orders
「orders」の意味・「orders」とは
「orders」は英語の名詞で、主に「命令」「指示」「注文」などの意味を持つ。また、複数形であるため、一つ以上の命令や指示、注文を指す。たとえば、上司から部下への指示を示す場合や、レストランでの飲食物の注文を示す際に使用される。「orders」の発音・読み方
「orders」の発音はIPA表記で /ˈɔːrdərz/ となる。IPAのカタカナ読みでは「オードァーズ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「オーダーズ」となる。なお、「orders」は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「orders」の定義を英語で解説
「orders」は英語で定義すると "instructions or directions given by someone with authority, or a request for goods or services" となる。これは「権威のある人からの指示や方向性、または商品やサービスの要求」という意味である。「orders」の類語
「orders」の類語としては「commands」「instructions」「directives」などがある。これらはすべて「命令」や「指示」を意味するが、微妙なニュアンスの違いがある。たとえば、「commands」は強制的な命令を、「instructions」は手順や方法を指示する場合に使われることが多い。「orders」に関連する用語・表現
「orders」に関連する用語や表現としては、「place an order」「follow orders」「take orders」などがある。「place an order」は注文をするという意味、「follow orders」は命令に従うという意味、「take orders」は注文を受けるという意味である。「orders」の例文
以下に「orders」を用いた例文を10個提示する。 1. He gave me orders to finish the report by tomorrow.(彼は明日までにレポートを完成させるように命じた)2. We received a large number of orders for our new product.(私たちは新製品に対して大量の注文を受けた)
3. Soldiers are trained to follow orders without question.(兵士は質問せずに命令に従う訓練を受けている)
4. She placed an order for a new book online.(彼女は新しい本をオンラインで注文した)
5. The manager gave orders to clean the store before opening.(マネージャーは開店前に店を掃除するように命じた)
6. The restaurant is busy with take-out orders.(レストランはテイクアウトの注文で忙しい)
7. He was court-martialed for disobeying orders.(彼は命令に違反したために軍法会議にかけられた)
8. The company stopped taking orders due to lack of stock.(在庫不足のため、会社は注文を受け付けなくなった)
9. The general gave orders to retreat.(将軍は撤退するように命じた)
10. I'm just following orders from my boss.(私はただ上司からの命令に従っているだけだ)
オーダーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 04:33 UTC 版)
「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」の記事における「オーダーズ」の解説
アルドール帝国皇帝直属の精鋭戦士たちで、皇帝の指示に従い任務を行う。各戦士たちの順位は「闘星」で表されており、一闘星となった者が次期皇帝となる。 一闘星のレヴナート / ヴラド皇帝 皇帝の側近を務めている魔道士。だが正体は700年前の大戦当時のアルドール皇帝にしてヴェリアスたちを裏切り大地ごとラピスへ追放した張本人であるヴラド。無尽蔵の魔力を持ち、また自身の魂を複製して歴代のアルドール皇帝に注ぎ込むことで歴史の陰から暗躍してきた。しかしレヴナートとなっていたヴラドもコピーされた魂を入れこまれたレプリカにすぎず、本来の魂はクリスタルに込められ、歴代皇帝の魂を注ぎ込んだ巨大な魔神の額にはまっている。 第1~2部で起こった一連の事件の総黒幕にしてラストボス。自分以外の他人を排除することを目論見、目的のためには手段を選ばない人物。ラスウェルたちに敗れたクアディスを用済みとして消し去った後正体を現し、グランドールへ撤退し魔道砲での排除を試みるも、追ってきたラスウェルたちと交戦し敗北。巨大な本体が姿を現し、パラデイアの破壊を始める。 二闘星のゼノ / アクスター アクスターの正体。ラスウェルがヘス王族の正当な後継者としてたる人物か見定めるという目的からラスウェルに接近していたが、アルドールオーダー終盤で正体を現した。 本編中のアクスターは未来から来たレインがなり変ったものだったが、元々本来のアクスターが皇帝を倒すためゼノとして皇帝に取り入っており、後が長くなかったアクスターが未来のレインに後を託す形で、表向きは事故で手足を失ったものとしてすり替わっていた。 三闘星のイーゴ モルボルに乗り、力を引き出して戦うモルボルライダーの女性。オーダーズにいた頃のミドからは恐れられていた。父から捨てられ、モルボルの群れに助けられ、他の人間を知らずに育った。モルボルライダーとなってスカウトされ、オーダーズになったが、ディストルクに操られていた。洗脳が解けた後は過去を知ったシドに引き取られ、六盟傑に同行する。 四闘星のヒョウ / レイン アルドール皇帝の命令でヴェリアスたちを倒す任務に就いた謎の剣士。新参ながら急速に頭角を現し四闘星にまでなった。次期皇帝に最も近いといわれている。レーゲン、ラスウェルからはレインと似た雰囲気を感じ取られている。 正体はレイン。パラデイアに飛ばされた後、ザッハでの出来事がきっかけとなりアルドール王族の血族と知り、皇帝を倒しアルドールを内側から変えるべくオーダーズに入る。 後にイーゴにかわり三闘星に昇進するが、皇帝の一件をニコルとサクラから受けたことにより離反する。 五闘星のデモルドア アルドール皇帝の力を見せつける為にアルドールオーダーに参加する。 六闘星のディストルク イーゴを洗脳していた人物。逆立ちしての蹴り技を得意とする。 七闘星のシャムリン 白魔道士の少年。元はディストルクの教え子であった。後に離反する。 八闘星のミド ジオールバリア発生施設の守護任務にあたっていた竜騎士の女性。初代シドの娘。後にイーゴによってヴィセクトラムに捕まったが、助け出されて以後はレーゲンたちに同行する。 九闘星のナギ ヒョウを溺愛している女戦士。格闘で戦う。元々、彼女の実の兄もヒョウという名であり、昔、兄と2人でオーダーズに入ろうと「アルドール・オーダー」に参戦。しかし彼女の兄は彼女を庇い死亡。 後にヒョウ(レイン)の件で希望を失ってしまい、戦った六盟傑から情けをかけられてオーダーズから離反する。 十闘星のナズー シビラ族の男性戦士。グンガンで「ホーン」と名乗ってシビラ族に取り入り内乱を起こさせ、滅ぼそうとした。 十一闘星のゾルル 相方のデルルと共にユライシャを追跡していた。 十二闘星のデルル 相方のゾルルと共にユライシャを追跡していた。 十三闘星のジュラガ ナトラ族の男性でヤシュカの兄。後に離反する。 十四闘星のグドン ジオールの処刑場で捕虜の処刑任務にあたっていた。 十五闘星のガーラス ジオールの強制労働場を管轄していた。ラスウェルたちと交戦後、アクスターに倒された。 十六闘星のファイサリス 別名"最強の十六闘星"。 銃使いの女性。グリと言う名のモーグリと常に行動を共にしている。 アルドールとヘス両方の血を継いでおり、「ウェポンを起動させるための鍵」として、ウェポンに取り込まれてしまうがラスウェルたちによってウェポンのコアから救出された。さらに血の反発を引き起こすレインとラスウェルを手助けした。 第3部ではラピスに移住し、フィーナやグリと暮らしながら、グランシェルトの騎士として働いている。途中からフィーナの旅に同行する。
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