帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 08:53 UTC 版)
特筆以外すべて製作は「帝国キネマ芦屋撮影所」、すべて配給は「帝国キネマ演芸」、以降すべてサイレント映画である。 『お夏清十郎』 : 監督中川紫朗、製作帝国キネマ小坂撮影所、1924年2月22日公開 『一躍大家』 : 監督佐藤喜一郎(佐藤樹一路)、製作アシヤ映画、1925年5月7日公開 『二人の父』 : 監督古海卓二、製作アシヤ映画、1925年5月21日公開 『逆流の血』 : 監督馬場春宵、製作アシヤ映画、1925年6月11日公開 『隼七之助 前篇』 : 監督馬場春宵、1925年8月19日公開 - 女役者 『隼七之助 後篇』 : 監督馬場春宵、1925年9月3日公開 - 弟子〆花 『松平長七郎 前篇』 : 監督長尾史録、1925年9月10日公開 - 遠山太夫 『平井権八』 : 監督広瀬五郎、1925年9月23日公開 - 玉家小柴 『牛若丸』 : 監督古海卓二、1925年10月1日公開 - 浄瑠璃姫 『乱弾下の恋』 : 監督長尾史録、1925年10月1日公開 - 房江 『弁天小僧 後篇』 : 監督古海卓二、1925年10月29日公開 - 娘お静 『野狐三次 前篇』 : 監督佐藤樹一路、1925年11月12日公開 - 藍屋の娘お糸 『野狐三次 後篇』 : 監督佐藤樹一路、1925年11月19日公開 - 藍屋の娘お糸 『竜巻く嵐』 : 監督松本英一、製作帝国キネマ小坂撮影所、1925年12月1日公開 『白河小天狗 前篇』 : 監督唐沢弘光、1925年12月30日公開 - 鉄五郎の妻 『白河小天狗 後篇』 : 監督唐沢弘光、1926年1月5日公開 - 鉄五郎の妻 『天満のお蝶』 : 監督大森勝、1926年2月10日公開 - 芸妓君香 『伊達新三』 : 監督唐沢弘光、1926年5月13日公開 - お艶 『女浪人』 : 監督江後岳翠、1926年5月13日公開 - 娘お愛 『左刃縦横』 : 監督唐沢弘光、1926年6月11日公開 - 照江 『南郷力丸 前篇』 : 監督唐沢弘光、1926年6月11日公開 『南郷力丸 後篇』 : 監督唐沢弘光、1926年6月17日公開 『松前屋五郎蔵』 : 監督森本登良男(森本登良夫)、1926年6月24日公開 『後の新三』 : 監督唐沢弘光、1926年7月28日公開 - お艶 『美少年』 : 監督森本登良夫、1926年8月12日公開 - 主演 『関東綱五郎 前篇』 : 監督森本登良夫、1926年9月15日公開 - お舟 『関東綱五郎 後篇』 : 監督森本登良夫、1926年9月23日公開 - お舟 『刄傷』 : 監督森本登良夫、1926年10月14日公開 『女難』 : 監督森本登良夫、1926年10月29日公開 『恋衣』 : 監督大森勝、1926年製作・公開 『忠僕為助』 : 監督江後岳翠、1927年1月5日公開 『血桜 前篇』 : 監督押本七之助、1927年2月9日公開 『血桜 後篇』 : 監督押本七之助、1927年2月15日公開 『敵討 前後篇』 : 監督押本七之助、1927年4月29日公開 『恋地獄』 : 監督佐藤樹一路、1927年5月15日公開 『妖雲』 : 監督森本登良男、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年7月14日公開 - 主演 『恋の簪』 : 監督森本登良男、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年7月28日公開 - 主演 『剣人』 : 監督森本登良男、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年8月13日公開 - 主演 『浜の若者』 : 監督森本登良男、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年9月16日公開 『競艶美男』 : 監督森本登良夫、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年10月13日公開 『創痕』 : 監督竹村快一、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年11月20日公開 『児雷也』 : 監督森本登良夫、製作帝国キネマ演芸・市川百々之助プロダクション、1927年12月10日公開 『忠孝美談』 : 監督石山稔、1928年2月1日公開 『自暴』 : 監督佐藤樹一路、1928年10月6日公開 - 早苗
