『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 05:49 UTC 版)
八鬼衆の1人として登場。蠍を模した戦車スコーピオンGTに搭乗する。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「ドクトルG」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「ドクトルG」の記事については、「ドクトルG」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 23:03 UTC 版)
「アポロガイスト」の記事における「『仮面ライダーSD』」の解説
漫画『仮面ライダーSD マイティライダーズ』 グランショッカー八鬼衆の一人として、第8話より登場。鉄腕アトラスやガマゴエモンなどの神話怪人・悪人怪人を率いる。ルール違反を激しく嫌う性格で、正々堂々と戦うことを旨としているが、他の八鬼衆の例に漏れずアホ。魔神大首領をお土産で篭絡しようとするセコさも見せる。最期は魔神大首領が立ち上がると作動する基地の自爆装置によって、地獄大使、ジェネラルシャドウと共に爆死する。なお、爆死する際、部下を通じて仮面ライダーたちに自分の葬儀の案内状を送っており、「最後まで几帳面な奴」と呆れられていた。 漫画『仮面ライダーSD 疾風伝説』 八鬼衆の一人として、バイオカメレオンやレーダーコウモリなどのオリジナル怪人や、黄金狼などを従える。RXと戦うが、レーダーコウモリがRXの故郷の状況を語ったために、RXがロボライダーに変身して、敗れた。その後、同じ八鬼衆の一人であるシャドームーンによってその命を絶たれている。 ゲーム『仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン』 STAGE5「DESART BATTLE」のボスとして登場する。秘宝を狙ってエジプトに現れ、Xライダーとレース戦を演じる。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「アポロガイスト」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「アポロガイスト」の記事については、「アポロガイスト」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 08:17 UTC 版)
ショッカーの名を冠したグランショッカーが登場する(#グランショッカーを参照)。関係性が示されたのは下の例のみ(あとは、原作でのショッカーのメンバーが所属している程度)。 『仮面ライダーSD 疾風伝説』 グランショッカーの前身となる組織。1号の戦った過去の組織として名称のみ登場。1号とショッカーの戦いはビッグウォーと呼ばれ、重力兵器が使用された結果、世界は荒廃し1号もかなりのダメージを負ってしまう。 『仮面ライダーSD マイティライダーズ』 魔神大首領こと死神博士がかつてのショッカー幹部とされる。1号・2号との戦いがどういった顛末を迎えたか、グランショッカーの創設経緯は明らかになっていない。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「ショッカー」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「ショッカー」の記事については、「ショッカー」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 15:22 UTC 版)
「蜘蛛男 (仮面ライダー)」の記事における「『仮面ライダーSD』」の解説
漫画『仮面ライダーSD マイティライダーズ』では、クモの糸を使い、スポーツ選手を捕える作戦を実行。他の怪人と異なり、どの幹部(八鬼衆)配下の怪人かは明かされていない。 OVA『仮面ライダーSD 怪奇!?クモ男』では、ジャーク将軍の配下の怪人として登場するが、実行する作戦は途中までほぼ同じでスポーツ選手を捕えるというもの。ミチルを捕らえ、蜘蛛の巣城に誘き寄せるが、RXが道を覚えられないためファックスで地図を送る。触角で人質のミチルを操り、さらにテレビバエとタイホウバッファローとともにバトルライダーズと戦うが、メカニックライダーズが助っ人に現れ、形勢逆転されてしまう。声は佐藤正治。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「蜘蛛男 (仮面ライダー)」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「蜘蛛男 (仮面ライダー)」の記事については、「蜘蛛男 (仮面ライダー)」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 06:17 UTC 版)
「仮面ライダー1号」の記事における「『仮面ライダーSD』」の解説
『仮面ライダーSD』では「仮面ライダー1号」としてのみの登場で、素顔を見せたことはない。なお、『仮面ライダーSD』の『マイティライダーズ』と『疾風伝説』では世界観が異なる。 『仮面ライダーSD マイティライダーズ』では、11人の仮面ライダーのリーダー。ギャグ漫画という性質上、他のライダーは性格などがテレビシリーズと異なる場合が多いが、彼はリーダーという立場であり、あまり大きな改変は行われていない。初期は旧サイクロンを使用していたが、後に強化改造が施されたネオサイクロンを使用するようになった。 『仮面ライダーSD 疾風伝説』では、過去の大戦で活躍した伝説の英雄。その際に重傷を負い、治療のため、眠りに就いていたが、新たな戦いの終盤にて復活。こちらの世界では、最初からネオサイクロンを使用している。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「仮面ライダー1号」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「仮面ライダー1号」の記事については、「仮面ライダー1号」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:17 UTC 版)
「仮面ライダー2号」の記事における「『仮面ライダーSD』」の解説
