第21ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2011 第12-第21ステージ結果」の記事における「第21ステージ」の解説
5月29日(日) ミラノ 31.5km 個人タイムトライアル( 平坦) 大会前半にマリア・ローザを着用したデヴィッド・ミラー(ガーミン・サーヴェロ)がステージ優勝。全グランツールでのステージ優勝を達成した。 「ジロ・デ・イタリア 2011#結果」も参照 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 デヴィッド・ミラー イギリス ガーミン・サーヴェロ 30分13秒 2 アレックス・ラスムセン デンマーク チーム・HTC - ハイロード +07秒 3 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード +36秒 4 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク - サンガード +43秒 5 ヤロスラフ・ポポヴィッチ ウクライナ チーム・レディオシャック +55秒 6 ヨス・ファン・エムデン オランダ ラボバンク +1分02秒 7 キャメロン・マイヤー オーストラリア ガーミン・サーヴェロ +1分04秒 8 パトリック・グレチュ ドイツ チーム・HTC - ハイロード +1分08秒 9 ティアゴ・マシャド ポルトガル チーム・レディオシャック +1分12秒 10 カンスタンツィン・シウツォウ ベラルーシ チーム・HTC - ハイロード +1分16秒 36 別府史之 日本 チーム・レディオシャック +2分03秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 84時間05分14秒 2 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD +6分10秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール +6分56秒 4 ジョン・ガドレ フランス AG2R・ラ・モンディアル +10分04秒 5 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ +11分05秒 6 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム +11分28秒 7 ホセ・ルハノ ベネズエラ アンドローニ・ジョカットーリ +12分12秒 8 デニス・メンショフ ロシア ジェオックス・TMC +12分18秒 9 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク +13分51秒 10 カンスタンツィン・シウツォウ ベラルーシ チーム・HTC - ハイロード +14分10秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 202 2 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD 122 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール 121 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア & サポーネ 67 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 58 3 ホセ・ルハノ ベネズエラ アンドローニ・ジョカットーリ 43 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム 84時間16分42秒 2 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク +2分23秒 3 ピーター・スティーティナ ベルギー チーム・HTC - ハイロード +38分41秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ・チーム カザフスタン 252時間44分52秒 2 チーム・モビスター スペイン +10分00秒 3 AG2R・ラ・モンディアル フランス +11分23秒
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第21ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第21ステージ」の解説
5月31日(日) ローマ 14.4km(ITT) 断続的に降り続いた雨がステージ優勝争い、さらに最後の思わぬ波乱に影響を与えることとなった。79番スタートのリトアニアTTチャンピオンイグナタス・コノヴァロヴァス(サーヴェロ・テストチーム)が初めて19分を切る18分42秒のタイムでトップに立つ。短距離TTのスペシャリストブラッドリー・ウィギンス(ガーミン・スリップストリーム)は第2、第3計測をトップで通過したが、突然の雨で減速を余儀なくされ、さらに前走の選手の落車に伴ってコースを塞いでいたチームカーを避けて通ったため大幅にタイムロス。結局、僅か1秒差の悔しい2位となってしまった。結局以降もコノヴァロヴァスのタイムを上回る選手は現れず、コノヴァロヴァスが初のグランツール優勝を飾った。総合2位のダニーロ・ディルーカは序盤から積極的に飛ばし第1計測ではトップタイムをマーク。しかし、中盤以降失速して45秒遅れの17位でフィニッシュ、マリア・ローザのデニス・メンショフの結果を待つ。そのメンショフは中間計測でディルーカを14秒上回り、その後も慎重な走りで差を広げていく。ところがメンショフの優勝が濃厚の状況であった残り900m地点でそのメンショフが落車。しかし、チームメカニックの迅速な対応でタイムロスを数秒にとどめ、24秒差の10位でフィニッシュ。100周年ジロはパヴェル・トンコフ以来13年ぶりとなるロシア人チャンピオンの誕生でその幕を下ろした。