自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/02 04:33 UTC 版)
山形県内の山形銀行、山形しあわせ銀行とATM相互無料提携した「ふるさと山形ネットサービス」や、南東北地方の第二地銀である山形しあわせ銀行・仙台銀行・福島銀行・大東銀行とATM相互無料提携した「東北おむすび隊」を実施していた。 詳細は「ふるさと山形ネットサービス」、および「東北おむすび隊」を参照
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 22:10 UTC 版)
ATM(他行との共同利用ATMを除く)では、福岡銀行・西日本シティ銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・熊本銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行・沖縄海邦銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる。 また、SBK(システムバンキング九州共同センター)加盟6行(福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行)の通帳・キャッシュカードでも、各行ATM相互間でのカードによる入金・通帳による入出金・通帳記帳も利用できる(ただし本サービスによる相互利用に付いては、各加盟行の個人性口座のキャッシュカードと個人性口座の総合口座通帳のみの取り扱いとなる)。なお熊本銀行の通帳については、2009年1月4日付けでSBK離脱及び福岡銀行のシステムへの移行に伴い、福岡中央を含むSBK加盟6行のATMでは旧式・新式の各通帳を問わず利用できなくなった(その逆の場合も同様。<詳細は熊本銀行#概要を参照>)。なおそれ以降、熊本⇔福岡中央とのカード相互入金については、手数料が有料化された。 コンビニATMについては、2011年(平成23年)6月1日よりセブン銀行ATMによる提携を開始した。
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/09 16:17 UTC 版)
関東つくば銀行、栃木銀行、東日本銀行と提携し、各行のATMで預金を手数料無料で引き出す事が可能であった。
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 14:10 UTC 版)
ATM・CD取引での他行利用手数料は、2000年(平成12年)以降、近隣他行庫とのATM相互開放を順次拡大していった。 2000年(平成12年)10月 - 十六銀行、百五銀行、名古屋銀行の3行間で相互無料開放。 2001年(平成13年)5月 - 愛知銀行を加えた4行間で相互無料開放。 9月 - 十六・百五・愛知の3行(親三菱)と東京三菱銀行の間で相互無料開放。 2005年(平成17年)08月 - 同じく3行とUFJ銀行との間で相互無料開放。 10月 - ゼロバンクに対抗し、岐阜県内本拠の全信用金庫(7信金)との間で相互無料開放。 2006年(平成18年)2月 - 岐阜県下5信組の内、3信組(岐阜商工信用組合、益田信用組合、飛騨信用組合)との間で相互無料開放。ちなみに、参加しない残り2信組は、職域系の岐阜県医師信用組合と民族系のイオ信用組合)。 2月 - 三菱東京UFJ銀行の発足に伴い、新たに中京銀行・岐阜銀行(旧東海系銀行)との間で相互無料開放。 2009年(平成21年)9月14日 - ATM運行業務を日本ATMに全面委託開始。 2011年(平成23年)1月17日 - イオン銀行相互間利用手数料及びイーネットATMの利用手数料を105円引き下げ(平日日中無料化)。 詳細は「公式サイトの店舗・ATMを探す」を参照
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 02:37 UTC 版)
ICキャッシュカード 2007年4月2日に、ICキャッシュカード「Only One」の導入した。 クレジットカードの本体発行 東北の銀行で銀行本体でのクレジットカード発行は初めてとなる。 生体認証 ICカードと同時に導入される生体認証については、「指認証」を採用する。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 18:28 UTC 版)
南東北地方(東北地方南部)の第二地方銀行(きらやか銀行・仙台銀行・福島銀行)とATM相互無料提携した「東北おむすび隊」(仙台銀行のみ入出金、その他は出金のみ)を行っている。 2009年(平成21年)11月16日にイオン銀行と入出金の相互提携を開始した。福島県の銀行がイオン銀行と提携するのは初である。また、同年12月21日にセブン銀行と提携を開始した。 店舗外ATMコーナーにて硬貨入出金・現金振込が出来る稀な銀行であったが、ATM障害の多発により2010年(平成22年)10月18日からATMによる硬貨の入金・出金の取扱を停止した。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 02:51 UTC 版)
ICキャッシュカード関連 2010年4月時点、生体認証付ICキャッシュカードが発行されている。 単体とクレジット一体型の2種類があり、カラーは単体が【ブラック・レッド・ブルー】、クレジット一体型が【シルバー・ゴールド(ゴールドカード専用)】 クレジットカード提携 2010年10月現在 取扱いカード キャッシュカード一体型(太字は、ICキャッシュカード対応)〈荘銀〉ブライトワン - 荘内銀行のVJA加盟による本体発行 荘銀イオンカード (VISA) - イオンクレジットサービス
