第218回「今日は一日“ありがとうFM50”三昧〜オーディオドラマ編〜」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 00:57 UTC 版)
「今日は一日○○三昧」の記事における「第218回「今日は一日“ありがとうFM50”三昧〜オーディオドラマ編〜」」の解説
放送日:3月3日 放送時間:13:00 - 23:00(中断あり) 番組担当:松田洋治、長谷川真弓 ゲスト:山西惇、中川晃教、坂本真綾 コメントゲスト:北阪昌人(脚本家)、高橋和也、藤井青銅、島田歌穂、ほか「“ありがとうFM50”三昧」の3日目はラジオドラマをテーマとして、過去の名作を放送し名優の若い頃の演技からドラマの魅力を再発見するほか、今回のために書き下ろされた新作生ドラマも放送する。今回は「NHK番組発掘プロジェクト」の一環として、NHKアーカイブスの音源以外の音源も使用された。作品の選定はアンソロジストの濱田高志が行った。 当日放送されたのは、不思議屋薬品店(02年)、飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生(11年)、おろしや国酔夢譚(87年)、太陽の石(79年、ダイジェスト版)、イノシシが来た(94年)、二分割幽霊綺譚(83年)、帰ってきた男(90年)、人魚の森(89年、ダイジェスト版)、また、桜の国で(17年)、甲子園少女(78年)、どこかで家族(14年)の11作。
※この「第218回「今日は一日“ありがとうFM50”三昧〜オーディオドラマ編〜」」の解説は、「今日は一日○○三昧」の解説の一部です。
「第218回「今日は一日“ありがとうFM50”三昧〜オーディオドラマ編〜」」を含む「今日は一日○○三昧」の記事については、「今日は一日○○三昧」の概要を参照ください。
- 第218回「今日は一日“ありがとうFM50”三昧〜オーディオドラマ編〜」のページへのリンク