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 イグナタス・コノヴァロヴァス リトアニア サーヴェロ・テストチーム 18分42秒 2 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +01秒 3 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・コロンビア=ハイロード +07秒 4 ヤロスラフ・ポポヴィッチ ウクライナ アスタナ +11秒 5 マルツィオ・ブルセギン イタリア ランプレ・N.G.C +16秒 6 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ イタリア ISD +18秒 7 ドリス・デヴェネインス ベルギー クイックステップ +20秒 8 マールテン・チャリンヒー オランダ ラボバンク +21秒 9 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ +23秒 10 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク +24秒 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 86時間03分11秒 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +41秒 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +1分59秒 4 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +3分46秒 5 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +3分59秒 6 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +5分28秒 7 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ +8分43秒 8 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード +10分01秒 9 タデイ・ヴァリャヴェツ スロベニア AG2R +11分13秒 10 マルツィオ・ブルセギン イタリア ランプレ・N.G.C +11分28秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 170 2 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 144 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 133 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ 61 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 45 3 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 41 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ケヴィン・セールドライエルス ベルギー クイックステップ 86時間19分26秒 2 フランチェスコ・マシャレッリ イタリア アクア・エ・サポーネ +2分55秒 3 フランシス・デフレーフ ベルギー サイレンス・ロット +17分03秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ カザフスタン 257時間48分40秒 2 チーム・コロンビア=ハイロード アメリカ合衆国 +24分15秒 3 セッラメンティ ベネズエラ +24分17秒
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第21ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第21ステージ」の解説
9月20日(日) リバス=バシアマドリー – マドリー 110.0km 最終ステージは恒例のマドリード・シベレス広場がゴール。例年通り、周回コースまでは事実上のパレード走行。周回コースに突入する直前に今季限りで現役を引退するビンヘン・フェルナンデス(コフィディス)が単独で飛び出すとメイン集団は追う動きはせず、フェルナンデスが凱旋走行をする形となって最初の1周目が終了、直後にフェルナンデスが吸収されてようやく本格的な勝負が開始、ヘスス・ロセンドら6人が集団から先行する。しかし、メイン集団は当然の如くマーク、最大でも20秒強までしか差は広がらない。結局残り3km地点で全ての逃げが吸収され、集団スプリントへの体制を整えていた残り1km過ぎに落車が発生。昨年の最終ステージを制覇しているマティ・ブレシェル(チーム・サクソバンク)が巻き込まれてしまった。最後は、やや出遅れながらもグレッグ・ヘンダーソンの牽きで一気に位置を上げてきたアンドレ・グライペルが先行していたダニエーレ・ベンナーティを一気に抜き去ってそのまま先頭でフィニッシュ。今大会ステージ4勝目でマイヨ・プントス獲得に花を添えた。各賞ジャージ保持者も無事にフィニッシュ、2年連続のスペイン人チャンピオンアレハンドロ・バルベルデの誕生を見届けて、今大会は幕を下ろした。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア=HTC 3時間11分55秒 2 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス 同 3 ボルト・ボジチュ スロベニア ヴァカンソレイユ 同 4 レオナルド・ドゥケ コロンビア コフィディス 同 5 セバスティアン・イノー フランス AG2R・ラ・モンディアル 同 6 エンリコ・ガスパロット イタリア ランプレ・N.G.C 同 7 グレッグ・ヘンダーソン ニュージーランド チーム・コロンビア=HTC 同 8 ロジャー・ハモンド イギリス サーヴェロ・テストチーム 同 9 トム・レーザー オランダ ラボバンク 同 10 パウル・フォス ドイツ チーム・ミルラム 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 87時間22分37秒 2 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ +55秒 3 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット +1分32秒 4 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +2分12秒 5 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +4分27秒 6 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +6分40秒 7 ホアキン・ロドリゲス スペイン ケス・デパーニュ +9分08秒 8 パオロ・ティラロンゴ イタリア ランプレ・N.G.C +9分11秒 9 フィリップ・デニャン アイルランド サーヴェロ・テストチーム +11分08秒 10 フアン・ホセ・コーボ スペイン フジ・セルベット +11分27秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア=HTC 150 2 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 111 3 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス 101 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 186 2 ダビ・デ・ラ・フエンテ スペイン フジ・セルベット 99 3 フリアン・サンチェス スペイン コンテントポリス・アンポ 73 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 7 2 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 16 3 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア 17 チーム時間賞 順位チーム時間1 シャコベオ・ガリシア 261時間57分19秒 2 ケス・デパーニュ +23分43秒 3 アスタナ +31分39秒
