジェネヴィーニ MVアグスタ - - - - 4 - 3 0
11 ファン・ベルトラン モンテッサ - - - - - 4 3 0
13 アイヴォー・ロイド MVアグスタ 5 - - - - - 2 0
13 フランコ・ベルトーニ MVアグスタ - - - - 5 - 2 0
13 アルトゥーロ・パージェス ルーベ - - - - - 5 2 0
16 カール・ロッテ MVアグスタ - - 6 6 - - 2 0
17 ブライアン・パースロウ MVアグスタ 6 - - - - - 1 0
17 アンジェロ・コペタ MVアグスタ - 6 - - - - 1 0
17 ヴィリ・シャイトハウアー MVアグスタ - - - - 6 - 1 0
17 ガブリエル・コルサン MVアグスタ - - - - - 6 1 0

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i 『二輪グランプリ60年史』(p.31)
  2. ^ a b c 『THE GRAND PRIX MOTORCYCLE』(p.32)
  3. ^ 『二輪グランプリ60年史』(p.33)
  4. ^ 『二輪グランプリ60年史』(p.30)
  5. ^ 天野久樹『浜松オートバイ物語』(1993年、郷土出版社)ISBN 4-87665-042-X(p.144 - 146)
  6. ^ 1954 500cc World Standing - The Official MotoGP Website
  7. ^ 1954 350cc World Standing - The Official MotoGP Website
  8. ^ 1954 250cc World Standing - The Official MotoGP Website
  9. ^ 1954 125cc World Standing - The Official MotoGP Website
  10. ^ Motorsport Memorial - Rupert Hollaus

参考文献

  • ジュリアン・ライダー / マーティン・レインズ『二輪グランプリ60年史』(2010年、スタジオ・タック・クリエイティブ)ISBN 978-4-88393-395-2
  • ケビン・キャメロン『THE GRAND PRIX MOTORCYCLE』(2010年、ウィック・ビジュアル・ビューロウ)ISBN 978-4-900843-57-8
  • マイケル・スコット『The 500cc World Champion』(2007年、ウィック・ビジュアル・ビューロウ)ISBN 978-4-900843-53-0



「1954 Grand Prix motorcycle racing season」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1954 Grand Prix motorcycle racing season」の関連用語

1954 Grand Prix motorcycle racing seasonのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1954 Grand Prix motorcycle racing seasonのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1954年のロードレース世界選手権 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS