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くらうど 【蔵▽人】
⇒くろうど(蔵人)
くらんど 【蔵▽人】
⇒くろうど(蔵人)(1)
くろうど くらうど 2 【▽蔵▽人】
〔「くらひと」の転〕
(1)蔵人所の役人で、機密の文書・訴訟をつかさどった令外(りようげ)の官。のちには、天皇の衣食・起居のことから伝宣・進奏・諸儀式、その他宮中のいっさいのことを扱った。院・摂家にも置かれた。くらんど。くらうど。
(2)宮中の雑事に奉仕する女官。女蔵人(によくろうど)。
(1)蔵人所の役人で、機密の文書・訴訟をつかさどった令外(りようげ)の官。のちには、天皇の衣食・起居のことから伝宣・進奏・諸儀式、その他宮中のいっさいのことを扱った。院・摂家にも置かれた。くらんど。くらうど。
(2)宮中の雑事に奉仕する女官。女蔵人(によくろうど)。
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蔵人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/08 21:46 UTC 版)
蔵人(くろうど、藏人)は日本の律令制下の令外官の一つ。天皇の秘書的役割を果たした。唐名は侍中(じちゅう)、夕郎(せきろう)、夕拝郎(せきはいろう)。蔵人所は事務を行う場所のことで、内裏校書殿の北部に置かれた。また、蔵人は百官名或いは人名の一つで、この場合は「くらんど」と読む。
- ^ 樋口健太郎『中世摂関家の家と権力』(校倉書房、2011年)P114-115
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