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「ツール・ド・フランス2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第21ステージ」の解説
7月26日(日) モントロー=フォール=ヨンヌ – パリ・シャンゼリゼ 164km 最終ステージは例年通りのパリ・シャンゼリゼゴール。序盤は例年通りのパレード走行で写真撮影を行ったり、マイヨ・ジョーヌだけでなくチーム総合もほぼ確定させたアスタナはシャンパンで乾杯するなど、プロトン内でも笑顔や話し声などが広がる。その後パリ市街が近付くにつれてアスタナ、サクソバンクがペースアップ。大集団のままパリ市街の周回コースに突入。別府史之のアタックで7人が集団から飛び出して逃げる展開に。別府など3人は残り5.4kmまで粘ったが吸収。最後は最終コーナーでガーミントレインがコロンビアトレインに詰まってしまい減速、ここぞとばかりにスピードを上げたアシストのマーク・レンショーと2人で集団を完全に振り切ってしまったマーク・カヴェンディッシュがレンショーと歓喜の1・2フィニッシュ。ステージ6勝目でツールを締めくくった。トル・フースホフトはステージ6位にとどまったが、マイヨ・ヴェールを無事にキープ。他の各賞ジャージの3人も無事にゴールして各賞ジャージが確定。果敢な逃げを見せた別府が見事に敢闘賞を獲得した。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 4時間02分18秒 2 マーク・レンショー オーストラリア チーム・コロンビア=HTC 同 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 同 4 ゲラルト・ツィオレック ドイツ チーム・ミルラム 同 5 ヤウヘニ・フタロヴィッチ ベラルーシ フランセーズ・デ・ジュー 同 6 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 7 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 同 8 マルコ・バンディエラ イタリア ランプレ・N.G.C 同 9 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス 同 10 ウィイアン・ボネ フランス Bボックス・ブイグテレコム 同 20 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 同 134 別府史之 日本 スキル・シマノ +27秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ 85時間48分35秒 2 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +4分11秒 3 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ +5分24秒 4 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +6分01秒 5 フランク・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +6分04秒 6 アンドレアス・クレーデン ドイツ アスタナ +6分42秒 7 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +7分35秒 8 クリスティアン・ヴァンデヴェルデ アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +12分04秒 9 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス +14分16秒 10 クリストフ・ル・メヴェル フランス フランセーズ・デ・ジュー +14分25秒 112 別府史之 日本 スキル・シマノ +2時間55分21秒 129 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +3時間16分44秒 ポイント賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 280 2 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 270 3 ゲラルト・ツィオレック ドイツ チーム・ミルラム 172 43 別府史之 日本 スキル・シマノ 41 53 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 36 山岳賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 210 2 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 135 3 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ 126 新人賞部門 順位選手名国籍チーム時間1 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク 81時間50分28秒 2 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +3分24秒 3 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス +10分05秒 24 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +3時間12分33秒 チーム時間賞 順位チーム時間1 アスタナ 256時間02分58秒 2 ガーミン・スリップストリーム +22分35秒 3 チーム・サクソバンク +28分34秒 敢闘賞選手 別府史之( 日本、スキル・シマノ)
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