Walkman Phoneとは? わかりやすく解説

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ウォークマン携帯

読み方:ウォークマンけいたい
別名:ウォークマンケータイ
【英】Walkman Phone

ウォークマン携帯ウォークマン携帯とは、Sony Ericssonが提供している、音楽再生機能を搭載した携帯電話端末のシリーズ名である。ソニーのポータブルオーディオプレーヤーのブランド「ウォークマン」の名を冠している。

ウォークマン携帯の最初のモデル「W800i」は、2005年8月12日にEMEA(欧州、中東、アフリカ)12カ国で販売された。通話方式はヨーロッパを中心に採用されているGSM(Global System for Mobile Communications)に対応し、2メガピクセルカメラやFMラジオを搭載している。音楽データはAAC形式、MP3形式、MPEG-4形式のファイルを再生することが可能であり、パソコンからUSB接続で転送し最大125曲までを端末に保存することができた。

2006年5月には、国内初のウォークマン携帯「W42S」がKDDIの通信サービスau対応端末として登場した。1GBの音楽専用メモリを搭載し、約630曲を保存することが可能で、30時間の音楽を再生することができるようになっている。また、ウォークマンシリーズに特徴的な「ミュージックシャトル」と呼ばれる操作機構が搭載されている。2007年6月現在、「W42S」の後継として「W52S」が登場している。



※画像提供 / Sony Ericsson
参照リンク
W42S - (Sony Ericsson)
W52S - (Sony Ericsson)
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Walkman Phone(ウォークマンケータイ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 04:40 UTC 版)

「ウォークマンの製品一覧」の記事における「Walkman Phone(ウォークマンケータイ)」の解説

Sony Ericssonの携帯電話でウォークマンの機能を内蔵したもの(音楽携帯)。Walkman Phoneはローエンド端末からハイエンド端末まで幅広いラインナップがあり、ハイエンドの薄型端末も存在する。機種内の斜字は日本国内向け。日本では当初はウォークマンケータイという呼称が使用されていたが、2008年に発売されたW65S Xminiからは、日本国内でも「Walkman Phone」と呼ばれるようになった。なお2000年にはソニー初の音楽再生機能付き端末として、ATRAC3の再生機能が付いたC404Sが発売され、その後もドコモ、KDDI/au双方でATRAC再生機能付きの携帯電話の販売をしていたが、この時はまだウォークマンの冠は付けられていなかった。 海外向けに販売されるWalkman PhoneはMP3、AAC、HE-AAC、E-AAC+、WAV、WMA、m4a、Real8とウォークマン顔負けの対応コーデックの多さだが、ソニー主力のATRAC3、ATRAC3plusには対応していない(但し、これは2007年秋以降の海外向けWalkmanも同様である)。転送ソフトもDisc2PhoneというWalkman Phone専用の簡易転送ソフトを使用する。なお、ドラッグ&ドロップでも楽曲を転送できる。一方日本のウォークマンケータイ/Walkman Phoneはau(KDDI/沖縄セルラー電話)向けのみ発売されており、対応しているコーデックは着うたフル(HE-AAC)形式と、ATRAC3、ATRAC3plusである。転送にはSonicStage/SonicStage For LISMOまたはau BOXを使う。なおウォークマンケータイの名称は使用しないものの、技術を採用した携帯電話にはNTTドコモのSO903i、SO905iがあり、連続再生時間の拡大等が行われている。 日本国内ではWalkman Phoneを冠したスマートフォンは発売されていないが、同社(後のソニーモバイルコミュニケーションズ)のXperiaではウォークマンアプリが内蔵されている機種があったが、2015年発売モデルからは「ミュージック」に改称された。 ストレート型 Sony Ericsson W200 Sony Ericsson W610 Sony Ericsson W660 Sony Ericsson W700 Sony Ericsson W800 Sony Ericsson W810 Sony Ericsson W880 - 薄さ9.4mmのコンパクトなWalkman Phoneということでヒットした。 Sony Ericsson W890 - W880iの後継。薄さ9.9mmという極薄。最新のWalkman Player 3.0を搭載。さらに3.2メガピクセルカメラを搭載し、HSDPAにも対応している。 折りたたみ型 SONY CMD-MZ5 - 2001年(平成13年)香港発売、標準価格7,280ドル(100,520円) 。GSM 900/1800規格である。5方向ジョグダイヤル搭載。音楽携帯の機能付、光デジタル入力端子搭載。マジックゲート メモリースティック 64MB付属、デジタル接続ケーブル付属。最大120分録音再生時間可能 (ATRAC3フォーマット、ビットレート66kbps)。T9英語文字入力ができる。 Sony Ericsson W300 Sony Ericsson W710 Sony Ericsson W380 Sony Ericsson W350 Sony Ericsson W980 - 内蔵メモリ8GB、ステレオスピーカー搭載。 スライド型 Sony Ericsson W580 Sony Ericsson W705 Sony Ericsson W760 Sony Ericsson W830 Sony Ericsson W850 Sony Ericsson W900 Sony Ericsson W910 Sony Ericsson W930 Sony Ericsson W995 W42S(ウォークマンケータイ)- 初代ウォークマンケータイで、1GB内蔵メモリーを搭載。外部メモリーはメモリースティックDuo/PRO Duoに対応。 W52S(ウォークマンケータイ)- W42Sの後継。2GB内蔵メモリーを搭載。外部メモリはメモリースティックマイクロ(M2)の他にmicroSDにもアダプター経由で対応。 Xmini(W65S)- 4GB内蔵メモリを搭載し、EZ「着うたフルプラス」に対応。 回転式 Sony Ericsson W550/W600 Sony Ericsson W900 Wオープン型 Premier3(SOY01)- ワンセグチューナーを搭載し、EZ「着うたフルプラス」およびアナログライン接続によるダイレクトレコーディング機能に対応。また、ステレオスピーカーを内蔵した本機専用の充電台とイヤホンマイクがそれぞれ付属する(au向けの2009年春モデルとしては唯一)。 スマートフォン Sony Ericsson W950i/W958c Sony Ericsson W960

※この「Walkman Phone(ウォークマンケータイ)」の解説は、「ウォークマンの製品一覧」の解説の一部です。
「Walkman Phone(ウォークマンケータイ)」を含む「ウォークマンの製品一覧」の記事については、「ウォークマンの製品一覧」の概要を参照ください。

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