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 05:02 UTC 版)
ICキャッシュカード 2007年12月10日から生体認証対応ICキャッシュカードの発行が開始した。普通預金・貯蓄預金・カードローンの各カードが対象で、指認証を採用し、同時に各支店にIC・生体認証対応ATMが設置。クレジットカード一体型のものについては、2011年4月1日より「北都ブライトワン」の発行を開始。クレジット部分は、北都銀行がVJAに加盟して本体発行している。 コンビニATM 2012年5月28日、セブン銀行と接続を開始。さらに2015年8月3日、イーネットおよびローソンATMとも接続が開始した。 イオン銀行ATM無料接続 2008年11月17日より、個人カードのみだがイオン銀行ATMとの相互無料接続を開始した。その後、入金 と振込にも対応した。入金は利用可能な時間帯は無料で対応している。 ATM相互無料開放(地銀間) 北都銀・荘内銀・みちのく銀の3行間でATM相互無料開放を実施しており、いずれかの個人・法人カードで3行のATMを利用した場合、各行所定の平日時間内のカード出金における手数料が徴収されない。
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 07:34 UTC 版)
ATMでは西日本シティ銀行をはじめ、福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・熊本銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行・沖縄海邦銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる。 また、SBK(システムバンキング九州共同センター)加盟6行(長崎銀行・福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行)の通帳・キャッシュカードでも、各行ATM相互間でのカードによる入金・通帳による入出金・通帳記帳も利用できる(ただし本サービスによる相互利用に付いては、各加盟行の個人性口座のキャッシュカードと個人性口座の総合口座通帳のみの取り扱いとなる)。なお熊本銀行の通帳については、2009年(平成21年)1月4日付けでSBK離脱及び福岡銀行のシステムへの移行に伴い、長崎銀を含むSBK加盟6行のATMでは旧式・新式の各通帳を問わず利用できなくなった(その逆の場合も同様。<詳細は熊本銀行#概要を参照>)なお、熊本⇔長崎銀とのカード相互入金については引き続き手数料無料となる。 また、セブン銀行との間でATM利用に関する提携を行い、2011年(平成23年)9月1日からキャッシュカードを用いたコンビニATMサービスが始まった。
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 07:18 UTC 版)
店舗外ATMにおいて、1拠点、北山支店北仙台出張所(同拠点は、廃止された旧北仙台支店近隣利用者の便宜を図るためにATMのみ存続させた拠点で、地下鉄北仙台駅の南1番出口があるビルに所在する)を除き、ATMを複数台設置させているケースは一切ない。 なお、法人カードは勘定系リプレースに伴い、2013年5月7日からカード引出に限り、セブン銀行・ゆうちょ銀行のATMでも利用できるようになった。 ATM相互無料開放 詳細は「みやぎネット」、「東北おむすび隊」、および「グリーンネット」を参照 2007年(平成19年)5月6日より、入金ネットに加盟するため、東北おむすび隊で提携する大東銀行と入金における提携も時間内無料で行えるようになる。ただし、きらやか銀行とは相互の入金は不可。 コンビニATM 2006年(平成18年)5月22日にセブン銀行とのコンビニATMによる提携を開始したが、入出金とも利用手数料が徴収される。 土休日の現金振込み・硬貨入金に対応 同行では平日時間外や土休日でも本支店内ATMと店舗外ATMの北仙台出張所に限って現金振込みや硬貨入金が可能である。2013年5月7日の勘定系リプレース後は、カードや通帳による釣銭入金にも対応している。
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自動機サービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 02:16 UTC 版)
ATMでは、「九州ATMネットワーク」により、福岡銀行・筑邦銀行・佐賀銀行・十八親和銀行・肥後銀・大分銀行・宮崎銀行・西日本シティ銀行のカードによる出金については自行扱いとなる。 2011年6月1日から鹿児島銀行のキャッシュカードを使い、JAバンク鹿児島(鹿児島県下のJA、JA鹿児島県信連)のATMを利用すれば手数料の優遇を受けることが可能である。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:17 UTC 版)
ATM共同利用(相互無料開放) 詳細は「公式サイトの店舗・ATM」を参照 ICキャッシュカードへの対応 2007年(平成19年)3月19日にICキャッシュカードと生体認証機能の導入が開始された。発行開始当初は、5年間の有効期限が設定されていたが、現在は期限のない形をとっている。
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