各種施設・企業(1918年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:27 UTC 版)
「田中村 (京都府)」の記事における「各種施設・企業(1918年4月時点)」の解説
教育機関 養正小学校(現在の京都市立養正小) - 大字田中(現・田中飛鳥井町)。この時点では村内唯一の公立学校。 工場 鐘淵紡績京都支店・工場 - 大字高野河原(現・高野東開町など)。1907年、操業開始。現在の東大路高野団地に所在した。当時の煉瓦造の建物の一部が現存し高野団地の集会場として使用されている。 杉本製練所 - 大字高野河原(現・高野蓼原町)。明治末期開設の機械染色工場。 寺社 知恩寺 - 大字田中(現・田中門前町)。 田中神社 - 大字田中(現・田中西樋ノ口町)。旧村社。 その他 琵琶湖疏水分線 - 1889年開削。村域を東西に貫流。 清風荘 - 大字田中(現・田中関田町)。西園寺公望の生家で京都における別宅。弟が住友家の養子になったため1907年住友家に譲渡されたが、公望は引き続き別宅として使用した。現在は京都大学に譲渡され同大学の迎賓館となっている。
※この「各種施設・企業(1918年4月時点)」の解説は、「田中村 (京都府)」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1918年4月時点)」を含む「田中村 (京都府)」の記事については、「田中村 (京都府)」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1929年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 16:03 UTC 版)
「仁保村 (広島県)」の記事における「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説
現存する施設、およびここで言及されていない名所旧跡については#関連項目の各地区の項目を参照のこと。
※この「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説は、「仁保村 (広島県)」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1929年4月時点)」を含む「仁保村 (広島県)」の記事については、「仁保村 (広島県)」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1931年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 18:15 UTC 版)
「松ヶ崎村 (京都府)」の記事における「各種施設・企業(1931年4月時点)」の解説
公共機関 松ヶ崎村役場(現:松ヶ崎堀町) - 1870年設立。跡地は現・松ヶ崎小学校の校地の一部となっている。 教育機関 松ヶ崎小学校(現:松ヶ崎堀町) 1873年(明治6年)4月18日創立 1908年(明治41年)3月31日廃校 1908年(明治41年)4月1日、修学院村と共同組合立の「格知校」に改称、移転。 1916年(大正5年)3月31日、格知校廃校。 1916年(大正5年)4月1日、松ヶ崎尋常小学校と改称し、1908年以前の位置に復帰。 1917年(大正6年)4月1日、高等科を設置、松ヶ崎尋常高等小学校となる。 1931年(昭和6年)4月1日、松ヶ崎村が京都市に編入されたことにより、京都市立松ヶ崎尋常高等小学校と改称される。 京都高等工芸学校(現:松ヶ崎橋上町) 工芸を主とする高等教育機関(旧制専門学校)で1902年に京都市上京区(現在の左京区吉田・京都大学吉田キャンパス西部構内)に設立され、1930年に村内に移転。現在の京都工芸繊維大学の前身校。 寺社 妙円寺(松ヶ崎大黒天、現:松ヶ崎東町) 涌泉寺(現:松ヶ崎堀町) 新宮神社(現:松ヶ崎林山) その他 琵琶湖疏水分線 - 1890年開通。村の南端を通る。 松ヶ崎浄水場(現:松ヶ崎中海道町など) 京都市第1期水道拡張事業としての一環として1927年竣工。京都5大浄水場の一つ。
※この「各種施設・企業(1931年4月時点)」の解説は、「松ヶ崎村 (京都府)」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1931年4月時点)」を含む「松ヶ崎村 (京都府)」の記事については、「松ヶ崎村 (京都府)」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1918年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:28 UTC 版)
「白川村 (京都府)」の記事における「各種施設・企業(1918年4月時点)」の解説
公共機関 白川村役場(字仕伏(現・北白河仕伏町)) - 1889年設置。 巡査駐在所(字下池田(現・北白川下池田町)) - 1889年設置。 教育機関 北白川小学校(現・北白川上別当町) 1874年、現・北白川仕伏町内の乗願院南側の毘沙門堂を借りて開校し、その後校地の変転を経て1894年現在地に移転した。この時点では村内唯一の公立小学校。 京都帝国大学理科大学(現・北白川追分町) 1917年設置。現在の京都大学理学部。校地の買収は京都市より80万円の寄付を受けて進められたが、買収が完了し現在の北部キャンパスが形成されたのは京都市編入後の1921年である。 寺社 北白川天神宮(現・北白川仕伏町) - 北白川の産土神。 その他 琵琶湖疏水分線 北白川扇状地の南から北を松ヶ崎に向かうルートで1890年開通、従来の白川もこれに合流する形に付け替えられた。
※この「各種施設・企業(1918年4月時点)」の解説は、「白川村 (京都府)」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1918年4月時点)」を含む「白川村 (京都府)」の記事については、「白川村 (京都府)」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1918年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:26 UTC 版)
「下鴨村」の記事における「各種施設・企業(1918年4月時点)」の解説
教育機関 下鴨小学校(現・下鴨宮崎町) 1873年創立。この時点では村内唯一の公立小学校。現・京都市立下鴨小学校。 京都府立農林学校(現・下鴨半木町など) 1895年「京都府簡易農学校」として設立され、1918年下鴨村に校地を移転。現在の京都府立大学の前身校。 寺社 下鴨神社(現・下鴨泉川町) - 22社の一つで旧・山城国一宮。 半木神社(現・下鴨半木町) - 現在の京都府立植物園の中心部に所在。 その他 琵琶湖疏水分線 - 1890年開通。
