Jシリーズ
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「ストランドバーグ (楽器メーカー)」の記事における「Jシリーズ」の解説
2015年より販売が開始された日本製のモデルである。長野県にあるダイナ楽器で制作されているプロダクションモデルで、OSシリーズと比べ厳選された木材を使用されている。スペックはスウェーデン製カスタムショップに近いが、位置づけとしてはカスタムショップ以前の米国製プロダクションモデルに近いモデル。スウェーデン製がバレル型アウトプット・ジャックを廃止し、従来のアウトプット・ジャックを使用するためにデザインし直したジャック一体型のキャビティ・カバーが日本製にも採用されている。Jシリーズには従来のBodenシリーズのスペックに近いJライン、希少な材等を使用したJカスタム、廉価モデルのJスタンダードの3種類が存在する。
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Jシリーズ
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[JS] 第二世代のtype J [JS]と同一。2009年秋冬モデルよりWindows 7を搭載。店頭販売モデルにはCore 2 Duo・Blu-rayドライブ・ダブル地上デジタルチューナーを搭載した上位モデルを設定。ボディカラー体系を変更し、ライムグリーンとシルバーがOWNER・MADE限定カラーに移行し、替わってブラウンを店頭販売モデルにも設定。新色のホワイトを追加し、6色(うち、OWNER・MADE限定カラー3色)展開となった。2010年春モデルでは、Pentiumの性能アップ程度の小規模な変更を行った。 2009年秋冬モデル(2009年10月発売) - VGC-JS53FB/W・VGC-JS53FB/T・VGC-JS53FB/P・VGC-JS73FB/W・VGC-JS93FS 2010年春モデル(2010年1月発売) - VGC-JS54FB/W・VGC-JS54FB/T・VGC-JS54FB/P・VGC-JS74FB/W・VGC-JS94FS [J1] ボードPCのエントリーモデル・Jシリーズ/type Jの第二期モデル。Lシリーズ[L1]と同じループデザインを採用し、液晶は21.5型に大型化する共に、フルHD化。最上位機種ではタッチパネルを搭載した。また、AVCトランスコーダーを2基搭載し、シャットダウン状態からの予約録画に対応したダブル地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載モデルを用意すると共に、CPUもCore i3/Core i5に更新し、基本性能も向上した。また、音楽再生中に画面を消すことができる「DISPLAY OFF」ボタンを備えている。カラーはブラック・ホワイト・ピンク・マットブラック・マットホワイト・ブラウンの6色となった(ブラウンはOWNER・MADE限定カラー)。なお、OWNER・MADEモデルではCPUでIntel Core i7、GPUに「NVIDIA GeForce 310M」を選択できる。また、後述のEシリーズと同様に、デザインと機能性を兼ね備えるシリコン製キーボードカバー「キーボードウェア」が用意されている。2010年秋冬モデルではCPU性能を若干強化した他、新たにUSB3.0に対応(ただし、チップセットの制約により、仕様上の最大速度の半分にあたる2.5Gbpsに制限されている)。店頭販売モデルに搭載されているOfficeもPowerPointやOneNoteを追加した「Office Home and Business 2010」に変更した。また、OWNER・MADEモデルの限定カラーにゴールドとマットゴールドを追加した。2011年春モデルは搭載CPUの性能強化程度のマイナーチェンジにとどまる。 2010年夏モデル(2010年6月〜7月発売) - VPCJ116FJ/BI・VPCJ117FJ/BI・VPCJ117FJ/WI・VPCJ117FJ/P・VPCJ118FJ/BI・VPCJ118FJ/WI・VPCJ118FJ/P・VPCJ119FJ/B・VPCJ119FJ/W・VPCJ11AFJ 2010年秋冬モデル(2010年10月発売) - VPCJ126FJ/BI・VPCJ127FJ/BI・VPCJ127FJ/WI・VPCJ127FJ/P・VPCJ128FJ/BI・VPCJ128FJ/WI・VPCJ128FJ/P・VPCJ129FJ/B・VPCJ129FJ/W・VPCJ12AFJ・VPCJ12ZFJ 2011年春モデル(2011年1月発売) - VPCJ136FJ/WI・VPCJ137FJ/BI・VPCJ137FJ/WI・VPCJ137FJ/P・VPCJ138FJ/WI・VPCJ138FJ/WI・VPCJ138FJ/P・VPCJ139FJ/B・VPCJ13AFJ・VPCJ13ZFJ [J2] ボードPCのエントリーモデルJシリーズの第三期モデル。第二期モデル[J1]のデザインを継承しつつ、CPUを第2世代Core iファミリーに刷新。カラーラインナップも入れ替えを行い、新たにブルー・ブラウン・レッドを追加した5色展開となった(ブラウンとレッドはOWNER・MADE限定カラー)。店頭販売モデルは3機種に整理され、上位モデルJ219FJ/BはCore i7-2620Mを搭載しつつテレビチューナーレスに変更。さらに、Adobe Photoshop Elements 9とAdobe Premiere Elements 9をプリインストールし、映像・写真編集用に特化したハイパフォーマンスモデルに。地上・BS・110度CSデジタルダブルチューナー搭載モデルはCore i5-2410Mを搭載した中位モデルのJ218FJとCeleron B810を搭載した下位モデルのJ216FJの2機種を設定し、いずれもホワイト・ブルー・ブラックの3色から選べる。OWNER・MADEモデルでは独立3DグラフィックボードのAMD Radeon GPU 「AMD Radeon HD 6470M GDDR5」の搭載が可能で3D描画に対応した他、HDDは最大2TBまで搭載が可能である。2011年秋冬モデルではLシリーズ同様にCPU性能を強化するとともに、最上位モデルのJ229FJ/Wは地上・BS・110度CSデジタルダブルチューナーを新搭載し、HDD容量を2TBに増量(その代わり、タッチパネルは非対応となる)。また、OWNER・MADEモデルではこれまで設定がなかった「Adobe Creative Suits 5.5 Production Premium」を搭載したハイスペックモデルを設定した。