各務原市立川島小学校
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各務原市立川島小学校(かかみがはらしりつ かわしましょうがっこう)は、岐阜県各務原市川島河田町にある公立小学校。
- ^ 小学校就学区域(各務原市)
- ^ 中学校就学区域(各務原市)
- ^ 【速報】児童数十人が体調不良訴え複数人搬送、熱中症か 岐阜・各務原市(岐阜新聞)2023年7月11日
- ^ 1941年まで使用されていた川島国民学校(旧・松倉尋常小学校))の建物は、1942年-1944年の間、即真実業学校(岐阜県立稲葉高等学校の前身。後の岐阜県立稲葉女子商業高等学校→岐阜県立岐阜女子商業高等学校→岐阜県立岐阜各務野高等学校)として使用され、建物の一部は昭和50年代前半まで松倉公民館として使用された。この後、建物の一部は解体移築し、一般の民家に転用されたという[要出典]
- ^ 岐阜各務野の歴史(岐阜県立岐阜各務野高等学校)
- ^ 1942年に完成した統一校舎は、上空から見ると「正」の文字をかたどっていた。1961年の航空写真
- ^ ソフトウエアによって成績などを管理する教育システム。
- ^ 小学校におけるコンピュータの活用:教科別・学年別指導実践(岐阜県川島町立川島小学校著 日本教育新聞社 1987年)P.1 - 11。川島町は1972年頃からCMIシステムを開発していた岐阜大学と交流があった。CMI(コトバンク)
- ^ “岐阜川島線の廃止および笠松川島線の新設について”. 岐阜バス(岐阜乗合自動車). 2022年3月5日閲覧。
- ^ 現在の各務原市川島松原町234にある寺。
- ^ 現・各務原市川島渡町。
- ^ 現・各務原市川島北山町。
- ^ 現・各務原市川島笠田町。
- ^ 1875年に円城寺村に編入。現・各務原市川島笠田町の西部。
- ^ 校名は跡地看板による説明文による。川島町誌では校名不明となっている(1883年に再開された同名校も同様)。
- ^ 現・笠松町立下羽栗小学校
- ^ 現・各務原市立稲羽西小学校。
- ^ 1874年(明治7年)9月に小網島村が上中屋村に編入されたことによる。
- ^ 1880年(明治13年)8月、上中屋村から旧・小網島村が分離、小網島村が成立している。
- ^ 跡地の記念碑は、岐阜県各務原市川島河田町122に設置されている。
- ^ 羽島郡川島村大字松倉字柳原1386(現・各務原市川島松倉町1386)に存在。
- ^ 完成後も川島地区の学童保育の施設は不足しており、民間の川島保育園、かわしま東こども園も使用している。
- 1 各務原市立川島小学校とは
- 2 各務原市立川島小学校の概要
- 3 概要
- 4 学校周辺
固有名詞の分類
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