※この「各種施設・企業(1918年4月時点)」の解説は、「下鴨村」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1918年4月時点)」を含む「下鴨村」の記事については、「下鴨村」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1929年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 19:35 UTC 版)
「草津町 (広島県)」の記事における「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説
行政機関 草津町役場 : 現在の草津東二丁目、広電草津駅の南に所在。 学校 佐伯郡草津町立草津尋常高等小学校 : 1873年(明治6年)3月9日「立基館」として設立。合併後広島市立となり、1947年広島市立草津小学校と改称、庚午小などを分離して現在に至る。
※この「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説は、「草津町 (広島県)」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1929年4月時点)」を含む「草津町 (広島県)」の記事については、「草津町 (広島県)」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1929年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 19:28 UTC 版)
「矢賀村」の記事における「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説
行政機関 矢賀村役場 : 現在の矢賀二丁目・矢賀小の西隣付近に所在した。 学校 矢賀村立矢賀尋常小学校 : 明治5年4月19日「喚醒舎」として設立。合併後広島市立となり、1947年より広島市立矢賀小学校と改称、現在に至る。
※この「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説は、「矢賀村」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1929年4月時点)」を含む「矢賀村」の記事については、「矢賀村」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1929年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 19:34 UTC 版)
「牛田村」の記事における「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説
行政機関 牛田村役場 : 現在の牛田本町5丁目付近に所在していた。 軍施設 陸軍工兵第5連隊作業所 : 工兵第5連隊は京橋川対岸の現・安田女子中学校・高等学校の校地付近に駐屯、水源地南側(現在の国家公務員アパート付近)に作業所を設置していた。 公共施設 牛田水源地 : 明治32年(1899年)給水開始。当初は軍用として建設された。現在の牛田浄水場。 学校 安芸郡牛田尋常小学校 : 明治7年(1874年)9月30日「賛成舎」として設立。合併後、広島市立となり、1947年より広島市立牛田小学校と改称、現在に至る。 金融機関 牛田信用組合 : 1909年3月設立。現在の広島信用金庫の前身の一つ。
※この「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説は、「牛田村」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1929年4月時点)」を含む「牛田村」の記事については、「牛田村」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1929年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 19:30 UTC 版)
「三篠町」の記事における「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説
行政機関 三篠町役場(大字楠木) - 現在の三篠町一丁目に所在。 学校 崇徳中学校(大字楠木) - 1913年設立の私立中学。現在の崇徳高等学校の前身。 安芸高等女学校 - 1925年設立の私立高女。真宗安芸婦人会により設立。戦後の安芸学園安芸女子高等学校の前身(1954年廃校)。 三篠尋常高等小学校(大字楠木) - 1874年(明治7年)2月1日「静観舎」として設立。合併後、広島市立となり、1947年より広島市立三篠小学校となり現在に至る。 大芝尋常小学校(大字楠木) - 1926年(大正15年)4月1日三篠小より分離して設立。合併後、広島市立となり、1947年より広島市立大芝小学校となり現在に至る。 金融機関 三篠信用組合(大字楠木) - 1914年12月設立。現在の広島信用金庫の前身の一つ。 公園 大芝公園(大字楠木) - 太田川河川敷を公園としたもの。桜は1916年に植樹。
※この「各種施設・企業(1929年4月時点)」の解説は、「三篠町」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1929年4月時点)」を含む「三篠町」の記事については、「三篠町」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1955年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 20:57 UTC 版)
「戸坂村」の記事における「各種施設・企業(1955年4月時点)」の解説
公共機関 戸坂村役場 : 現在の戸坂出江二丁目・戸坂小の南隣に所在。 学校 安芸郡戸坂村立戸坂小学校 : 1872年(明治5年)4月27日設立。合併後広島市立戸坂小学校と改称、その後戸坂城山小・東浄小を分離し現在に至る。 橋梁 安芸大橋 : 1952年竣工。 水道施設 戸坂浄水場 治水施設 戸坂堤防 : 1951年3月31日竣工。
※この「各種施設・企業(1955年4月時点)」の解説は、「戸坂村」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1955年4月時点)」を含む「戸坂村」の記事については、「戸坂村」の概要を参照ください。
各種施設・企業(1956年4月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 21:02 UTC 版)
「中山村 (広島県)」の記事における「各種施設・企業(1956年4月時点)」の解説
学校 安芸郡中山村立中山小学校 : 1876年(明治9年)3月1日「中山学校」として設立。合併により現校名広島市立中山小学校となる。 郵便局 中山郵便局 : 1946年(昭和21年)設置。
※この「各種施設・企業(1956年4月時点)」の解説は、「中山村 (広島県)」の解説の一部です。
「各種施設・企業(1956年4月時点)」を含む「中山村 (広島県)」の記事については、「中山村 (広島県)」の概要を参照ください。
- 各種施設・企業のページへのリンク