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「山下澄子」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「山下澄子」の記事については、「山下澄子」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所(兵庫・芦屋市、1923年-1925年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 04:34 UTC 版)
「帝国キネマ」の記事における「帝国キネマ芦屋撮影所(兵庫・芦屋市、1923年-1925年)」の解説
1923年、同社が新設した。伊藤大輔によれば、小阪が時代劇、芦屋が現代劇、という建前になっていたが、芦屋には事務所しかなく、セット撮影はすべて小阪で行っていたという。 1925年初頭、同社を退職した石井虎松が同撮影所を独立させ、「アシヤ映画製作所」を設立、新体制の「帝キネ」に作品を供給した。1926年内で閉鎖。
※この「帝国キネマ芦屋撮影所(兵庫・芦屋市、1923年-1925年)」の解説は、「帝国キネマ」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所(兵庫・芦屋市、1923年-1925年)」を含む「帝国キネマ」の記事については、「帝国キネマ」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 14:36 UTC 版)
すべてサイレント映画である。 『潜水艇七十号』 : 監督若山治、共演歌川八重子、1923年11月22日公開 - 主演 『神は赦すか』 : 監督松本英一、脚本伊藤大輔、撮影大森勝、1923年12月6日公開 - 主演 『若き日の悦び』 : 監督松本英一、原作・脚本・撮影大森勝、1923年12月21日公開 『心中地獄谷』 : 監督若山治、脚本伊藤大輔、共演久世小夜子、1924年1月17日公開 - 主演 『嘆きの曲』 : 監督松本泰輔、脚本伊藤大輔、1924年1月19日公開 - 主演 『足跡』 : 監督若山治、原作・脚本伊藤大輔、共演小池春枝、1924年1月23日公開 - 主演 『仇敵の家』 : 監督若山治、脚本内田柳石、1924年2月7日公開 『金は天下の廻り持ち』 : 監督若山治、脚本佐藤樹一郎、共演小池春枝、1924年2月15日公開 - 主演 『死線を越えて』 : 監督若山治、脚本佐藤樹一郎、共演小池春枝、1924年2月22日公開 - 主演 『千鳥ヶ淵』 : 監督・脚本若山治、共演小池春枝、1924年3月6日公開 - 主演 『恋のマラソン』 : 監督若山治、脚本佐藤喜一郎(佐藤樹一郎)、1924年6月26日公開 - 主演 『坩堝の中に』 : 監督・脚本伊藤大輔、1924年7月27日公開 - 楊庸の友人・青山欣一 『金色夜叉』 : 監督松本英一、脚本伊藤大輔、1924年製作・公開 『海の哄笑』 : 監督若山治、脚本伊藤大輔、1924年製作・公開 『恋は悲し三ツの魂』 : 監督若山治、共演久世小夜子、1924年製作・公開 - 主演
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「五味國男」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「五味國男」の記事については、「五味國男」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 14:33 UTC 版)
