モーグリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/11/17 00:42 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動モーグリ
- モーグリ (Mowgli) - ラドヤード・キップリングの小説『ジャングル・ブック』の主人公。インド人の少年で、オオカミに育てられた。名前はカエルの意味で、オオカミと違って体に毛がないため。
- ジャングルブック・少年モーグリ - 『ジャングル・ブック』を原作とするテレビ東京系アニメ。
- モーグリ: ジャングルの伝説 - 『ジャングル・ブック』を原作とする2018年のアメリカ映画。
- モーグリ (ファイナルファンタジー) (Moogle、またはMoglie) - コンピュータゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」に登場する架空の種族。
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モーグリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/22 15:11 UTC 版)
「シアトリズム ファイナルファンタジー」の記事における「モーグリ」の解説
チョコボ同様シリーズおなじみのマスコットキャラ。FMSで遠くまで移動すると登場することがあり、アイテムを一つくれる。
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モーグリ (Mog)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/11 16:38 UTC 版)
「チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜」の記事における「モーグリ (Mog)」の解説
青いマフラーをしたモーグリ。シドに開発を依頼したマシン「モグ・スルーR2」に乗り、チョコボと共に青い石を探す旅に出る。旅の一行の自称リーダー。ダンジョンシリーズよりやや紳士的な喋り方をするが、欲張りでお宝などに目が無い部分は共通。
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モーグリ
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「ジャングル・ブック (1967年の映画)」の記事における「モーグリ」の解説
黒髪の人間の少年。生まれてまもなくバギーラに拾われ､オオカミに育てられる。
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モーグリ（Mowgli）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/17 22:38 UTC 版)
「ジャングル・ブック (2016年の映画)」の記事における「モーグリ（Mowgli）」の解説
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モーグリ
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「FF：U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜」の記事における「モーグリ」の解説
ウィンダリアにおいて、ソイルの材料とするために生み出された合成生物。白い豚のような生き物で、頭部にアンコウの提灯のようなボンボンがついている。語尾に認識名をつけることが特徴。
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モーグリ (Mog)
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「チョコボの不思議なダンジョン2」の記事における「モーグリ (Mog)」の解説
チョコボの相棒。レアアイテム入手を夢見て、チョコボと共に旅をしている。純粋なチョコボを利用する事もあるが憎めない性格でもある。
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モーグリ（Bランク・商人）
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「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial」の記事における「モーグリ（Bランク・商人）」の解説
他のプレイヤーが株持ち増資で儲けるの嫌い、相乗りで邪魔してくる。5倍買い、株持ち増資もそれなりに強いが、相乗りの次にしかしない。隠しキャラ。
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モーグリ
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「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」の記事における「モーグリ」の解説
前作の役割を引き継いだほか、バーサスバトルのナビゲーションも担当する（声：諸星すみれ）。
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モーグリ（Moogle）
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「ファイナルファンタジーIX」の記事における「モーグリ（Moogle）」の解説
全世界の広範囲に住む妖精。ジタン達を様々にサポートする。人間と同じ言葉を話す。モグネットとよばれる独自の文通ネットワークを展開しており、世界各地でセーブポイントとしての役割も果たしている。また、旅をしながら格安でアイテムを譲ってくれる者もいたり、召喚士が住んでいる村でエーコと共に暮らしている者などが確認されている。クポの実が好物。例外としてエーコと共にいる「モグ」はかつての召喚士たちが具現化させた召喚獣であるためモーグリではない。
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モーグリ
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「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の記事における「モーグリ」の解説
世界中のあちこちに存在する、丸々とした愛くるしい生き物。ヒトと違い瘴気の中でも生きていける。
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モーグリ
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「ファイナルファンタジーシリーズ」の記事における「モーグリ」の解説
『FFIII』から登場した、小型の白い生き物。「クポー!」と鳴き（FC版『FFIII』を除く）、作品によっては人間の言葉をしゃべる。人目を避け隠れ住む場合がほとんどだが、『FFIX』や、『FFXI』、『FFXII』などでは、世界規模の独自の文化を形成し人間と共存する。
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