2000年代の単著
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『昭和史 七つの謎』(講談社)-2000、(講談社文庫)-2003 『一語一会―出会いで綴る昭和史』(清流出版)-2000改題『昭和史 忘れ得ぬ証言者たち』(講談社文庫)-2004 『吉田茂という逆説』(中央公論新社)-2000、(中公文庫)-2003 『反逆者たち―時代を変えた10人の日本人』(TBSブリタニカ)-2000改題『時代に挑んだ反逆者たち』PHP文庫)-2003 『大いなる説得―われらの子と孫への提言』(日刊工業新聞社)-2000 『医学部残酷物語―もう医者にはなりたくない』(中公新書ラクレ)-2001 『医療崩壊―私たちの命は大丈夫か』(講談社)-2001 『実学と虚学―“学び”は人をどう変えるか』(プレジデント社)-2001、(PHP文庫)-2005 『政治家と回想録 読み直し語りつぐ戦後史』(原書房)-2002、(講談社文庫)-2006 『皇后四代―明治から平成まで』(中公新書ラクレ)-2002 『戦争観なき平和論』(中央公論新社)-2003、『昭和の戦争を読み解く』(中公文庫)-2006 『昭和の空白を読み解く 昭和史の謎が明らかに』(清流出版)-2003改題『昭和の空白を読み解く 昭和史 忘れ得ぬ証言者たち Part2』(講談社文庫)-2006 『日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作』扶桑社-2003、同文庫-2004 『歴史を動かした昭和史の真相200』(日文新書)-2003改題『これだけは知っておきたい昭和史の基礎の基礎』(だいわ文庫)2007 『昭和史再掘 〈昭和人〉の系譜を探る15の鍵』(中公文庫)-2004 『昭和史七つの謎 Part2』(講談社)-2004、(講談社文庫)-2005 『大本営発表は生きている』(光文社新書)-2004増補改題『大本営発表という権力』(講談社文庫)-2008 『真説 光クラブ事件 東大生はなぜヤミ金融屋になったのか』(角川書店)-2004 『戦後政治家暴言録』(中公新書ラクレ)-2005 『「特攻」と日本人』(講談社現代新書)-2005 『あの戦争は何だったのか─大人のための歴史教科書』(新潮新書)-2005 『昭和天皇』(中央公論新社)-2005、中公文庫(上下)-2008、朝日選書(上下)-2019 『「昭和」とは何だったのか』(五月書房)-2005、講談社文庫 -2007 『あの戦争から何を学ぶのか』(講談社文庫)-2005 『松本清張と昭和史』(平凡社新書)-2006 『<敗戦>と日本人』(ちくま文庫 書下ろし)-2006 『物語大学医学部』(中公新書ラクレ)-2006 『検証・昭和史の焦点』(文藝春秋)-2006、文春文庫-2008 『昭和史の教訓』(朝日新書)2007 『昭和史入門』(文春新書)2007 『昭和史の大河を往く』(毎日新聞社)第1集『「靖国」という悩み』2007年。中公文庫 2013年 第2集『開戦、東條英機が泣いた』2007年。中公文庫 2013年 第3集『昭和天皇、敗戦からの戦い』2007年。中公文庫 2013年 第4集『東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲』2008年。「帝都・東京が震えた日」中公文庫 2014年 第5集『最強師団の宿命』2008年 第6集『華族たちの昭和史』2008年 第7集『本土決戦幻想 オリンピック作戦編』2009年 第8集『本土決戦幻想コロネット作戦編』2009年 第9集『妻と家族のみが知る宰相』2010年 第10集『そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体』2011年 第11集『作家たちの戦争』2011年 第12集『仮説の昭和史 (上・下)』2012年 『図解昭和史・これだけは知っておきたい重要ポイント』(PHP研究所)2008年 『若い人に語る戦争と日本人』(ちくまプリマー新書)2008年 『東京裁判の教訓』(朝日新書)2008年 『日本の戦争常識のウソ』(アスコム)2008年 『崩御と即位 宮中で何が起こっていたのか』(新潮社)2009年、(新潮文庫)2012年 『明仁天皇と裕仁天皇』(講談社)2009年改題 『天皇 「君主」の父、「民主」の子』(講談社文庫)2014年 『占領下日本の教訓』(朝日新書)2009年 『官僚亡国 軍部と霞が関エリート、失敗の本質』(朝日新聞出版)2009年 『太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人』(角川oneテーマ新書)2009年
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