上記以外のコーナー
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「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」の記事における「上記以外のコーナー」の解説
粋なこわ〜いウワサ 本当のことに聞こえるほど怖いウワサを募集 カッコ英語 アンタッチャブル的にかっこいい英語を発表するコーナー。元々はオープニングトークから発展したもの。2006年1月終了。 おーでーべーす アンタッチャブルがよく使用する「おーでーべーす(お疲れ様です)」に続く新しい略し言葉を作る。山崎が略し言葉を紹介、柴田がその訳を当てる。2006年2月終了。 動物園の注意書き 動物園でよく檻のまえに張り出される注意書きの、ちょっと変わった内容を募集。2006年7月13日にて終了。 フラレター 「これを書いたらゼッタイ振られてしまう」というラブレターを書くことで、逆に正しいラブレターを書けるようになろうという反面教師的なコーナー。田丸麻紀や今井メロのネタが定番。 妖怪大図鑑 夏限定として、2006年7月20日スタート。背筋の凍るような恐ろしいあるいは面白い妖怪の名前と正体を募集。今まで聞いたこともない、新しい妖怪であることが条件。 ゲスノート デスノート人気にあやかるべく、2006年7月13日スタート。このノートに誰かの名前、そして何らかのゲスな行動を一緒に書き込むと、その人物が書き込まれた内容通りのゲスな行動をしてしまうというゲスノート。そのノートに書き込まれた人物(主に有名人)と、その人のゲスな行動を募集。 ヤマーズ弘房のコーナー アイドルに好かれたいが、好かれない山崎が「それなら自分のことが好きな人をアイドルにしよう」と考えて作ったコーナー。アイドル志望の女性を募集し、数名の応募があった。アーティスト堂島孝平がゲストにきて作曲依頼をしぶしぶ了承したあと、このコーナーは行われていない。Berryz工房のパクリらしい。 まあまあまあ、柴田さん 柴田がキレないようになるために始まったコーナー。リスナーが、柴田をキレさせるようなメールを送ってきて山崎が「まあまあまあ、柴田さん」と諫めるコーナー。アンタッチャブル本来のぶち切れ漫才のような掛け合いをする。柴田はあまり気が進まないコーナーであった。 ネツ・リーグ あくまで実際自分の身に起こった出来事がベースで、「笑い」をとるにはもう一押し欲しいという理由で捏造部分を付け加えてしまうという、若手の芸人が思わずやってしまう捏造話を送るコーナー。捏造することを「ネツる」とよんでいる。はがきやメールには、どこまで実際起きたことで、どこをどう捏ったのかを添える。コーナー終了後もイレギュラーで行うこともある。ゲストに芸人が来た時は大抵行われて、捏造話をする際は「いろいろ探したんだけど(捏造した話が)ないんだよね。でも一つだけ・・・」との前置きから始まるパターンが定着している。 ワカチコ とーどーゆーたが代理パーソナリティーに就任して出来たコーナー。とーどーの持ちネタである「ゆってぃ」のネタを募集するコーナー。優秀な作品はとーどーのレパートリーに加えられているがほとんどネタがレパートリーに加えておりリスナーのネタの豊富さにとーどーはリスナーのことを師匠と呼んでいる。コーナー終了後もネタが思いついたら人力舎に送ってくださいと言っていた。 モテない才能 モテないシリーズ記念すべき第1弾。“モテない才能”を持つ山崎にちなみ「モテない才能を持っている」というリスナーからのモテないエピソードを募集。紹介されたリスナーには「モテナッツ」というポイントが与えられる。モテナッツの最大評価は5ナッツ。過去のランキング上位者へのご褒美企画には「モテナッツ飲み会」「モテナッツ合コン」がある。2008年3月終了。 モテない川柳 モテないシリーズ第2弾。モテない才能から派生したコーナー。月ごとにテーマが設けられそのテーマにそって川柳を考えてもらう。コーナーとしてではなくモテない才能に内包されていた。 SMクラブやま 「世界の頂点に登りつめた人はもう誰からも叱られることがない」「たぶん他人から叱られることに飢えているはず」というコンセプトで、世界中のVIPといわれる有名人がSMクラブでどのような言葉責めにあったら喜ぶのかを募集する。下ネタコーナーのため初期は2時台後半に行われていたが、人気が出てきたため今では1時台にも行われるようになった。女王様がVIP客にツッコミばかり入れるため、柴田はこのコーナーが気に入っていて、ツッコミクラブやまと呼ばれている。 粋なウワサ アンタッチャブルが「粋だな」を思うウワサを募集。もともとはその噂を流行らせて、街中でその噂を聞いて喜ぶ目的のコーナー。