クロウド

実用日本語表現辞典

crowed

別表記：クロウド

「crowed」の意味・「crowed」とは

「crowed」は英語の動詞で、主に二つの意味を持つ。一つ目は「鳴く」で、特に鶏が鳴く様子を表す。二つ目は「得意げに話す」で、自慢する様子を指す。具体的な例としては、"The rooster crowed at dawn."（夜明けに鶏が鳴いた）や、"He crowed about his victory."（彼は自分の勝利を得意げに話した）などがある。

「crowed」の発音・読み方

「crowed」の発音は、IPA表記では/kroʊd/となる。IPAのカタカナ読みでは「クロウド」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「クロード」となる。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。

「crowed」の定義を英語で解説

「crowed」は英語で定義すると、「past simple and past participle of crow」である。つまり、「crow」の過去形及び過去分詞である。"crow"は「鳴く」または「得意げに話す」の意味を持つ。

「crowed」の類語

「crowed」の意味「鳴く」に関連する類語としては、「chirped」（チュンチュンと鳴く）、「hooted」（ホーホーと鳴く）などがある。また、「得意げに話す」に関連する類語としては、「boasted」（自慢する）、「bragged」（大げさに話す）などがある。

「crowed」に関連する用語・表現

「crowed」に関連する用語としては、「rooster」（オスの鶏）、「dawn」（夜明け）などがある。また、「crowed」を含む表現としては、「crow about something」（何かを得意げに話す）などがある。

「crowed」の例文

以下に「crowed」を使用した例文を10個示す。 1. The rooster crowed at dawn.（夜明けに鶏が鳴いた）
2. He crowed about his victory.（彼は自分の勝利を得意げに話した）
3. The birds crowed loudly in the morning.（鳥たちは朝になると大きな声で鳴いた）
4. She crowed about her new job.（彼女は新しい仕事を得意げに話した）
5. The rooster crowed three times before sunrise.（太陽が昇る前に鶏が3回鳴いた）
6. He crowed about his achievements in front of his friends.（彼は友人たちの前で自分の成果を得意げに話した）
7. The crowed echoed through the farm.（鳴き声が農場に響き渡った）
8. She crowed about her promotion at work.（彼女は仕事での昇進を得意げに話した）
9. The rooster crowed loudly, waking up the entire neighborhood.（鶏が大きな声で鳴き、近所全体を起こした）
10. He crowed about his success in the stock market.（彼は株市場での成功を得意げに話した）

（2023年9月7日更新）

デジタル大辞泉

くろうど〔くらうど〕【^▽蔵^▽人】

読み方：くろうど

《「くらひと」の音変化》

１ 蔵人所(くろうどどころ)の職員。もと皇室の文書や道具類を管理する役であったが、蔵人所が設置されて以後は、朝廷の機密文書の保管や詔勅の伝達、宮中の行事・事務のすべてに関係するようになった。くらんど。

２ 「女蔵人(にょくろうど)」の略。

歴史民俗用語辞典

倉人

読み方：クロウド（ｋｕｒｏｕｄｏ）

蔵の出納・管理を職掌とする下級官人。

別名 蔵人

蔵人

読み方：クロウド（ｋｕｒｏｕｄｏ）

蔵の出納・管理を職掌とする下級官人。

別名 倉人

ウィキペディア小見出し辞書

クロウド（ブシドー男）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/15 08:53 UTC 版)

「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」の記事における「クロウド（ブシドー男）」の解説

口は悪いが面倒見のいい男。当初はマナリィの勧誘を撥ね付けるものの、一人で樹海に挑んだマナリィを見捨てられず、結局パーティーに加わる。