六英雄
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魔神王との最後の戦いで生き残った、ファーン、ベルド、ウォート、ニース、フレーベ、名もなき魔法戦士の6人。
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六英雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 00:30 UTC 版)
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」の記事における「六英雄」の解説
魔導大戦で活躍した人類側の英雄。《灰燼の魔女》セリカ=アルフォネア、《剣の姫》エリエーテ=ヘイヴン、《聖賢》ロイド=ホルスタイン、《戦天使》イシェル=クロイス、《銀狼》サラス=シルヴァース、《鋼の聖騎士》ラザール=アスティールの6名。邪神との激戦でセリカ以外は全員戦いの中で死んでいったとされるが、ラザールが生存し天の智慧研究会に参加していることが判明している。
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六英雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 22:56 UTC 版)
「とあるおっさんのVRMMO活動記」の記事における「六英雄」の解説
ワンモアの出資者にして正式な持ち主。世界最大の資産家たちであり、彼らの動向一つで世界が動くと言われている。ワンモア・フリーライフ・オンラインというゲームを隠れ蓑に「もう一つの世界」の構築を依頼した理由はまさにそれで、現実世界の動向に煩わされることなく楽しむことのできる世界を欲したのが理由。開発を依頼されたチームに対しては成功報酬として冗談抜きに「三代遊んで暮らせる金額」が約束されている。 本名は明かされておらず、各人は綽名と役職名で語られている。 長老 『ご老公』とも呼ばれる老人。衰えた身体に左右されない新しい世界を望んでいて、万が一間に合わなかった時のために自身の人格データをバックアップしている。 野生児 ジェントルマン エリザの父親 紅一点 一足早く「ミリー」というアバターでワンモアをプレイしている。漫画版ではショートカットの女性。 中世商人 ターバンを巻いたアラブ人。 指揮者 開発主任 ワンモア・フリーライフ・オンライン開発の総責任者。世界を構築するAIを「子供たち」と呼ぶほど愛しているが、逆にプレイヤーに対しては落下トラブルに際して「一緒に落ちたモンスターとのディープキス」などというハプニング要素を仕掛けて笑うなどいい性格をしている。
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六英雄
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ジェレイント(青年) 声:森川智之 金髪の剣士。その正体は分割されたエンシェントドラゴンの一体、ゴールドドラゴン。同じくエンシェントのアルゼンタとは兄妹のような関係。ブラックドラゴン-カーラスとの戦いで全滅しかけた仲間達を救う為に正体を現し、片目を失いつつも勝利する。しかし正体を隠していたこと、そして戦いのあと黙って姿をくらましたことから、仲間達からの心証は良くない。その後、ブラックドラゴン-ベルスカードとの戦いで残った目も失ってしまい、その状態でサフェントラとの戦いに赴いた際、プレイヤーを庇って命を落とした。 ジェレイント(少年) ジェレイントが遺した宝玉から生まれた、新たなゴールドドラゴン。風貌こそよく似ているが、性格は落ち着きのあった青年時とはまったく正反対で、その精神は見た目以上に幼い。アルゼンタの消滅後はベルスカードやルビナートと行動を共にしている。 ベルスカード 声:GACKT ドラゴンレイド時代では叩き上げの傭兵であり、表向きには討伐時戦死したとされている。実は龍の使徒の一員であり、ブラックドラゴンの宝玉を持ち去って行方をくらましたのが真相。しかしその後、フェザーに捨て駒とされた事で復讐を誓い、そのために古代人の力を求めてロゼを攫った。復讐を果たすべく宝玉の力でブラックドラゴンに変身するが、同じくドラゴンに変身したジェレイントの猛攻を受け負傷、療養を余儀なくされる。その後も復讐のために活動を続けるが、逆に龍の使徒たちの策略によりブラックドラゴンの宝玉を奪われてしまった。現在はシルバードラゴンの宝玉を受け継ぎ、世界の守護者としての使命を受け入れている。 バルナック 冒険者ギルドの設立にも寄与した伝説的ウォーリアー。ドラゴンの血の呪いの治療法を探して各地を旅していたが、成果を得られぬまま、志半ばで力尽きた。死後、その身体はデスナイトとして利用されてしまう。 カーラ・フェアリスター その世代で最高の魔導士に与えられるフェアリスターの名を持つソーサレス。ドラゴンの血の呪いを受け、ロータスマーシュにて静養している。カラハンに戦いを挑むも敗れ、その後間もなく呪いと老いによる衰弱で死亡。死の間際、シーデルにその役目を託した。 ネルウィン 当時の女王の命によりシルバークレッセントアーチャー団を率いていたエルフ。現在はアレンデルの女王、ナルシリアを名乗っているが、カーラと同じく呪いにより深い傷を負っている。次代の女王を選定する儀式の最中に命を落とす。 テレンス・テラマイ 声:石塚運昇 神殿騎士団のリーダー。ドラゴンレイド後、教皇の座に就いた。暁の予言者を巡る騒動では独自に動いており、ロゼの救出に成功している。その後は再び表舞台に舞い戻り、プレイヤーの後援者として助力する。
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六英雄
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「ロードス島戦記の登場人物」の記事における「六英雄」の解説
魔神戦争期に活躍した英雄たち。『六英雄』も参照。 ニース(大ニース) 「マーファの愛娘」の異名を持つ大地母神マーファの司祭。 魔神戦争後はアラニアにあるマーファ大神殿に復帰し、最高司祭にまで登りつめる。晩年は孫のニース(小ニース)と区別するため大ニースとも呼ばれた。 養女レイリアは英雄戦争で、孫の小ニースは邪神戦争で、それぞれ重要な役割を果たす事になる。 邪神戦争の一年前「邪悪な女神の復活の兆しを告げる神託」を受けるが、すべてを娘婿のスレインに託し、神託の十日後に逝去した。 ファーン ヴァリス国王。「英雄王」や「白き王」などと呼ばれる。英雄戦争でベルドと戦い、斃れる。ファリス神の奇跡で作られた聖具「ローフルブレード」「ジャスティスコート」「リフレクトシールド」を所持していた。 ベルド マーモ帝国の暗黒皇帝として君臨する。かつては「赤髪の傭兵」として知られていたロードス最強の戦士。英雄戦争でファーンを斃した直後、カシューと戦うも流れ矢によって生まれた隙を付かれて戦死。魔神王から奪った魔剣「魂砕き(ソウルクラッシュ)」を所持しており、その魔力により若さが保たれていた。 ウォート 偏屈な老魔術師。「最も深き迷宮」の上に塔を建て、そこで隠遁生活を送っている。 世俗の争いには意図的に関わらないようにしていたが、邪神戦争時にフレーベと共に戦場に姿を現す。 フレーベ 魔神戦争の折に滅ぼされたドワーフの「石の王国」の「鉄の王」で、ベルドにも匹敵する最強の戦士。 魔神戦争後の活動は不明だが、邪神戦争の始まる1年程前からは兄弟国である「鉄の王国」で隠居生活を送っていたと思われる。邪神戦争時にウォートと共に戦場に姿を現す。 名もなき魔法戦士 顔を仮面で隠し「ロードスを憂う者」と称する、謎の魔法戦士。熟練の剣技と高度な魔法を駆使する。その正体は「灰色の魔女」カーラ。
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