行間 (こうかん)
行間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 10:09 UTC 版)
行と行との間の空間。行間=行送り−文字サイズ。活版印刷の場合、インテルの幅で決まる。
※この「行間」の解説は、「組版」の解説の一部です。
「行間」を含む「組版」の記事については、「組版」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「行間」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
行間
「行間」の例文・使い方・用例・文例
- 行間を読み取らなくてはならない
- 行間に1語書き込む
- 行間をあける
- 行間が大きい。
- 文字を大きくし、文字間や行間に余裕をもたせ、高齢者の方や、視力に障害のある方が読み易いように注意いしました。
- 作者の真の意志を知るためには行間を読まなければならない。
- 行間を読むように心がけてみよう。
- 行間を読むべきなんだよ。
- 行間を読むことは必ずしも易しくない。
- 行間を読みなさい。
- 何を読んでもそれからできるだけ多くのものを得るには「行間を読む」必要。
- その原稿には行間に彼の訂正が書き込まれていた.
- 教師は生徒たちの作文の行間に訂正を書き入れた.
- 行間注解.
- 行間翻訳.
- 行間を読む, 言外の意味を読み取る.
- 活字の行間[語間]をもっとあけなさい.
- 印刷の行間を詰める.
- (印刷物の)行間をあける
- (活字を組む時)行間を透かす
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「行間」を含む用語の索引
- 行間のページへのリンク