『仮面ライダーSD』では「仮面ライダー2号」としてのみの登場で、素顔を見せたことはない。手袋と靴が赤いのはおしゃれ好きなためとされる。写真好きが強調されて極め度は10段階の9、機種は一眼レフカメラ。なお、『マイティライダーズ』と『疾風伝説』では世界観が異なる。 『マイティライダーズ』では、途中から海外から帰国したという設定で登場。やはり1号とは古くからの戦友。魔神大首領の正体が死神博士と気付き共に戦う決意を固める。桁違いの豪力で活躍した。アマゾン・ストロンガーをメンバーに「ワイルドライダーズ」のリーダーとして登場。 『疾風伝説』では、1号の影武者として登場。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「仮面ライダー2号」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「仮面ライダー2号」の記事については、「仮面ライダー2号」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 03:33 UTC 版)
グランショッカー八鬼衆の1人として登場。十面オープンというマシンに搭乗する。 『仮面ライダーSD マイティライダーズ』 獣人という知性の足りない怪人たちを率いる。自身も知性が足りず、「馬鹿」という言葉に過敏に反応する。作戦の矛盾や誤解を指摘されることがあるが、その迫力で誤魔化すことが多い。「馬鹿って言うなーっ!」が口癖。 タイムマシン編に登場する先祖は賢かったが、十面鬼が送ったクライシス軍のタイムマシンがぶつかったショックで頭が悪くなるというタイムパラドックスがあった。 ゴルゴム編ではシャドームーンや地獄大使らと共に風船気球で大神官ダロムの天空城へ向かっていたところ、城(外見は巨大な巣箱の乗った大樹)から現れた無数の小鳥に風船を割られ、浮力を確保するためにジェネラルシャドウによって気球につながれていたロープを切断され、墜落する。その後の行方は不明。 『仮面ライダーSD 疾風伝説』 終盤に少しだけ登場。こちらも生死は不明。 『仮面ライダーSD グランショッカーの野望』 東北エリアの火山を噴火させようと企む。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「十面鬼」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「十面鬼」の記事については、「十面鬼」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 03:14 UTC 版)
「仮面ライダーV3 (キャラクター)」の記事における「『仮面ライダーSD』」の解説
作品によって設定が異なる。『仮面ライダーSD 疾風伝説』では、主人公として描かれ、様々な敵と死闘を繰り返していく。『仮面ライダーSD マイティライダーズ』では、主要キャラクターとして描かれ、女性に甘いなどの弱点が描かれている。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「仮面ライダーV3 (キャラクター)」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「仮面ライダーV3 (キャラクター)」の記事については、「仮面ライダーV3 (キャラクター)」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 02:58 UTC 版)
1号から仮面ライダーBLACK RXまでの歴代の仮面ライダーや、地獄大使ら悪の大幹部らを2頭身にデフォルメしたアニメ作品『仮面ライダーSD』にも登場した。テレビ版のキャラクターをデフォルメした容貌で、声も小林本人が担当している。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「立花藤兵衛」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「立花藤兵衛」の記事については、「立花藤兵衛」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 09:09 UTC 版)
漫画『仮面ライダーSD マイティライダーズ』 地獄大使の作戦で、スパイとして潜入するが、ミーハーな性格からスーパー1に惚れてしまう。 OVA『仮面ライダーSD 怪奇!?クモ男』 プロポーズ大作戦でRXにプロポーズされるが、ライダーマンに横取りされる。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「蜂女」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「蜂女」の記事については、「蜂女」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 22:18 UTC 版)
『仮面ライダーSD』シリーズには、八鬼衆の1人として関連作品に登場。暗闇大使との共演作品ともなっている。 『仮面ライダーSD マイティライダーズ』 頭が悪く、人望もない。度重なる失敗に魔神大首領は他の八鬼衆を呼ぶことを余儀なくされる。 『仮面ライダーSD 疾風伝説』 最終決戦にのみ登場。暗闇大使と共に1号・2号と戦う。 『仮面ライダーSD グランショッカーの野望』 近畿エリアの侵攻を担当。観光客を眠り病に罹らせる。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「地獄大使」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「地獄大使」の記事については、「地獄大使」の概要を参照ください。
『仮面ライダーSD』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 00:50 UTC 版)
「ジェネラル・シャドウ」の記事における「『仮面ライダーSD』」の解説
八鬼衆の一人として登場。奇術用具一式が集合したスーパーメカスーパートランプを愛機とする。 『仮面ライダーSD 疾風伝説』 仮面ライダースーパー1の両親を殺し、スーパー1を忠実な部下として育てあげるなど、キーキャラクターとして登場。スーパー1の両親を殺したことを知るジャーク将軍を殺すなど、卑劣な面を見せるが、その事実を知ったスーパー1に倒される。 『仮面ライダーSD マイティライダーズ』 デルザー軍団の指揮官として登場。マジックを誇示するが、インチキばかり。おまけにウケないとひどく落ち込んでしまう。ゲーム感覚で戦いを楽しんでいる。魔神大首領の欲するパワーストーンの入手に手柄を立てるが、最後は用済みと見た魔神大首領により、地獄大使とアポロガイストと共に始末される。 『仮面ライダーSD グランショッカーの野望』 四国の住民をオーストラリア人になりきらせる作戦を行う。
※この「『仮面ライダーSD』」の解説は、「ジェネラル・シャドウ」の解説の一部です。
「『仮面ライダーSD』」を含む「ジェネラル・シャドウ」の記事については、「ジェネラル・シャドウ」の概要を参照ください。
- 『仮面ライダーSD』のページへのリンク