たい‐しょう〔‐シヨウ|‐セフ〕【大勝/大×捷】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【大匠】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【大将】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【大×檣】
読み方:たいしょう
メーンマストのこと。
たいしょう〔タイシヤウ〕【大正】
たいしょう〔タイシヤウ〕【大正】
たい‐しょう〔‐セウ〕【大笑】
たい‐しょう〔‐セウ〕【大詔】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【大賞】
たい‐しょう【太衝】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【対償】
たい‐しょう〔‐セウ〕【対照】
読み方:たいしょう
[名](スル)
1 二つの事物を照らし合わせて比べること。「訳文を原文と—する」「—表」
2 全く性質の違う物どうしを並べ比べたとき、その違いがきわだつこと。また、その取り合わせ。コントラスト。「明と暗がおもしろい—をなす」「—の妙」
[用法] 対照・対比——「筆者が違う同一人物の伝記を対照(対比)して読む」「色の対照(対比)が鮮やかだ」など、比べ合わせるの意では相通じて用いられる。◇違いがきわだつの意では「対照」の方が多く使われる。「二人の性格は剛と柔のいい対照だ」「対照の妙」などでは「対比」は用いない。◇「対比」は、二つ以上のものを比べて、その違いをはっきりさせる意で多く使われる。「目標数と達成数を対比したグラフ」◇類似の語「比較」は、比べ合わせて違いを考える意では最も広く使われる。「昨年同期の物価と比較する」「比較にならない実力の差」などでは、普通「対照」「対比」は使わない。
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【対症】
たい‐しょう【対称】
読み方:たいしょう
1 ものとものとが互いに対応しながらつりあいを保っていること。「左右—」
2 二つの図形が、点・線・面などについて互いに向き合う位置関係にあること。それぞれ点対称・線対称・面対称とよぶ。シンメトリー。
3 結晶面の間の規則正しい関係の一。結晶面のある面による鏡像、またはそれをある軸のまわりに回転させたものが、他の結晶面に一致する性質。
4 ⇒二人称




たい‐しょう〔‐シヤウ〕【対象】
たい‐しょう〔‐セウ〕【待詔】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【胎生】
たい‐しょう〔‐シヤウ〕【隊商】
たいしょう〔タイシヤウ〕【隊商】
大昭
大正
大正
大正
大正
大正
大正
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