花粉媒介とは? わかりやすく解説

受粉

(花粉媒介 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/15 16:00 UTC 版)

受粉(じゅふん)とは、種子植物において花粉が雌性器官に到達すること。被子植物では雌蕊(しずい、めしべ)の先端(柱頭)に花粉が付着することを指し、裸子植物では大胞子葉の胚珠の珠孔に花粉が達することを指す[1]


注釈

  1. ^ 同一クローン個体間遺伝子型が同じ個体)または近交系として維持されている系統の個体間の受粉を「準自家受粉」(個体間自家受粉)として、自家受粉に含めることもある。その場合、個体内自家受粉は「正自家受粉」として区別する[7]。また、正自家受粉は、同一の花の中での受粉である同花受粉と、同一個体の違う花の間の受粉である隣花受粉に分けられる[6][7]
  2. ^ きょうだい交配・品種間交配など(以上種内他家受粉)、種間他家受粉、属間他家受粉がある[7]
  3. ^ 裸子植物のうちグネツム目ソテツ目には虫媒と考えられる生物種が含まれる[10][11]
  4. ^ 一般的には受粉であるが、植物が受動的に花粉を受けることを「受粉」、花粉が媒体を介して被子植物の柱頭・裸子植物の胚珠に移動することを「授粉」と区別することもある[要出典]。従来、ポリネーションとも表記されていたこれらの現象について、中野治房が「送粉」と言う用語を1966年に提案し、花粉学会・生態学会などで用いられるようになっている[20][1]。しかしながら、漢字表記の意味に応じて、同一文献中でもそれぞれの表記を使い分けることがある[21]
  5. ^ 受粉様式に合わせて特化した花の形質、または形質の組合せ[25]
  6. ^ 自殖・他殖 - 自己花粉で受精する場合を自殖(自家生殖)"autogamy"、他家花粉で受精する場合を他殖(他家生殖)"allogamy"という[31]
  7. ^ 花粉を乗せた葯や花びらが水面を移動し、花粉自体は水につからない[46]
  8. ^ 隣花受粉 - 同一個体の別の花による受粉。自家受粉の一種。
  9. ^ 不稔性(ふねんせい) - 発芽して次の世代の植物を残す種子を生産できない性質のこと[71]
  10. ^ 同属異種の交雑については、自然状態または人為交配での受精に至ることがあり、種間雑種の形成が種子植物の進化育種に寄与している例も多い(コムギやアブラナ科植物など)。また、ランでは属間雑種も珍しい例ではない。[要出典]
  11. ^ 花生態学(送粉生態学)の祖はSprengelとされ、受粉生物学の祖はDawinとされる[80]

出典

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花粉媒介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 06:38 UTC 版)

カンアオイ属」の記事における「花粉媒介」の解説

カンアオイ属の花(萼片)は、いくつかの奇妙な特徴を持つ。地表すれすれで、大抵は陰に、外からは見えないように花をつける。また、ほとんどの種の花期冬季である。花の構造も、若干の差はあるが、壺状の花の奥雄蘂雌蘂まとまっている。そのため、花粉媒介に一般的な訪花動物誘引や風などの機械的な作用風媒花)を用いているとは考えにくい。 カンアオイ属の花粉媒介に関する説の一つに、花粉媒介者カタツムリナメクジであるとの説があり、カタツムリ媒という用語も存在するカンアオイについてはその他にワラジムシヤスデ媒介しているとの説もあり、確定していないのが現状である。一部の種については、キノコバエが花粉媒介を行うことが報告されている。

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花粉媒介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 04:18 UTC 版)

ハラン (植物)」の記事における「花粉媒介」の解説

この植物の花は地上すれすれに咲くことから、カタツムリナメクジにより花粉媒介され授粉されるとの仮説提唱した植物学者がいたが、1995年日本加藤真ヨコエビ類のニホンオカトビムシがこの種の花粉媒介することを示したその後加藤教え子である末次健司により、主たる送粉者キノコバエ類であるとの見解示された。

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花粉媒介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 00:45 UTC 版)

パフィオペディルム・ロスチャイルディアナム」の記事における「花粉媒介」の解説

この花の花粉媒介は、ハナアブ類によって行われること知られている。それも大部分は雌であり、その際アブは花に産卵していることが確認されている。このアブアリマキ産卵する習性があるが、この種の仮雄しべには毛が密生しており、それをアリマキ見誤り産卵しようとする際に受粉が行われるという。つまり、一種擬態である。

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花粉媒介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 05:17 UTC 版)

サギソウ」の記事における「花粉媒介」の解説

この花はガによる花粉媒介の送粉シンドローム特徴示しており、距の長さ見合った長さ口吻を持つセスジスズメなどのスズメガ科昆虫飛来して吸蜜する。この時に花粉塊複眼粘着し、他の花に運ばれるスズメガ科のガは飛翔力に富みかなりの長距離移動するので、山間点在する湿地個体群間でも遺伝子交流頻繁に起きていることが示唆されている。

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