シビラ

デジタル大辞泉

しびら【^×褶】

読み方：しびら

衣服の上から裳(も)のように、腰に巻きつけて着るひざ上までの衣。略儀のもので、主に下級の女房の間に用いられた。

外国人名読み方字典

シビラ

名前 Sibylla； Sybilla

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シビラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2013/06/05 20:00 UTC 版)

シビラ (Sibylla)、シビレ (Sibylle)

• シビュラ - 巫女、女性預言者。元来は、アポロンの神託を告げる巫女。
• ヨーロッパ系の女性名。
  • シビーユ (エルサレム女王) - 12世紀エルサレム王国の女王。
  • ジビュレ・フォン・ユーリヒ＝クレーフェ＝ベルク - ザクセン選帝侯ヨハン・フリードリヒの妃。
  • ジビラ・フォン・ザクセン＝コーブルク＝ゴータ - スウェーデン王カール16世グスタフの母。
• シビラ (小惑星) - 小惑星帯の小惑星。

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シビラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/24 05:01 UTC 版)

「トッペンカムデンへようこそ」の記事における「シビラ」の解説

オスロー島の仕立屋。少女だが、男尊女卑の島社会では職を得られぬために男装をしている。難破したネズミさんを助け、レジーと友人となる。

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「シビラ」の例文・使い方・用例・文例

• 王を助けるうちに，バリアンは美しい王女シビラ(エヴァ・グリーン)と恋に落ちる。
• しかし，王がシビラと結婚するよう勧めても，バリアンは父の夢を実現するという使命のために辞退する。
• 彼らはシビラとエルサレムの都を救うため，地元の住民たちとともに戦う。