近畿エリア
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「国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW」の記事における「近畿エリア」の解説
放送局放送時間備考KBS京都ラジオKBS滋賀ラジオ(NRN) 5日 12:00 - 13:00 レギュラー番組の「三宅祐司のサンデーヒットパラダイス」(ニッポン放送)は休止 α-STATION○(エフエム京都、独立局) 5日 20:00 - 21:00 レギュラー番組の「IN THE GROOVE」は休止。 e-radio○(エフエム滋賀、JFN) 4日 22:00 - 22:55 朝日放送(ABC、JRN/NRN) 5日 20:00 - 21:00 レギュラー番組の「Cheers!」は休止 毎日放送(MBS、JRN/NRN) 4日 19:00 - 20:00 ラジオ大阪(NRN) 4日 17:00 - 18:00 レギュラー番組の「青木和雄の土曜がいちばん!」は短縮、「ミュージック・アベニュー」は休止。 FM OSAKA(JFN) 4日 22:00 - 22:55 FM802○(JFL) 5日 19:00 - 19:55 レギュラー番組の「SUPER J-HITS RADIO」は短縮。 FM COCOLO○(MegaNet) 4日 17:00 - 17:55 レギュラー番組の「SATURDAY AFTERNOON DELIGHT」は短縮。 ラジオ関西(CRK、独立局) 5日 16:00 - 17:00 レギュラー番組の「大爆笑!ラジ関寄席」は休止。 兵庫エフエム放送○(Kiss FM KOBE、JFN) 4日 22:00 - 22:55 和歌山放送(wbs、JRN/NRN) 5日 12:00 - 13:00 レギュラー番組の「ラジオカフェ」は休止。
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近畿エリア
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「日本の鉄道ラインカラー一覧」の記事における「近畿エリア」の解説
JR西日本のアーバンネットワーク(京阪神地区)の各路線では、発足後の1990年に車体色とは異なった線別のラインカラーが定められた。主に車内の路線図や車体側面の種別表示、駅名標でこれらのラインカラーが使用されている。2014年度末より、路線記号の導入に合わせて、アーバンネットワーク周辺の線区(主に福知山支社や和歌山支社のエリア)も含める形で近畿エリア各路線のラインカラーが拡充された(学研都市線・JRゆめ咲線は変更)。 利用者の多い12路線と300駅に駅番号と路線番号を付与して分かりやすくする。なお琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線で採用されている青がコーポレートカラーであるため、標準色に指定されている。カッコ内の斜字は、各路線の正式名称(JR西日本路線図の表記に基づき、本線を称する路線は”本”線を省略して表記)。 近畿地区各線のラインカラー路線記号路線色北陸線・琵琶湖線(北陸線・東海道線)・JR京都線(東海道線)・JR神戸線(東海道線・山陽線)・山陽線(和田岬線除く)・赤穂線(敦賀 - 上郡・播州赤穂) A コバルトブルー 湖西線 B シアン 草津線 C ピクルス 奈良線 D ブラウン 嵯峨野線(山陰線)・山陰線(京都 - 城崎温泉) E ラベンダー おおさか東線 F ブルーグレー JR宝塚線(福知山線)・福知山線 G イエロー 学研都市線(片町線)・JR東西線 H ピンク 加古川線 I ターコイズ 播但線 J ワインレッド 姫新線 K スカーレット 舞鶴線 L サンフラワー 大阪環状線 O バーミリオン JRゆめ咲線(桜島線) P ネイビー 大和路線(関西線) Q グリーン 阪和線(羽衣線を除く) R オレンジ 関西空港線 S コバルトブルー 和歌山線 T ピーチ 万葉まほろば線(桜井線) U カーマイン 関西線(加茂 - 亀山) V パープル きのくに線(紀勢線) W アクアマリン また、おおさか東線では新大阪駅・放出駅・久宝寺駅を除き各駅ごとにステーションカラーが設定されている。 なお、国鉄時代は東京近郊地区と同様に、線区別に通勤型電車の車体の色が定められていた。東京近郊地区と異なり、JRによって定められた線区別ラインカラーと車体色の結びつきは薄く、ラインカラーは種別表示の方向幕に現れるのみである。その後、JR西日本発足後に製造された車両は車体色が共通化されていったため、2022年5月現在、国鉄時代の車両色が継承されているのが、1990年にアーバンネットワークと呼ばれていた路線では、関西本線、大阪環状線、桜島線のみとなった。 なお、2001年に電化した山陽本線の支線である和田岬線は、スカイブルーの103系電車を使用している。 一方で、2014年に線区別ラインカラーが追加された路線については、従来から使用されている各線区の車体色が採用されている例もある(加古川線、播但線、姫新線、きのくに線、関西線〈加茂-亀山〉が該当)。 国鉄通勤形電車の車体色・車体帯(京阪神地区)路線車体色東海道本線・山陽本線(京阪神緩行線) スカイブルー(本線は2007年消滅) 大阪環状線・桜島線 オレンジバーミリオン(2019年消滅) 片町線 オレンジバーミリオン(1996年消滅) 福知山線 カナリアイエロー(2001年消滅) スカイブルー(2007年消滅) 関西本線 ウグイス 阪和線 スカイブルー(2018年消滅) 奈良線 ウグイス(2022年消滅) スカイブルー(2018年以降) おおさか東線 ウグイス(2022年消滅) ウグイス色の関西本線(大和路線)の普通電車。おおさか東線の車両も同じウグイス色であるため、方向幕にラインカラーを表示することによりどの路線の列車であるかを判別できるようになっていた。なお写真の201系電車は方向幕がLEDに改造されたため、ラインカラーの表示は終了した。 旧塗色時代の207系。JR西日本のコーポレートカラーとJR京都・神戸線系統のラインカラーを表す帯を巻いていた。 207系の後継車として登場した321系。207系と異なる色の帯が巻かれ、207系や一時期京阪神緩行線に戻った205系0番台もこの帯色が使用された。 大阪環状線用に製造された323系。JR西日本発足後に新形式として製造された通勤型車両で唯一国鉄時代の車体色を継承している。
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