狸とは?

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たたけ 【狸

〔「たたげ」とも〕
タヌキの毛。筆の穂に用いる。 〔日葡

たぬき [1] 【狸・貍

イヌ科哺乳類体長65センチメートル 内外長毛密生しているので太ってみえる。雑食性で,平地から低山岩穴などにすむ。日本全土朝鮮中国などに分布キツネと並んで民間伝承民話によく登場し,人間をだまそうとするがどこか間が抜けていて,キツネよりは概してユーモラス取り扱われる。驚くと気を失い,しばらくすると起きて逃げ出すので「たぬき寝入り」などという言葉生まれたという。毛皮防寒用,毛は筆に用いる。 [季] 冬。
比喩的に)表面はとぼけているが,裏では策略めぐらす悪賢い人のこと。 「あいつは相当の-だ」
狸寝入り」の略。 「 -をきめこむ
狸饂飩(うどん)」の略。
狸汁」の略。

たぬき 【狸】

イヌ科哺乳類アジア東部特産だが、旧ソ連からヨーロッパ東部移入されたものが、ヨーロッパ分布を広げつつある。日本では人を化かすとされるのような狡猾な話でなく、ユーモラス失敗談が多い。四国佐渡などがまれな地方ではと同じわざをすると信じられ、そのような話が多い。ふぐりが大きいとか、腹鼓をうつとか愛嬌の話も多い。狸憑きの話がある地方もある。貉(アナグマ)と混同する地方もある。

作者筒井康隆

収載図書くたばれPTA
出版社新潮社
刊行年月1986.10
シリーズ名新潮文庫


作者広津和郎

収載図書児童文学名作全集 3
出版社福武書店
刊行年月1987.3
シリーズ名福武文庫

収載図書日本ジュニア文学名作全集 5
出版社汐文社
刊行年月2000.3


作者住井すゑ

収載図書住井すゑ初期短編集 1 農村イソップ
出版社冬樹社
刊行年月1989.8


作者椎名誠

収載図書問題温泉
出版社文芸春秋
刊行年月1999.11

収載図書問題温泉
出版社文藝春秋
刊行年月2002.12
シリーズ名文春文庫


作者ひろみ

収載図書大人のための面白童話
出版社郁朋社
刊行年月2001.4


作者村上

収載図書福島県文学全集 第1期(小説編) 第6巻(現代編 2)
出版社郷土出版社
刊行年月2001.10


作者若月清一

収載図書越後ラプソディー
出版社西田書店
刊行年月2004.6


作者今官一

収載図書銀簪海の百合今官一選集
出版社津軽書房
刊行年月2006.12


作者佐賀純一

収載図書藪医竹軒行状記
出版社東洋医学
刊行年月2008.6


読み方:たぬき

  1. 骨子使用賭博一種。〔第三類 犯罪行為
  2. 骨牌賭博一種を云ふ。
  3. 骨牌賭博一種

読み方:たぬき

  1. 他人を佯はり欺くを云ふ。「-ねいりを為てゐる」。
  2. 人をだますに巧みな者をいふ。狸は人をだますといふから。

分類 東京


読み方:たぬき

  1. 寝入つたふりをすること、狸寝入りともいう。狸は人をばかすの意から出た語。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:タヌキtanuki

北海道から四国九州までの平地から低山にすむイヌに似た動物

季節

分類 動物


タヌキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/24 17:03 UTC 版)

( から転送)

タヌキ(狸、学名Nyctereutes procyonoides)は、哺乳綱ネコ目イヌ科タヌキ属英語版に分類される動物


  1. ^ a b 「首都にすむ世界的珍獣」〜タヌキ”. ナショナルジオグラフィック日本版. 2013年2月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  2. ^ K. Kauhala. 1994. The Raccoon Dog: a successful canid[1]
  3. ^ Don E. Wilson & DeeAnn M. Reeder. Mammal Species of the World, 3rd edition. Nyctereutes procyonoides
  4. ^ 日本方言大辞典[要文献特定詳細情報][要ページ番号]
  5. ^ 日本方言大辞典[要文献特定詳細情報]、687頁
  6. ^ 向島タヌキ生息地”. 山口県の文化財 文化財の概要. 山口県教育庁社会教育・文化財課. 2009年5月7日閲覧。
  7. ^ 動物の交通事故死件数 資料:日本道路公団”. THE21 なんでもランキング. PHP研究所 (2007年6月13日). 2012年1月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年5月7日閲覧。
  8. ^ 妖怪大図鑑』、36頁
  9. ^ モンブラン (2010年3月24日). “テレビウォッチ ワイドショー通信簿 とくダネ! ウオー、タヌキだ! 大歓迎盛り上がりのワケ”. J-CASTテレビウォッチ. 2013年3月20日閲覧。
  10. ^ タヌキ2頭 パンダ並み“珍獣”!? 久留米市鳥類センターが寄贈 23日シンガポールへ出発”. 西日本新聞 朝刊 (2010年3月23日). 2013年5月30日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月26日閲覧。
  11. ^ タヌキとコビトカバに関するNHKの番組について”. ファミパ最新情報 お知らせ. 富山市ファミリーパーク. 2015年4月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年3月28日閲覧。 “...希少な海外の動物は...将来日本の動物園からいなくなる危険性があります。その一方で、海外の動物園から日本固有の動物(タヌキやカモシカ、他)を飼育展示したいという依頼があります。そこで...日本固有の動物と希少な海外の動物を交換し...
  12. ^ 柴田哲孝 『同じ穴のムジナ』 [要文献特定詳細情報][要ページ番号]
  13. ^ あやしい探検隊焚火発見伝[要ページ番号]
  14. ^ 信州の民間薬』、54頁
  15. ^ 信州の民間薬』、55頁



出典:『Wiktionary』 (2010/11/02 06:13 UTC 版)

読み

名詞

(たぬき)イヌ科属す哺乳動物


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