各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 18:28 UTC 版)
中央館と3つの分館が設置されている。各館の開館時間、休館日は以下のとおり。 中央館 開館時間 : 平日 午前10時~午後8時 土・日曜日・祝日 午前10時~午後6時 休館日 : 月曜日、国民の祝日・休日、年末年始、蔵書点検期間 三和分館・夜久野分館・大江分館 開館時間 : 平日・ 土・日曜日 午前10時~午後6時 休館日 : 月曜日、国民の祝日・休日、年末年始、蔵書点検期間
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/30 06:21 UTC 版)
各館は特色を持ちながら「ALEC」(アレック)を中心に運営され、蔵書は図書館情報システム「iLiswing21 / We V2」を通じて一体管理されている。
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/23 14:11 UTC 版)
高梁市の図書館・図書室館名所在地延床面積開館時間休館日備考高梁市図書館 旭町1306 2,250m2 9時-21時 年中無休 1953年12月開館 成羽図書室 成羽町下原606 9時-17時 月曜日、年末年始 1952年4月1日開館 有漢図書室 有漢町有漢3387 231m2 1985年8月10日開館 川上図書室 川上町地頭1822 200m2 土日祝日、年末年始 1966年開館 備中図書室 備中町布賀29-2 125m2 2005年8月開館 高梁市 成羽 有漢 川上 備中 図書館、 図書室 高梁市には旧高梁市域に高梁市図書館が、旧成羽町域に成羽図書室が、旧有漢町域に有漢図書室が、旧川上町域に川上図書室が、旧備中町域に備中図書室がある。成羽図書室(旧・成羽図書館)と3図書室は「地域図書館」または「地域図書館・室」と呼ばれることがある。
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 19:12 UTC 版)
美濃加茂市立図書館・坂祝町中央公民館図書室の位置 [全画面表示] 美濃加茂市立図書館の2館1室と坂祝町中央公民館図書室はシステム統合しており、貸出カードが共通化され、各図書館・図書室で借りた本を任意の図書館・図書室に返却することができる。ただし、AV資料・絵画のレプリカは東図書館カウンターでしか貸出・返却ができない。中央図書館と東図書館は美濃加茂市市民協働部生涯学習課長の下に並列的に置かれている。
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 08:37 UTC 版)
松山市には愛媛県立図書館があり、長らく松山市立図書館という建物は存在しなかった。1973年(昭和48年)11月、松山市は移動図書館「つばき1号」の巡回を開始した。
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/11 06:00 UTC 版)
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 08:06 UTC 版)
中央図書館 東図書館 河内図書館 上河内図書館 南図書館 年末年始休館の他、週に1回各図書館毎に休館日が設定されている。
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各館
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各地区館はそれぞれの地域の特色を生かした資料の収集や保存に努めている。 倉敷市立中央図書館 - 周辺に倉敷市立自然史博物館、倉敷市立美術館、大原美術館という博物館・美術館が立地する。倉敷市中央2丁目6-1。 倉敷市立水島図書館 - 水島コンビナートによる公害問題が発生したため、公害に関する図書を収集している。倉敷市水島青葉町4-40。 倉敷市立児島図書館 - 繊維産業で発展したため、繊維に関する図書を収集している。倉敷市児島味野2-2-37。 倉敷市立玉島図書館 - 良寛が修行した円通寺があるため、良寛に関する図書を収集している。倉敷市玉島1丁目2-37。 倉敷市立船穂図書館 - 高瀬舟が行き来した運河「高瀬通し」の遺跡があるため、高瀬通しに関する図書を収集している。倉敷市船穂町船穂1702-1。 倉敷市立真備図書館 - 小説家の横溝正史は戦時中に真備町へ疎開したため、横溝正史に関する図書を収集している。倉敷市真備町箭田47-1。 ライフパーク倉敷図書室 - 倉敷市福田町古新田940。
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各館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 14:16 UTC 版)
以下は23館設置されたCIE図書館の一覧である。番号は必ずしも記載の開設年月日の順とは一致しない。▲や▼を押すと昇順や降順でソートできる。図書館名の列は、北から南に並べられる所在地の市町村コード順。 No.図書館名開設年月日統計(1949年12月末現在)資料の主な継承先蔵書数雑誌種数閲覧席数職員数1 05東京(日比谷)CIE図書館1946年 03月16日 13,092 663 189 24 東京アメリカンセンター 2 13京都CIE図書館1947年 10月01日 10,133 586 150 12 関西アメリカンセンター 3 12名古屋CIE図書館09月11日 6,854 565 120 7 名古屋アメリカンセンター 4 14大阪CIE図書館1948年 01月12日 6,329 547 216 9 関西アメリカンセンター 5 21福岡CIE図書館04月19日 6,806 423 100 8 福岡アメリカンセンター 6 08新潟CIE図書館05月08日 7,133 391 120 8 新潟大学附属図書館 7 01札幌CIE図書館05月26日 8,590 383 150 7 札幌アメリカンセンター 8 03仙台CIE図書館05月28日 6,793 383 132 9 東北大学附属図書館宮城県図書館 9 09金沢CIE図書館06月04日 8,377 - - 6 10 15神戸CIE図書館06月29日 5,897 359 112 10 神戸市立図書館 11 22長崎CIE図書館07月27日 6,208 356 86 10 12 11静岡CIE図書館07月22日 6,727 356 112 6 静岡市立図書館 13 18高松CIE図書館08月13日 6,853 356 142 8 14 07横浜CIE図書館08月31日 7,086 356 78 8 神奈川県立図書館 15 02函館CIE図書館09月04日 6,484 356 82 7 函館市中央図書館 16 23熊本CIE図書館10月12日 6,366 - - - 熊本市立図書館 17 17広島CIE図書館10月30日 6,808 - - 8 広島日米協会 18 06新宿CIE図書館1950年 08月01日 - - - - 19 10長野CIE図書館10月03日 - - - - 20 19松山CIE図書館10月11日 - - - - 松山市立図書館 21 16岡山CIE図書館12月08日 - - - - 岡山県立図書館 22 04秋田CIE図書館1951年 05月17日 - - - - 23 20北九州CIE図書館06月14日 - - - -
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