酸漿とは?

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かがち 【〈酸漿〉】

ホオズキ古名。赤かがち。

ぬか ずき -づき 【〈酸漿〉】

ホオズキ古名。 「 -などいふもののやうにだにあれかし枕草子 67

ほお ずき ほほづき [0] 【〈酸漿〉・〈鬼灯〉】

ナス科多年草観賞用に植える。高さは約70センチメートル卵形で粗鋸歯がある。夏、黄白色の花が咲き、袋状のがく)に包まれた球形液果赤色熟す液果には多数種子があり、これを抜き去り、口に含んで鳴らして遊ぶ。根を鎮咳利尿薬とする。ヌカズキ[季] 秋。 〔「酸漿の花」は [季] 夏〕
うみほおずき。カラニシ・アカニシなどの巻き貝の卵の袋。口に入れ、舌で押し鳴らす。 〔現代仮名遣いでは「ほおづき」のように「づ」を用いて書くこともできる〕

酸漿

読み方:カガチ(kagachi)

ホオズキ古名


酸漿

読み方:ヌカズキ(nukazuki)

ナス科多年草園芸植物薬用植物


酸漿

読み方:ホウズキ(houzuki)

(1)口に含んで鳴らして遊ぶ植物
(2)海の貝類が岩礁に生みつける卵巣、海ほうずき。


ほおずき 【酸漿・鬼灯】

ナス科多年草記紀八岐大蛇の目を赤酸漿カガチホオズキ異称)と表現している。日本手遊び薬用にされるが、お盆精霊迎えホオズキ提灯を飾る。「丹波ホオズキ」の名があるが「魂ホオズキ」が訛ったものといい、ホオズキ精霊依代ともされていたようだ。民家で植えるのは病人が出るとして嫌う地方もある。夜これをほおばって鳴らすと化物が来るともされる。東京浅草浅草寺では四万六千日縁日七月一〇日)には境内前日から鬼灯市が開かれる。

酸漿

作者泉鏡花

収載図書鏡花全集13 小説
出版社岩波書店
刊行年月1987.9

収載図書新編泉鏡花集 第3巻
出版社岩波書店
刊行年月2003.12


ほおずき (酸漿)

Physalis alkekengi var. franchetii

Physalis alkekengi var. franchetii

Physalis alkekengi var. franchetii

Physalis alkekengi var. franchetii

Physalis alkekengi var. franchetii

Physalis alkekengi var. franchetii

コーカサス地方から中国分布しています。わが国へは古い時代渡来したと考えられています。観賞用に栽培され、浅草寺の「ほおずき市」が有名です。高さは6090センチほどになり、6月ごろ淡黄色小さな花を咲かせます。花後に蕚が大きくなって果実を包んで袋状になり、7月から8月ごろ赤く色づきます。根は漢方では酸漿根さんしょうこん)と呼ばれ、咳止め解熱に用いられます。
ナス科ホオズキ属の多年草で、学名Physalis alkekengi var.franchetii。英名は Winter cherry
ナスのほかの用語一覧
ブロワリア:  ブロワリア・ウィスコーサ
ペチュニア:  エミネニア  サフィニア  ペチュニア
ホオズキ:  フィサリス・ロバータ  酸漿  食用酸漿

酸漿

読み方:カガチ(kagachi)

アカガチの略称


酸漿

読み方:カタバミ(katabami)

カタバミ科多年草薬用植物

学名 Oxalis corniculata


酸漿

読み方:ヌカズキ(nukazuki)

ナス科多年草園芸植物薬用植物

学名 Physalis alkekengi var.franchetii


酸漿

読み方:ホオズキ(hoozuki)

日本原産の植物で、通常観賞用に栽培される

季節

分類 植物


酸漿

読み方:ホオズキ(hoozuki)

作者 原民喜

初出 昭和10年

ジャンル コント


ホオズキ

(酸漿 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/21 13:56 UTC 版)

ホオズキ鬼灯鬼燈酸漿)は、ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実カガチ、ヌカヅキとも言う。原産地は東南アジアで、近縁種が南欧アメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。


  1. ^ 四万六千日とほおずき市(浅草観光.com)
  2. ^ 年中行事 四万六千日(浅草寺公式サイト)
  3. ^ 鮮やか、涼やか、夏到来 東京・浅草でほおずき市始まる(msn産経ニュース、2009年7月9日)
  4. ^ ホオズキ 半身萎凋病 タキイ種苗
  5. ^ ヒロハフウリンホオズキ 国立環境研究所 侵入生物DB
  6. ^ ホオズキ類の発生と防除 (PDF) 愛知県
  7. ^ a b c 『日本語源大辞典』 2005年 小学館 1002ページ
  8. ^ a b 浅草暦浅草大百科
  9. ^ ホオズキ葉から分離されたニジュウヤホシテントウの摂食刺激因子 日本応用動物昆虫学会誌 Vol. 49 (2005) No. 4 P 251-254


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