三省堂 大辞林 |
ちゃびん 0 【茶瓶】
(1)茶を煎(せん)じるための土瓶や薬缶(やかん)。
(2)江戸時代、遊山の際に茶道具を入れて持ち運んだ道具。また、それを持った小者。
(3)「茶瓶頭(あたま)」の略。
(4)「茶瓶前髪(まえがみ)」の略。
(2)江戸時代、遊山の際に茶道具を入れて持ち運んだ道具。また、それを持った小者。
(3)「茶瓶頭(あたま)」の略。
(4)「茶瓶前髪(まえがみ)」の略。
大阪弁 |
はげちゃびん、ちゃびん
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| はげちゃびん、ちゃびん | はげ(あたま) | 禿茶瓶。一部または全体の頭髪が抜けきった頭のこと。中老年男性に多くみられる薄毛、無毛。もともと西日本ではやかん(薬缶)のことを茶瓶と言い、つるつるした様子が茶瓶に似ていたことからこのように言う。近畿での言い方。同様に、東海、西関東、羽後などでは「やかん(頭)」と言う。中国、北九州、紀南などでは金柑になぞらえて「きんか(ん)(頭)」、北北陸で「ずべ(頭)」、越後で「あめ(頭)と言う。ぼんさんはちゃびんとちゃうねん、剃ってるだけやねん。 |
和歌山弁辞書 |
隠語大辞典 |
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