2012年春モデルは先にCore i5搭載モデル(J238FJ)が登場し、CPUの性能強化とブルーレイディスクドライブのBDXL対応化、さらにはHDDを2TBに倍増され、キーボード・マウスが小型化された。同年3月にはエントリーモデル(J236FJ)を追加。Core i5搭載モデル同様にキーボードとマウスを小型化するとともに、CPUはCeleron B840からPentium B960に性能を強化し、HDDを1.5TBに増量した。一方で、メモリは容量が同じながら4GBが1枚となり、地上デジタルチューナーは1基に減らされた。カラーラインナップもブラックとホワイトの2色展開となった。また、追加モデルの発表に合わせてOWNER・MADEモデルのCTOメニューが一部変更となり、HDDの選択肢に1.5TBを追加した。2012年夏モデルでは店頭販売モデルにデュアルコア仕様のCore i7-2640Mを搭載した最上位モデル(J249FJ)が復活。Core i5搭載モデル(J248FJ)は細かなマイナーチェンジにとどまるが、Pentium搭載モデル(J246FJ)はCPUをPentium B970に更新した一方、HDD容量を1TBに減らした。また、ボディカラーにブルーを新設した。 2011年夏モデル(2011年6月発売) - VPCJ216FJ/L・VPCJ216FJ/W・VPCJ216FJ/B・VPCJ218FJ/L・VPCJ218FJ/W・VPCJ218FJ/B・VPCJ219FJ/B・VPCJ21AJ 2011年秋冬モデル(2011年10月発売) - VPCJ226FJ/L・VPCJ226FJ/W・VPCJ226FJ/B・VPCJ227FJ/L・VPCJ227FJ/W・VPCJ227FJ/B・VPCJ229FJ/W・VPCJ22AJ 2012年春モデル(2012年2月〜3月発売) - VPCJ236FJ/W・VPCJ236FJ/B・VPCJ238FJ/L・VPCJ238FJ/W・VPCJ238FJ/B・VPCJ23AJ 2012年夏モデル(2012年6月発売) - VPCJ246FJ/W・VPCJ246FJ/B・VPCJ246FJ/L・VPCJ248FJ/W・VPCJ248FJ/B・VPCJ248FJ/L・VPCJ249FJ/W・VPCJ249FJ/B・VPCJ249FJ/L・VPCJ24AJ
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Jシリーズ
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中級機種。 PAVO-J型(1969年) PAVO-JP型(1977年) PAVO-JL型(1979年) PAVO-JV型(1979年)
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Jシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 14:31 UTC 版)
1980年代より、進歩したネットワーク・通信技術を適用した新しい戦術データ・リンクの開発が開始された。その第1弾として、1990年代前半より運用されはじめたのが統合戦術情報伝達システム(JTIDS)によるリンク 16である。そのメッセージ・フォーマットはJ-シリーズと称され、リンク 11の後継であるリンク 22においても基本的に踏襲されたほか、リンク 16の衛星通信版であるS-TADIL J、さらには情報資料を配信するIBS(Integrated Broadcast Service; 統合同軸報送信サービス)においても採用された。
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Jシリーズ
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外付けUSBハードディスク(バッファロー製長時間録画ハードディスクを含む)やMHL対応スマートフォン連携に対応した「スラントデザイン」採用スタイリッシュモデル。 J10ライン - アンダースピーカー・地上デジタルダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・AQUOS City・AQUOSインフォメーション・ホームネットワーク機能対応LC-40J10 - フルハイビジョン[1920×1080画素](120Hz倍速) LC-32J10 - ハイビジョン[1366×768画素] J9ライン - アンダースピーカー・地上デジタルダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・AQUOS City・AQUOSインフォメーション・ホームネットワーク機能対応LC-40J9 - フルハイビジョン[1920×1080画素](120Hz倍速) LC-32J9 - ハイビジョン[1366×768画素]
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Jシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 17:19 UTC 版)
主人公は警視庁公安部の小日向純也 『警視庁公安J』徳間書店〈徳間文庫〉、2015年12月。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-19-894051-5。 『警視庁公安J マークスマン』徳間書店〈徳間文庫〉、2016年5月。ISBN 978-4-19-894109-3。 『警視庁公安J ブラックチェイン』徳間書店〈徳間文庫〉、2017年3月。ISBN 978-4-19-894214-4。 『警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ』徳間書店〈徳間文庫〉、2017年11月。ISBN 978-4-19-894276-2。 『警視庁公安J シャドウ・ドクター』徳間書店〈徳間文庫〉、2018年11月。ISBN 978-4-19-894409-4。 『警視庁公安J ダブルジェイ』徳間書店〈徳間文庫〉、2020年6月。ISBN 978-4-19-894564-0。 『警視庁公安J クリスタル・カノン』徳間書店〈徳間文庫〉、2022年2月。ISBN 978-4-19-894717-0。
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