ヒバ【Xiva】
読み方:ひば
ウズベキスタン西部、ホラズム州の都市。アムダリア川沿いに位置する。17世紀初頭にヒバハン国の首都となった。イチャンカラ(内城)と呼ばれる城壁に囲まれた旧市街は、モスク、霊廟(れいびょう)、神学校などの歴史的建造物が数多く現存し、1990年に世界遺産(文化遺産)に登録された。ヒワ。
ひ‐ば【干葉/▽乾葉】
ひ‐ば【×檜葉】
ひ‐ば【肥馬】
読み方:ひば
肥え太っている馬。
ひ‐ば【飛馬】
ヒバ(ひば)
ヒバ
この類は日本にのみ産し、本州中南部、四国の一部、九州などに分布します。変種のヒノキアスナロ:var hondaeは、青森および北海道南部に分布しています。アスナロという言葉は、最高のヒノキに明日にはなろうという未来への希望を表現するものとして、いろいろな形で用いられているので、何処かでこの言葉を読んだことのある人は多いでしょう。ヒバは、能登半島では広く造林されており、アテと呼ばれています。このアテのなかにはマアテ、クサアテ、カナアテなどの品種があります。この類の木材は、今まではどちらかといえば、産地および周辺の地域で用いられており、名前が知られている割に、木材そのものの知名度は高くはありません。 ■木材 ■用途 |
アスナロ
檜葉
檜葉
檜葉
ヒバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/24 11:09 UTC 版)
ヒバ(檜葉)
- ヒノキやサワラの別名。ヒノキ科にはヒヨクヒバ(サワラの亜種)の様に「-ヒバ」と名が付くものが多い。
- 林業で、ヒノキ科アスナロ属アスナロ Thujopsis dolabrataまたはアスナロの変種ヒノキアスナロ Thujopsis dolabrata var. hondaeを指す。また、アスナロではないが米シバ(イエローシダー Callitropsis nootkatensis)などを指すこともある。
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「 ヒバ」の例文・使い方・用例・文例
- お日様[ヒバリ]と共に起きる, 早起きする.
- 1羽のヒバリが空高くさえずっていた.
- ヒバリの声が聞こえた.
- ヒバリは空高く舞い上がった.
- 特にヒバマタ科の海草やケルプなどの大きな形体の植物の成長
- ヒバマタ科属と同一の広がりを持つ
- 新しい分類体系ではヒバマタ目に入れられる
- ヒバマタ科の様々な藻の総称
- ヒバマタ目の藻の化石化した鋳型もしくは跡
- ヒバマタ科の標準属:軟骨性の褐藻
- ヒバマタ属の各種
- ケルプ灰の材料または肥料として使用される、一般的なヒバマタの海草
- ヒバマタ科各種の海藻に似た
- イワヒバリ
- イワヒバリ科の標準属
- 草原ヒバリの変な金属的な鳴き声、力強い刀の衝突を思わせる−アンブローズ・ビアス
- ヒバリ
- ヒバリ科の標準属:ヒバリ
- 茶色の小斑点のある欧州産のヒバリで、非常に高い空を舞う間に鳴くことで知られる
- タヒバリやセキレイ
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