第217話 サギ師ラッキー / 1984年10月とは? わかりやすく解説

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第217話 サギ師ラッキー / 1984年10月

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)

ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第217話 サギ師ラッキー / 1984年10月」の解説

シカゴ結婚詐欺常習犯ラッキー結婚詐欺師としてはそれなりに名が知られていたが、所詮一介詐欺師しかない。なじみの刑事から「チキン小者)」と嘲られ、ラッキーは何かデカいことをやって見返してやろうと誓うが、そんな彼の前にゴルゴ現れる。偶然ゴルゴ国際的なテロリストだと知ったラッキーは、ゴルゴ利用して一世一代詐欺成し遂げよう企てる

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