恒久王妃昌子内親王
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恒久王妃 昌子内親王(つねひさおうひ まさこないしんのう、1888年〈明治21年〉9月30日 - 1940年〈昭和15年〉3月8日)は、日本の皇族。竹田宮恒久王の妃。明治天皇の第6皇女子。母は園基祥伯爵令嬢・園祥子。旧名は、昌子内親王(まさこないしんのう)、諱は昌子(まさこ)、御称号は常宮(つねのみや)、お印は鶴であった。
- ^ 『官報』第7450号、「叙任及辞令」1908年04月30日。
- 1 恒久王妃昌子内親王とは
- 2 恒久王妃昌子内親王の概要
- 3 年表
- 4 脚注
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