きん‐し【勤仕】
きん‐し【禁止】
きん‐し【菌糸】
きん‐し【近思】
きん‐し【近視】
読み方:きんし
平行光線が網膜の前方で像を結ぶため、遠い所がよく見えない状態。また、その目。水晶体の屈折力が強すぎるか、網膜までの距離が長すぎるために起こる。凹レンズで矯正。ちかめ。近眼。近視眼。⇔遠視。
きんし【金史】
きん‐し【金糸】
読み方:きんし
1 金色の糸。
2 金箔(きんぱく)を和紙にはりつけ細く切って縒(よ)ったり、金箔を細く切って絹糸などの周囲に縒りつけたりしたもの。金襴(きんらん)などの織物や刺繍(ししゅう)などの装飾用とする。
きん‐し【金紙】
きん‐し【金紫】
きん‐し【金×鵄】
「キンシ」の例文・使い方・用例・文例
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