頭とは?

あたま [3] [2] 【頭】

人や動物の首から上の部分。脳や顔のある部分。かしら。こうべ。 「 -をふる」
顔より上の部分脳天。 「 -が割れるように痛い」
頭の毛頭髪。また,髪の形。 「 -を刈る」 「妙な-をしている」
思考力考え。 「 -がいい」 「 -が悪い」
ものの考え方。 「 -を切りかえる」
物の上の部分てっぺん。 「ツクシが-を出す」 「鼻の-」
組織や団の上層部。かしらだつもの。 「 -に据える」
人数。 「 -かず」
物事初め最初。はな。 「 -からはねつける
〘経〙「頭金あたまきん」の略。
(「ひとり」の下につけて接尾語的に用いる)人を単位とすることを表す。 「ひとり-五個ずつ配る」

かしら 【頭】

[3] ( 名 )
人や動物の首から上の部分。あたま。 「 -を振る」 「 -,右」
髪の毛頭髪。 「 -に白いものがまじる」
物事最初初め。いちばん上。 「五歳を-に三人の子供がいる」 「 -文字
一つ集団統率して,上に立つ人。特に,大工(とび)職などの親方統領。 「盗賊の-」
(「首」とも書く)人形の首。特に,操り浄瑠璃人形の首。
能で,演者扮装に用いる仮髪。鬘(かずら)区別し,毛の長く垂れものをいう。 → 黒頭赤頭白頭
能楽長唄演奏冒頭。 「つづみの-」
刀の柄頭つかがしら
接尾
助数詞和語数詞に付く。
人や動物などを数えるのに用いる。 「一日に千(ち)-絞(くび)り殺さむ/古事記 上訓
仏像などを数えるのに用いる。体。 「仏…幾-造り奉りたるぞと問へば/宇治拾遺 9
人の上に立つ者,特に大将大名などを数えるのに用いる。方(かた)。 「今夕お大名さまお二(ふた)お泊りで/滑稽本膝栗毛 5
烏帽子などを数えるのに用いる。 「折らぬ烏帽子十-/義経記 7」 → がしら(頭)

がしら 【頭】

〔あたま,また,初めの意の「かしら(頭)」から〕
他の語の下に付いて,複合語をつくる。
名詞またはこれに準ずる語に付いて,
その中で第一のものである意を表す。 「クラス中の出世-」 「稼ぎ-」 「座-」
物の上部入り口の意を表す。 「目-」 「膝-」 「波-」
動詞連用形に付いて,そうした時,そのとたんなどの意を表す。 「出会い-」
日時を表す名詞に付いて,その初めである意を表す。 「月-/平家 10

かぶ 【頭

あたま。かしら。 「 -を離いたは/狂言惣八 虎寛本

かぶり [0] [3] [1] 【頭

あたま。
かぶりかぶり」の略。 「 -のあたまも定り/浮世草子一代男 1
[句]

くし 【髪

(「みぐし」「おぐし」の形で用いる)
頭髪髪の毛。 「御-をかき出でて見給へば/源氏 夕霧
(「首」「頭」と書く)首から上の部分。あたま。こうべ。 「或る衆徒御-許りを取つて藪の中隠し置きたりけるが/太平記 15

こうべ かうべ [0] [3] 【首・頭

上部(かみへ),または髪部(かみへ)の転という〕
くびから上の部分。あたま。かしら。 「 -をたれる」

[0] 【頭】

あたま。かしら。こうべ。
[句]

【ず】[漢字]

【 図 ( 圖 ) 】 [音] ズ ・ト
はかる。計画する。 「 《 ト 》 意図企図壮図雄図
物の形やありさまなどを描いたもの。 「 図案図画図解図形図工図式図説図表図面図録海図地図設計図天気図
ほん。書物。 「 図書
【 頭 】
⇒ とう〔頭〕 [漢]

つぶり 【頭

〔円(つぶら)の転〕
あたま。かしら。つむり。 「かの鉢かづきは,-こそ人には似ず/御伽草子鉢かづき


頭(あたま)

相場天井相場上昇しきったところ)のこと、または、当月限のことをいいます。

トラス(頭)

割球状で、意匠重視部位多く用いられる頭部形状で、なべ頭より高さが若干低く、外径大きい頭。

バインド(頭)

丸い上面側面テーパーの付いた径の大きな頭部形状

読み方:カシラkashira

(1)人間動物の頭、物の上部先端はじまり、月・時の初め
(2)一群の長、またかしらだつ人。
(3)琉球村落行政末端につらなった役人


あたま 【頭】

邦語アタマは天玉ではといわれるように、身体中の神聖な部分とされる漢字「頭」は立っている(豆)あたま(頁)である。また漢字「天」は大の字になった人間の頭の頂を一印で示し指事文字であり、頭は天(宇宙)と関係して考えられている。アリストテレスは、人間の頭が宇宙向いていることに注目している。頭はまた、太陽・王制・権威などの表象ともされる。男性の頭が死後口をきく話なども残っている。

かしら〔頭〕

人形の頭の部分総称

読み方:あたま

  1. ①金〔銀〕側時計をいう。②または〔帽子〕のこと。
  2. (一)かずら。(二)座長。(三)座員の数。(四)お客の数。

分類 芸能


読み方:あたま

  1. 警察署長典獄。〔第二類 人物風俗
  2. 署長典獄、其他上官人の上位に居るものを云ふ。
  3. 警察署長のこと、闇屋仲間の用語。
  4. 警察署長。「頭」そのままの意。〔不〕

分類 不、闇屋


読み方:あたま

  1. 帽子。〔第二類 人物風俗
  2. 帽子言ふ
  3. 帽子弘前 強窃盗犯仲間
  4. てんともいう。帽子のこと。〔一般犯罪

分類 強窃盗犯仲間犯罪


読み方:あたま

  1. 相場高値のこと。〔相場語〕

分類 相場


読み方:かしら

  1. 囃子部屋監督に限る名称。

分類 演劇


読み方:かしら

  1. 組頭の略、転じて組頭でなくても鳶職の者に用いる。

読み方:どたま

  1. 被害多額窃盗犯。〔第三類 犯罪行為
  2. 窃取額の多い窃盗。「あたま」より。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/05 19:44 UTC 版)

(あたま)あるいは頭部は、動物の体の前方の口器感覚器官中枢神経系が集中して特別に分化した部位である。といった感覚器官や、摂食器官である口器の複合した前面部分は、特にと呼ぶことがある。頭部の付け根はしばしば可動性を有するくびれた部分となり、と呼ばれる。ヒトでは顔と首を除いた部分に頭髪が生えており、この部分だけを頭部の他の部分から区別して頭と呼ぶこともある。




「頭」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/02/12 10:20 UTC 版)

発音

名詞

  1. あたまかしら人体いただき動物の脳が入っている部分
  2. あたま)意味1より転じて動物の首より上の部分
  3. かしら組織の長。

接尾辞

  1. トウ動物の数を数え時の助数詞

熟語


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