べん子内親王とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > べん子内親王の意味・解説 

べん子内親王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 06:12 UTC 版)

㛹子内親王[1](べんしないしんのう、乾元元年(1302年) - 貞治元年/正平17年5月20日1362年6月12日))は、鎌倉時代末期・南北朝時代の皇族・女院後二条天皇の第一皇女。母は平棟俊の娘(勾当内侍)。女院号は壽成門院/寿成門院(じゅせいもんいん/じゅじょうもんいん)。法号は清浄円。


  1. ^ 「㛹(べん)」の字は女偏に便( 女便 )と表記する。


「べん子内親王」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

べん子内親王のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



べん子内親王のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのべん子内親王 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS