2007年10月の改編の際、もしくはそれ以降に終了したコーナー
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「ラジ魂」の記事における「2007年10月の改編の際、もしくはそれ以降に終了したコーナー」の解説
プロジェクト肉まんGO!FIGHT! 電話出演した、「コンビニで肉まんを買うたびに笑われる」というリスナーを励まそう、というコーナー。ラジ魂リスナーに、コンビニで肉まんを買うことを呼びかけた。また、「コンビニ店員がラジ魂リスナーであるか調べる」という方面にも発展したが、いつのまにか自然消滅。 登場しない人物 有名な作品に出てくる登場しない人物を募集。(勿論、実際にいないことが前提)。 2015年12月から2016年1月の間、期間限定復活コーナーとして行われた。 お前は帰ってこなくていい”リターンズ!!“ 過去の話で戻ってこなくてもいい!というものを紹介するコーナー。(実話、フィクション問わず) トム曰く「自分のプライベートを切り売りする」コーナー。12月第4週をもって終了。 2016年1月下旬から3月下旬まで「お前は帰ってこなくていい”リターンズ!!“の”リターンズ!!“」として期間限定復活。 しげる君の妖怪大事典 日常生活を脅かす妖怪たちの目撃証言を送るコーナー。2008年4月26日をもって終了。 贈られた言葉 かつて先生から贈られた謎の言葉(フィクションあり)を送るコーナー。2008年7月26日をもって終了。 超能力少年しげる しげる君が使う役に立つのか微妙な超能力を送るコーナー。2008年12月27日をもって終了。 名言改ざん 誰もが知る名言・名ゼリフ・名文句・文章などを勝手に改竄(かいざん)してしまうコーナー。2007年12月第4週から登場。2008年12月27日をもって終了。 ぱんつドゥ(pants-ed)(中野担当) 普段使う言葉を、新しい「造語」に置き換えるコーナー。どれだけニュアンスで伝えられるかが鍵になる。「ぱんつドゥ」とは「脱いだパンツ」の意。2008年8月に、2週連続で「ぱんつドゥ」を多用した「夏休みぱんつドゥ日記」を募集した。2008年いっぱいで新規募集を終了し、2009年の最初に「冬休みぱんつドゥ日記」を募集。「ぱんつドゥワード」として認定されたものはすべて番組公式HPに掲載した。 2016年4月2日から同年9月27日まで、期間限定コーナーとして復活。 必殺!しげる人 「必殺しげる人」の通り名と技を募集。2009年1月から始まった。 シルゲイツ 普通はありえない大金の使い道を募集するコーナー 元ネタはビル・ゲイツ それキンシ~!(9時30分ごろ~) 「がんじがらめの世の中に、さらに卍固めをかけて、世の中に出ても礼儀正しくできるようにする」ための「禁止事項」を募集。2009年1月から始まった。その事項に対して「キンシ~!」「それは、キンシだわ」などのSEが入り、禁止事項として認定されたものは番組公式HPに掲載。 エロイムエッサイムA(エース)!(23時~、大森担当) 普通の言葉であるのに、エロく聞こえてしまう言葉を募集するコーナー。最初のコーナー名は「エロイムエッサイム」。2006年11月10日の放送では、その日行われたプロ野球アジアシリーズ北海道日本ハムファイターズ対La Newベアーズ戦の結果速報の為に出演した、「野球お姉さん」こと斉藤こずゑに下ネタを言わせることに成功した。因みに斉藤こずゑは下ネタが大の苦手で、案の定半泣きで逃げるように退出していった。 さらに2007年5月19日の放送でも、リスナーが作ってくれたTシャツを届けに来た斉藤こずゑに下ネタを言わせた。 そのときは、斉藤こずゑはTシャツを届けてその場からいなくなろうとしたが、あっさりとよび止められてしまった。 斉藤こずゑが下ネタを読むとリスナーからのメールが急増する。 大森俊治が様々な中継場所に行き、リスナーからのネタを読む「大森中継」なるものが今までに三度行われた。また、大森が番組内での公約を破ったため、大森に罰ゲームとして「エロイムエッサイムA-歩く人-」として、通行人にエロく聞こえる言葉を読み上げさせた。 「エッサイムのテーマが流れないかもシリーズ」「○○がエロく見えましたシリーズ」など、本来の趣旨から脱線したネタも読まれた。 もともと大森が全て読み、その言葉の後に「悪魔くん」のオープニングが流れていたが、2008年12月27日の放送で、大森の代理で入った女性アシスタント・MAYUの声が予想外に良かったことから、2009年1月3日の放送からは「エロイムエッサイム A」として、「A」こと女性アシスタントにエロく聞こえる言葉を読み上げさせるコーナーとなった。その言葉のあとには「ウルトラマンA」のテーマが流れるようになった。 奥様ここでもう一言(23時ごろ~) 毎週大森の定めるキーワードに、一言リスナーが付け加えていやらしい響きにするコーナー。「エロイムエッサイム」に代わって登場。 知って得する!懸賞TV ラジ魂と懸賞TVとのコラボレーション企画。特に終了の報告もなく自然消滅。 胸キュンしても良い頃(22時20分ごろ~) リスナーから募集した「胸キュンワード」をカードバトル風に読み上げて、大森と中野が対戦。女性アシスタントを「召喚獣」として各一回ずつ代打させることができる。 2011年3月頃に終了。トムが圧倒的な勝利数で勝った。俊治はあらゆる手を使い勝利を掴もうとしたが、スタッフチームがトムの味方なためほとんど勝てていない。 スマッター中佐(23時ごろ~) 思わず立ってしまったエピソードを募集するコーナー スマッター中佐が、急遽外国に移転するという形で終了。 自分破壊黙示録(23時10分ごろ~) さむーいギャクをリスナーから募集し、モモジ(大森俊治)が面白く変えられるか試すコーナー。面白く変えられなかった場合などは、「ざわざわざわ・・」と元ネタの賭博黙示録カイジのBGMが流れる。おそらく自然消滅。 のりッター(21:45頃) いろんなことに巻き込まれている全国の、のりおさんという人物のつぶやきを声優の若本規夫風に、紹介するコーナー。 ツッコミ予想 魂のシンクロ(22:15頃) あらゆるシチュエーションでの「ボケ」と「ツッコミ」をリスナーから募集。トムと俊治のどちらか一方が「ボケ」の部分を読み、それに対してどちらか一方が「ツッコミ」を当てるというもの。解答後に実際のツッコミが発表され、どの位一致しているかをパーセンテージで表す。 ネガティブエスパー裏田腹男(うらたはらお)(21:40頃) ネガティブエスパー裏田腹男の、気持ちと裏腹な言葉を投稿するコーナー。自然消滅。 ドッキーの今日グチッ!(22:40頃) HBCテレビ「グッチーの今日ドキッ!」の非公認パロディーコーナー。 どこかの国の、架空の放送局のパーソナリティー「ドッキーさん」が番組開始前に明るくグチるコーナー。 全てを牛耳る「ムロタニさん」、怪力の「ゆりりりん」、忍びの「オグリさん」、ドッキーさん大好き「ポリくん」、尺八大好きな天気予報士「ゴンドウさん」など、 多数のパロディーキャラクターが登場していた。バレたら即終了で始めたコーナーながら、2015年4月頃から2016年3月頃までの約一年間続いた。本家「今日ドキッ!」の番組改編に合わせて終了。
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