坊っちゃんとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|商品|全文検索
Weblio 辞書 > ビジネス > 時事用語 > 坊っちゃんの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ぼっちゃん 【坊っちゃん】

小説夏目漱石作。1906年明治39)「ホトトギス」に発表松山中学教師になった江戸っ子「坊っちゃん」の正義感を描く。


時事用語のABC

時事用語のABC時事用語のABC

坊っちゃん(ぼっちゃん)

愛媛県松山市舞台にした夏目漱石小説

東京物理学校卒業して松山中学校当時)に数学教師として赴任した主人公「坊っちゃん」が赴任先の学校出会う同僚教師生徒との出来事を描いた文学作品夏目漱石1906年雑誌ホトトギス」に発表した。

親譲り無鉄砲で小供の時から損ばかりしている」の一文始まり反骨精神に基づく痛快勧善懲悪物語として、多く人々に読まれてきた。小説舞台となった松山では、坊っちゃん団子坊っちゃん列車など観光取り入れ街づくりを進めている。

夏目漱石自身1年だけ松山に英語教師として赴任したことがあって、その体験ベースフィクションとして小説化たらしい漱石松山出会った高浜虚子に誘われて俳句文学の道に進んだと言われている。

「坊っちゃん」が発表されて、ちょうど100年迎える。小説舞台となった松山をはじめ、全国各地記念イベントが行われている。

(2006.04.09掲載



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

坊つちやん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/12 19:08 UTC 版)

(坊っちゃん から転送)

坊っちゃん』(ぼっちゃん)は、夏目漱石による日本の中編小説1906年(明治39年)、『ホトトギス』4月号別冊付録に発表。のち『鶉籠(ウズラカゴ)』(春陽堂刊)に収録された。

作者の松山での教師体験をもとに、江戸っ子気質の教師が正義感に駆られて活躍するさまを描く。漱石の小説の中で最も多くの人に愛読されている作品の一つである[1]


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 [記述をスキップ]





[ヘルプ]
  1. ^ 新潮文庫のあらすじより
  2. ^ 『児童文学名作全集1』 福武文庫 あとがき
  3. ^ 「『坊つちやん』のこと」、『群像』2007年1月号。丸谷才一『星のあひびき』所収。
  4. ^ 夏目漱石は、満仲の弟、満快の子孫。


「坊つちやん」の続きの解説一覧




坊っちゃんに関係した商品


坊っちゃんのページへのリンク
「坊っちゃん」の関連用語
坊っちゃんのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「坊っちゃん」を見る
_ _   


坊っちゃんのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
時事用語のABC時事用語のABC
Copyright©2012 時事用語のABC All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの坊つちやん (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS