実在する人物
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次の3名は、自ら著した書状等が現存しており、実在することが確実な人物である。 山中幸盛(山中鹿之助、山中鹿助、山中鹿之介、山中鹿介) 秋上宗信(秋宅庵助、秋上伊織之助、秋宅庵之助、秋宅庵介、秋上庵介、秋宅庵之介) 横道秀綱(横道兵庫介、横道兵庫助、横道兵庫之助、横道兵庫之介)
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実在する人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 16:10 UTC 版)
TSUNAMI (歌手) - 日本の女性歌手。1996年、Sony Recordsより「帝王」でデビュー。代表曲は日本ハムファイターズの1997年度イメージソング及び「リングの魂」のエンディング主題歌「太陽」、テレビアニメ「はれときどきぶた」のオープニング主題歌「カレって時々ブタ」等。 天海ツナミ - 山木ボクシングジム所属のプロボクサー。 都並敏史 - サッカー指導者、元プロサッカー選手。 The Tsunami - 日本のフードファイター小林尊の日本国外での愛称。
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実在する人物
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「マツイ日記は知っている!」の記事における「実在する人物」の解説
松井秀喜(ヒデキマツイ) 主人公。天然ボケ。とにかくいろんなものの影響を受けやすい。仁志を見つけるとやたらに追いかける。小学校時代には逃げキノコを飼っていた。 仁志敏久(ぴかちるさん) 一時は松井のストーキングに悩まされたが、清水の手によりピカチュウの変装をしたところ、松井から「ぴかちるさん」と呼ばれるようになり、以後作中では「ぴかちるさん」として定着した(場内アナウンスや応援も全て「ぴかちるさん」もしくは「ぴかちる」となった。ただしユニフォームの背中のローマ字は「NISHI」のままであり、作中でそれをサミー・ソーサに突っ込まれたことがある)。松井は「仁志とぴかちるさんは別人」だと思っているため、ぴかちるさん状態の仁志に対してはストーキングは行わない。しかしたまに変装用の耳が外れたりすると、松井が仁志の存在を感知して追いかけてくる。2006年オフに横浜ベイスターズに移籍。 清水隆行(らいちるさん) ちびっこ・ポケモン好き。終盤あたりでは『三國無双』も好きになっている。仁志を「ぴかちるさん」に仕立て上げた張本人。ある時たまたま清水もピカチュウの変装をしていたところ松井が「ぴかちるさんがふたりいる!?」と驚いたため、自分も変装に手を染めるようになり、ライチュウの変装で松井から「らいちるさん」と呼ばれるようになる。 『ソケット君、行け!』では「ちびっ子の味方」とされ、また一回「ぴかちる」耳を仁志につけられた松井を仁志と勘違いしてしまい、松井に「仁志の事」について追いかけまわされた。 (単行本未収録)最終話あたりでは、ニセジャビと共に「全日本黒魔術的ローリングゴマ油協会」に入会している。入った理由は「音がだせるから」。 高橋由伸 松井から怪しげな筋力増強グッズを渡されており、そのため作中では筋力増強グッズの一つとして渡された東京タワーの模型をいつも頭の上に乗せている。松井の奇怪な行動の被害者にされることが多い。挙句の果てには、松井によって「伝説の男・ヨシノブ」のウソ話を全米に撒き散らされ、本人も困惑する。 岡島秀樹 通称「おかじー」。やたらに花柄好きであり、身の回りのものを全て花柄で固めている。あまり元気はない。小声でクスクス笑う癖がある。2006年シーズン直前に北海道日本ハムファイターズへ移籍、同年のオフに大リーグのボストン・レッドソックスへ移籍。 『ソケット君、行け!』から登場したキャラでもあり、『ソケット君、行け!』でのネタ「花ずきん」(赤ずきんのパロディ)を本作で発展させ「怪傑花ずきん」と化した。 二岡智宏 無口。意味不明な行動を取る点では松井といい勝負。逃げキノコを飼っている。上原と一緒にいることが多い。松井が実家に帰省した際に、なぜか二岡がごく自然に実家にいたこともある。 清原和博 「男同士なのに『アベック』はおかしい」との理由で、松井とのアベックホームランを「男と男のぬくもりアーチ」と松井に命名され困惑する。肉体改造後はメカになったと松井に思われている。2005年オフにオリックス・バファローズに移籍。 広澤克実 松井との「男と男のぬくもりアーチ」を認めた人。彼が登録名を変えたときに松井も登録名を変えた(しかし、松井自身が誰のことだかわからなくなってしまった)。 江藤智 松井にパン屋であると思い込まれている。その影響で後には仁志、清水、清原までもが江藤のことをパン屋だと思ってしまった。2006年より埼玉西武ライオンズに移籍。 元木(くせ者)(元木大介) いつも忍者装束に身を包んでおり、松井に対しいろいろな悪戯を仕掛ける。2005年に引退。 阿部慎之助 自分のことを「あべっち」と呼ぶ。意味不明な思考をすることが多い。松井とは仲がよいようだ。初登場からしばらく、串に刺さった食べ物(おでん、バーベキューなど)を常に持ち歩いていたが、いつの間にか持たなくなった。とにかく四角いものが大好きで、捕手になったのも四角いストライクゾーンを一番間近に見られるからだという。 原辰徳 無表情だが熱血でいつでもどこでもさわやかな人でジャイアンツ愛を感じている。 山下監督(山下智茂) 松井の星稜高等学校時代の恩師。いつも松井のところに意味不明の電話をかけてくる。 イチロー オリックス・ブルーウェーブ→シアトル・マリナーズの外野手。 松井がバーニーの事を「ぴょん太」と呼んでいたり、松井が愛犬「一弓」と勝手に遊び、勝手に「ヒデノリ」と命名したのを目撃し、松井を嫉妬するようになってきた。いつも色んなところから出てくる。 松井稼頭央 西武ライオンズ→ニューヨーク・メッツ(→コロラド・ロッキーズ)の内野手。 松井によく振り回される。(「ニューヨークに住んでいるから」の理由)松井に連れられたネズミさんやあひるさんと同居していたが、あまりにも奇怪な行動をするため、追い出した。 高津臣吾 ヤクルトスワローズ→シカゴ・ホワイトソックス(→東京ヤクルトスワローズ)の投手。 松井やイチローを応援するような行動をしているが、それは自分を松井やイチローに「豪気な人だ」と思わせようとしているかららしい。だが、松井の応援ビデオにサブリミナル効果を使ったりしているので、「どこが豪気なんだ」と思わせている。 野茂英雄 近鉄バファローズ→ロサンゼルス・ドジャース→タンパベイ・デビルレイズの投手。 静沈着、無表情で無口キャラ、石井と意味不明な話をする。 石井一久 ヤクルトスワローズ→ロサンゼルス・ドジャース→ニューヨーク・メッツ(→東京ヤクルトスワローズ→埼玉西武ライオンズ)の投手。 野茂や中村の意味不明な発言に心の中だけでつっこんでいる。いつも眠った顔をしている 中村紀洋 大阪近鉄バファローズ→ロサンゼルス・ドジャース(→オリックス・バファローズ→中日ドラゴンズ→楽天)の内野手。 元近鉄の野茂を執拗に探している。メジャーリーグの事を何も知らずに入団した。 終盤あたりで清原と対面した時はオリックスとバファローズが合併したことすら知らなかった。 佐々木主浩 横浜ベイスターズ→シアトル・マリナーズ(→横浜ベイスターズ)の元投手。 イチローを人形みたいに扱ったり、昌雄をフォークボールの握り方で挟んで、それを松井に打たせようとするなどの凄まじい行動をしている。松井に怖がられている。 デレク・ジーター ニューヨーク・ヤンキースの内野手。 キャプテン。松井とは同い年で、気の合う友である。ただ気が合いすぎて、二人で試合をサボったりするため、監督らからは「問題児」とされている。 ジェイソン・ジオンビー ニューヨーク・ヤンキースの内野手。 松井に対するマスコミ攻撃に対して、「俺が守るぜ!」といったため、松井は彼を兄貴のように慕っている。 バーニー・ウイリアムス ニューヨーク・ヤンキースの外野手。 松井曰く、「兎みたいな名前」だから、松井から「ぴょん太」と呼ばれている。音楽が上手で、クラブなどで歌っている。イチローは彼を尊敬している。 アルフォンソ・ソリアーノ ニューヨーク・ヤンキースの内野手。 以前広島カープに在籍していたせいか、中途半端な日本語を話す。 ドン・ジマー ニューヨーク・ヤンキースのコーチ。 プロ生活56年の大ベテラン。松井が入団する前は彼が背番号55をつける予定だった。巨漢な体質のため、松井に餅じゃないかと思われている。 マニー・ラミレス ボストン・レッドソックスの外野手。 松井を野獣みたいだからといってレッドソックスに勧誘しようとしている。 ジョニー・デーモン ボストン・レッドソックスの外野手。 ラミレスと同じく、松井をレッドソックスに勧誘しようとしていたが、逆にデーモンがヤンキースに入団することになったため、髭を剃り、髪を刈上げた。 松井昌雄 松井の父で、演歌歌手でもある。 佐々木と何かとトラブルを起こす。
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