ドラえもんの道具をパロディにした《ドラえもんシリーズ》やウルトラマンの兄弟の噂をたてる《ウルトラマンシリーズ》等、とあるシリーズが流行するとそこにネタが集中する。芸能人ネタが多く登場した。 特に取り上げられやすい芸能人磯山さやか 野球好きのために、最後にはなんでも野球ネタにされてしまう。 松岡修造 力のこもった自己紹介をネタにされる事が多い。 中川翔子 主に「ギザカワユス」などしょこたん語がネタにされることが多い。 チャットモンチーの福岡晃子 柴田がチャットモンチーのライブを見に行ったときに時に福岡さんのツッコミの面白さを番組で語ったところ流行り始めた。 小倉智昭 ドン小西 山崎がサウナで会ったときに、小西が時間がないために言った「今度、相手してやる」の発言がネタにされる。 IKKO オシム監督 オシム自体よりも川淵三郎キャプテンの「オシムって言っちゃったね」発言のほうがよくネタにされる。 細山貴嶺 Qさま!!にて小学生らしからぬ答えをしたため、ネタにされている。 シャカ植松俊介 地味な外見からよくネタにされている。柴田からは「シャカ松」と呼ばれておりその単語を使われることが多い。 アントニオ猪木 ボキャブラ天国 の常連の芸人たち 粋な猪木 柴田入院時に作られた粋なウワサの派生コーナー。粋なウワサのアントニオ猪木ネタを中心に紹介する。 いいじゃない! ツッコミ先行宣言ネタから派生したコーナー。吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」のメロディにのせて「いいじゃない」と思わせるような事を募集するコーナー。柴田はこのコーナーもかなり気に入っているらしく「今やっているラジオ番組でこんなに面白いコーナーはない」と絶賛している。2008年9月26日放送分で「ナインティナインのオールナイトニッポンに勝つにはどうすればよいのか?」というメールテーマで「いいじゃないのコーナーを復活してほしい」という内容のメールが届いたので翌週2008年10月3日と2008年10月10日に復活した。 ゲロポーズ 嘔吐するほどの気持ち悪いプロポーズの言葉を募集するコーナー。 決定!両横綱 世の中の全てのジャンルの両横綱(2大ビッグ)を決めるコーナー。リスナーから送られてきたお題に対して、アンタッチャブルの2人が考える両横綱を同時に発表し、その後にリスナーの考える両横綱を読む。 『爆笑問題カーボーイ』のコーナー「太田と田中の気が合った〜レディーボーデン〜」に似ている。ちなみに構成の両名は『カーボーイ』も担当している。開始時に「爆笑問題さんの所でやらなくなったからやろう」と山崎が発言している。 BONESストーリー大予想 期間限定コーナー「BONES 骨は語る」の第1話のストーリーを予想するコーナー。第3回目以降毎週実際のストーリーからセリフや音などのヒントが出されておりそのヒントを元にネタを書いてもらっている。 まあまあまあ、剛さん 「まあまあまあ、柴田さん」のリメイクコーナー。基本的にはまあまあまあ、柴田さんと同じだが柴田はある歌手のモノマネをしながら進行するため。その歌手の弄りネタが中心となっていた。ドッキリバーが始まってしまったため山崎のネタ選びの負担になるという理由で終了。 ドッキリバー 架空のバー「ドッキリバー」に芸能人が来店したらどうなったかを募集するコーナー。2009年3月26日-2009年9月17日まで。 ボクの彼女は芸能人 番組から出される女性芸能人と付き合っている人を募集して山崎がリスナーに生電話をかけ、出会いのきっかけなどのリスナーの妄想を聞くコーナー。2009年10月8日-2009年10月29日まで。 何やってんだ、バーン・ノーティス 何やってんだ、クマさんのスピンオフコーナー。「何やってんだバーンノーティス」のツッコミに対し、童謡「森のくまさん」の替え歌に合わせてボケを考えてもらう。山崎がバーン・ノーティスの吹き替え出演したことから生まれたコーナー。紹介したネタの中から毎週5名にバーン・ノーティス特製ロングTシャツがプレゼントされた。2009年11月05日と12日のみの期間限定コーナー。 モテない寄せ書き モテないシリーズ第4弾。卒業シーズンに合わせ、モテない寄せ書きを募集するコーナー。2010年2月11日の放送で募集をしたが、2010年3月11日の1回限りで終了。
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大相撲全取組結果 やったゾ甲子園全国高等学校野球選手権大会、選抜高等学校野球大会が行われている間に放送。その日の全試合の結果を伝えていた。
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