川島町_(岐阜県)とは? わかりやすく解説

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川島町 (岐阜県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/12 09:57 UTC 版)

川島町(かわしまちょう)は、かつて岐阜県羽島郡にあった。2004年(平成16年)11月1日に各務原市に編入され、各務原市川島○○町となった[1]


  1. ^ 合併前の地名は「川島町○○町」と町が連続して付くが、後者を“まち”と呼んでいた。
  2. ^ どちらとも河川敷なので人は住んでいない。
  3. ^ 1999年に河川環境楽園内に歩行者・自転車用の新境川(北派川)に架かる橋が架けられているが、一般道では無い。
  4. ^ 同年、円城寺村に編入。
  5. ^ 現・各務原市川島笠田町の一部
  6. ^ 現・各務原市川島北山町
  7. ^ 当日、愛知県一宮市福井県敦賀市などが空襲を受けており、その爆撃機の一部が焼夷弾を落としたと推測される(各務原空襲を参照)。
  8. ^ 河田町、松倉町、小網町の各一部。エーザイ川島工園の開設に伴うもので、「竹早」はエーザイ本社の地名「小石川竹早町」(現・小石川4丁目)に由来するという。
  9. ^ 建物は各務原市に編入後「川島振興事務所」→「川島市民サービスセンター」として使用され、2017年に取り壊された。
  10. ^ 河田町、松原町、渡町の各一部。
  11. ^ 当時は木製。鉄筋製の橋になったのは1958年
  12. ^ 笠田地区は昭和初期の河川改修により、河川敷を通って隣接の下羽栗村中屋村へ向かうことが可能であった。
  13. ^ 訃報:野田敏雄氏(元羽島郡川島町長)2020年3月13日岐阜新聞
  14. ^ 岩倉駅-川島は渡橋経由で運行。
  15. ^ 当時の住所は川島村大字松倉字西牛子1979。現在の川島会館北の河川敷付近。
  16. ^ 『川島町史通史編』pp. 1089、1161-1182
  17. ^ 『川島町史通史編』pp. 1182-1193
  18. ^ 同じ市外局番の一宮市と市外局番が0587の丹羽郡江南市岩倉市稲沢市との間で市内料金で通話が可能である。


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