特筆以外すべて製作は「帝国キネマ芦屋撮影所」、すべて配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画、「澤蘭子」名義である。 『恋慕地獄』 : 監督若山治、1924年6月26日公開 - 主演 『いつまで踊る』 : 監督松本英一、1924年7月3日公開 『或る夜のスケッチ』(『或夜のスケッチ』) : 監督深川ひさし、1924年7月19日公開 - 主演 『籠の鳥』 : 監督松本英一、1924年8月14日公開 - 主演 『星は流れ飛ぶ』 : 監督伊藤大輔、1924年9月28日公開 - オペラ女優・小金井みどり 『続籠の鳥』 : 監督松本英一、1924年10月15日公開 - 主演 『血戦』 : 監督松本英一、1924年11月13日公開 - 主演 『山』 : 監督松本英一、1924年11月20日公開 - 主演 『熱血を潜めて』 : 監督伊藤大輔、1924年12月25日公開 - 娘・美緒子 『お不動さま』(『御不動様』) : 監督佐藤樹一路、1925年3月26日公開 『初恋の頃』 : 監督松本英一、製作アシヤ映画、1925年4月30日公開 - 林田の妹道子 『琵琶歌』 : 監督松本英一、製作アシヤ映画、1925年5月14日公開 - その妹里野 『愛の憎悪』 : 監督志波西果、製作アシヤ映画、1925年5月28日公開 『大自然の叫び』 : 監督志波西果、製作アシヤ映画、1925年7月2日公開 『蓬莱島』 : 監督古海卓二、1925年7月15日公開 - 娘お浪 『蛟竜横わる』(『鮫竜横わる』) : 監督志波西果、製作アシヤ映画、1925年7月30日公開 - 主演 『山の一家』 : 監督志波西果、製作アシヤ映画、1925年8月11日公開 - 主演 『名犬ジャック』 : 監督志波西果、1925年9月23日公開 - ナギ子 『紫の尼僧』 : 監督松本英一、製作アシヤ映画、1925年10月8日公開 - 紫の尼僧真弓 『呪いの笛』(『呪の笛』) : 監督佐藤喜一路(佐藤樹一路)、1925年10月15日公開 - 安太郎の娘お葉 『永遠の謎』 : 監督大森勝、1925年11月19日公開 - 姉娘露子 『失霊術』 : 監督松本英一、1925年11月22日公開 『愛する人々』 : 監督古海卓二、1925年12月15日公開 - その娘お美奈 『母ちゃんの馬鹿』 : 監督松本英一、1925年製作中止 - 主演 『黄金よりも強し』 : 監督大森勝、1926年1月23日公開 - おみよ 『猛火を潜ぐりて』(『猛火をくぐりて』) : 監督松本英一、1926年1月29日公開 - 富江 『処女の顔』 : 監督松本英一、1926年2月7日公開 - お愛 『悲しき秀勇』 : 監督松本英一、1926年2月28日公開 - 蔦の家秀勇 『悪人であった彼』 : 監督亀井清一、1926年3月14日公開 - 中島かよ 『鞭は鳴る』 : 監督松本英一、1926年5月28日公開 『涙の乱舞』 : 監督亀井清一、1926年6月1日公開 - 主演 『かたおもひ 前篇』 : 監督松本英一、1926年7月8日公開 - 葉末 『かたおもひ 後篇』 : 監督松本英一、1926年7月14日公開 - 其の妻葉末 『心の唄』 : 監督大森勝、1926年7月27日公開 『亭主可愛や』(『亭主河愛や』) : 監督佐藤喜一路、1926年8月26日公開 『自由の天地』 : 監督大森勝、1926年9月23日公開 『惚れられた彼奴』 : 監督渡辺新太郎、1926年10月29日公開 『母なればこそ』 : 監督佐藤樹一路、1926年11月6日公開 - 主演 『孤島に咲く花』 : 監督大森勝、1926年製作・公開 - 主演 『村の娘』 : 監督亀井清一、1927年1月10日公開 - 主演 『黎明の里へ』(『黎明の星』) : 監督大森勝、1927年1月15日公開 - 主演 『果たして如何なるか』(『果たしてどうなる』) : 監督大森勝、1927年1月31日公開 『馬車寅』 : 監督松本英一、1927年2月9日公開 - 主演
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「澤蘭子」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「澤蘭子」の記事については、「澤蘭子」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 23:45 UTC 版)
すべて製作は「帝国キネマ芦屋撮影所」、配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画、「押本七之助」名義である。 『侠客』 : 原作・脚本曾我正史、主演市川百々之助、1926年12月1日公開 『血桜 前篇』 : 原作仲側紅果、脚本小国比沙志、主演市川百々之助、1927年2月9日公開 - 監督、前後篇のうち1分の断片が現存(NFC所蔵) 『血桜 後篇』 : 原作仲側紅果、脚本小国比沙志、主演市川百々之助、1927年2月15日公開 - 監督、同上 『怪人』 : 脚本小国ひさし(小国比沙志)、主演市川百々之助、1927年4月2日公開 『敵討 前後篇』 : 原作・脚本小国比沙志、主演市川百々之助、1927年4月29日公開
