車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:12 UTC 版)
2016年3月から車掌のタブレット端末(パナソニック製TOUGHPAD FZ-B2)の操作による車内自動放送を奈良線・京都線系統や全線の特急列車に本格的に導入した(ただし特急には既に車内放送が自動化されていたが、この時に4か国語の自動放送を開始)。2017年春からは名古屋線・大阪線・南大阪線系統においても車内自動放送システムを展開する。なお、自動放送の声優は有田洋之である。
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 18:19 UTC 版)
2016年3月27日から車掌のタブレット端末(パナソニック製TOUGHPAD FZ-B2)の操作による車内自動放送が開始された。
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車内自動放送
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2016年(平成28年)3月から近鉄の路線で車内放送が自動化されたのに合わせて、近鉄の車掌が乗務している桜川駅 - 大阪難波駅間のみで近鉄仕様の自動放送を開始した。 2019年3月20日からは阪神でも同様にタブレット端末による多言語車内自動放送を開始し、原則として7 - 20時の快速急行および桜川駅 - 尼崎駅間の全列車に導入された。
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 18:38 UTC 版)
2017年より、タブレット端末による車内自動放送が導入されている。
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:27 UTC 版)
車内自動放送は、1992年登場の6000系から搭載が始まり、同年以降に製造された新型車両と、2006年度以降に更新された2000系(2031Fが初)、新101系のワンマン仕様車に搭載されている。車内自動放送は本線通勤車用、特急車用、山口線用、多摩湖線用、多摩川線用の5種類が存在する。2008年の東京地下鉄副都心線開業・相互直通開始に伴い更新され、これまで日本語のみだったのがさらに英語も加えられた。 日本語の声優は1992年当初から石毛美奈子 が(ただし、1985年 - 2003年までのレオライナー8500系車両および2008年以前の多摩川線はのぞく)、英語の声優は初の英語車内放送採用の2008年からクリステル・チアリが担当している。更新前の自動放送と比べ日本語はかなり簡略化されたが、これは車掌の肉声によってわかりやすい情報を提供するためだとしている。 特急以外の自動放送は基本的に、日本語では列車種別案内、次駅停車案内(優等列車の場合は次々駅停車案内も放送される)、乗換案内、出口案内などを行い、英語では出口案内以外の日本語放送と同じ内容を案内する。山口線では西武ドーム(メットライフドーム)で試合が行われる日、埼玉西武ライオンズ試合宣伝時は応援歌の「ほえろライオンズ」のBGMが流される。特急車用の自動放送では日本語と英語で列車種別案内、座席案内、車内設備案内、禁煙案内、次駅停車案内が放送される。停車駅接近時は、両国言語で停車駅接近案内、出口方向案内、乗換案内が放送される。また終点の時は忘れ物注意発起も放送される。 車内自動放送が搭載されていない車両は、すべて車掌により案内される。車内自動放送が搭載されていても、臨時列車、本線通勤車で見習い車掌の乗務時、装置の故障時、運行障害発生時などはすべて車掌が案内することがある。
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:33 UTC 版)
2016年3月27日から車掌のタブレット端末(パナソニック製TOUGHPAD FZ-B2)の操作による車内自動放送が開始された。
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:02 UTC 版)
英語放送を担当。駅名の読み方にはそのまま日本語で読むパターンと英語風のアクセントをつけたパターンの二つがあり、どちらにするかは各鉄道事業者からの指示によると本人のウェブサイトでコメントしている。なお、特に指示がない場合は日本語読みにしているという[要出典]。 東日本旅客鉄道(JR東日本) - 通勤・近郊形車両。 東海旅客鉄道(JR東海)- JR東日本の車両により運行される東海道本線(熱海~沼津間)の普通列車と小田急60000形で運行される御殿場線(御殿場~松田間)の特急列車「ふじさん」のみ(かつてはE231系による御殿場線(国府津~山北間)の普通列車でも使用されていた)。 四国旅客鉄道(JR四国) - 2014年3月14日より特急形車両で使用。 九州旅客鉄道(JR九州)- YC1系の一部車内放送のみ。 東京地下鉄(東京メトロ) - 南北線においては営団地下鉄時代より担当。2017年以降、順次亀井佐代子による放送に更新されているが、小田急60000形で運行される特急ロマンスカー(千代田線)、西武40000系で運行される「S-TRAIN」(有楽町線・副都心線)および東武70090型で運行される「THライナー」(日比谷線)では引き続き担当している。 東武鉄道 西武鉄道 - 001系を除く。 京成電鉄 - 上野~成田空港間の一部列車でのICレコーダーによる放送(都心方面の乗り換え案内や成田空港での航空機別の乗り換え案内)を担当。2010年7月17日からは、AE形および3000形7次車(3050形)の車両搭載の自動放送を担当。2020年3月26日からは一部を除き、ほぼ全ての列車のタブレット式放送を担当。 芝山鉄道 - 2020年3月29日より。 新京成電鉄 - 2009年4月1日より。 京王電鉄 - 2010年5月1日より。 小田急電鉄 箱根登山鉄道 - 全線を担当していたが、大半の区間が2018年より亀井佐代子による放送に更新され、現在は小田急1000形で運行されている鉄道線(小田原~箱根湯本間)の列車のみ担当。 東急電鉄・横浜高速鉄道 - 8500系の大半と世田谷線を除く。 相模鉄道 東京臨海高速鉄道 富士急行 - 6000系および中央線から乗り入れるE233系のみ。 京阪電気鉄道 - 2019年10月1日より。石清水八幡宮参道ケーブル(京阪鋼索線)のみ。 南海電気鉄道 - かつて高野線の2300系ワンマン列車のみ担当していた。現在は不使用。 西日本鉄道 - 天神大牟田線・甘木線系統のみ。 仙台市交通局 横浜市交通局 - 当初はグリーンラインの乗換駅到着案内のみ。後にブルーラインにも採用された。 神戸市交通局(神戸市営地下鉄) - 海岸線のみ。 福岡市交通局(福岡市地下鉄) - 七隈線のみ。 埼玉高速鉄道 東葉高速鉄道 東京モノレール - 2010年10月21日より。 ゆりかもめ - 2014年頃より。 愛知環状鉄道 名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 00:33 UTC 版)
2018年から奈良線・嵯峨野線の普通・快速列車にてタブレット端末による多言語車内自動放送が行われている。
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車内自動放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 20:04 UTC 版)
TJライナー(2016年3月16日 - ) 東武500系電車(2017年4月21日 - ) 東武70000系電車(2017年7月7日 - ) 東武20400型電車(2018年9月 - ) 川越特急(2019年3月16日 - ) THライナー(2020年6月6日 - )※全区間担当。 西武4000系電車『西武 旅するレストラン 52席の至福』(2016年4月17日 - ) 西武001系電車(2019年3月16日 - ) 北総鉄道乗換案内(2018年4月 - ) トミーテック 「TCS ホーム用サウンドユニット」搭載アナウンス(野月貴弘とのペア)
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