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「押本七之輔」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「押本七之輔」の記事については、「押本七之輔」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 05:03 UTC 版)
全て製作は「帝国キネマ芦屋撮影所」、配給は「帝国キネマ」、全てサイレント映画である。 『大盗伝 第一篇 青春篇』:監督松本英一、1924年2月7日公開 ※ノンクレジット 『大盗伝 第二篇 熱愛篇』:監督松本英一、1924年2月21日公開 ※ノンクレジット 『大盗伝 第三篇 争闘篇』:監督松本英一、1924年2月28日公開 ※ノンクレジット 『肉弾』:監督若山治、1924年4月2日公開 ※ノンクレジット
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「岩城秀哉」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「岩城秀哉」の記事については、「岩城秀哉」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/11 00:28 UTC 版)
特筆以外すべて製作は「帝国キネマ芦屋撮影所」、配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画である。 『呪の船』 : 1923年12月21日公開 『血染の連隊旗』 : 1923年製作・公開 - 脚本・監督 『流浪の旅』 : 1924年1月5日公開 『心中地獄谷』 : 1924年1月17日公開 『足跡』 : 1924年1月23日公開 『恋し得ぬ恋』 : 1924年1月24日公開 - 脚本・監督 『仇敵の家』 : 1924年2月7日公開 『金は天下の廻り持ち』 : 1924年2月15日公開 『死線を越えて』 : 1924年2月22日公開 『千鳥ケ淵』 : 1924年3月6日公開 - 脚本・監督 『汗と力』 : 1924年3月15日公開 『肉弾』 : 1924年4月2日公開 『彼女の運命』 : 1924年5月1日公開 『緑死病』 : 製作帝国キネマ小坂撮影所、1924年6月5日公開 『広瀬中佐』 : 1924年6月12日公開 - 脚本・監督 『恋のマラソン』 : 1924年6月26日公開 『田植中隊』 : 1924年6月26日公開 『恋慕地獄』 : 1924年6月26日公開 『宝石とパン』 : 製作日活京都撮影所第二部、配給日活、1924年8月22日公開 - 楠山律監督作との説あり 『髭』 : 1924年9月20日公開 『山の悪魔』 : 1924年10月4日公開 『お化け騒動』 : 1924年10月11日公開 『民族の血』 : 1924年11月29日公開 『海の哄笑』 : 1924年製作・公開 『男子怒らば』 : 1924年製作・公開 - 脚本・監督 『恋は悲し三ツの魂』 : 1924年製作・公開
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「若山治」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「若山治」の記事については、「若山治」の概要を参照ください。
帝国キネマ芦屋撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 06:14 UTC 版)
※ すべて製作は「帝国キネマ芦屋撮影所」、特筆以外すべて配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画、すべて「五月秋子」名義である。 『銀の雨』 : 監督松本英一、1926年7月13日公開 - 三女 『親を呼ぶ鳥』 : 監督亀井清一、1928年1月13日公開
※この「帝国キネマ芦屋撮影所」の解説は、「五十鈴桂子」の解説の一部です。
「帝国キネマ芦屋撮影所」を含む「五十鈴桂子」の記事については、「五十鈴桂子」の概要を参照ください。
- 帝国キネマ芦屋撮影所のページへのリンク