6両編成とは? わかりやすく解説

6両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 04:45 UTC 版)

ソウル市メトロ9号線9000系電車」の記事における「6両編成」の解説

中央報勲病院 開花号車123456製造年車両形態形式9000形9100形9200形9300形9400形9500形区分Tc M' T M M' Tc 搭載機器SIV,BT VVVF,CP VVVF VVVF,CP SIV,BT 車両番号9001:9016 9101:9116 9201:9216 9301:9316 9401:9416 9501:9516 2008年 1次車 9029:9036 9129:9136 9229:9236 9329:9336 9429:9436 9529:9536 2011年 2次車 9037:9044 9137:9144 9237:9244 9337:9344 9437:9444 9537:9544 2016年 3次車 9045 9145 9245 9345 9445 9545 凡例 VVVF -主制御装置 SIV -静止形インバータ CP -空気圧縮機 BT -蓄電池 備考 黄色背景(■)の車両2017年以降導入され増結車両。 パンタグラフは、M'(9100形、9400形)に下枠交差形を2基ずつ搭載する

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6両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 03:52 UTC 版)

名鉄5700系電車」の記事における「6両編成」の解説

5700系のみ。1989年6月から2009年9月までこの編成運用された。 5700系豊橋 岐阜製造次数備考形式ク5700 モ5650 サ5600 モ5750 モ5850 ク5800 区分Tc1 M T M1 M2 Tc2 車両番号5701 5651 5601 5751 5851 5801 1次車 モ5650・サ5600は3次車 5702 5652 5602 5752 5852 5802 搭載機器MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT 定員110 120 120 120 120 110

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6両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 17:48 UTC 版)

近鉄1422系電車」の記事における「6両編成」の解説

1620系1641F 大阪線では唯一のトイレ装備しない6両固定編成であることから、青山町駅以西において6両編成以上で運転される列車使用されており、ダイヤ混乱時以外は青山町駅以東名古屋線運用には入らない

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6両編成(登場当初)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 01:31 UTC 版)

名鉄7500系電車」の記事における「6両編成(登場当初)」の解説

登場当初基本的な編成例。 ← 豊橋 岐阜形式7500 モ7650 モ7650 モ7550 モ7550 モ7500 区分Mc1 M2 M1 M2 M1 Mc2 搭載機器MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT 定員100 100 100 100 100 100

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6両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 07:59 UTC 版)

京急1000形電車 (初代)」の記事における「6両編成」の解説

6両編成は都営浅草線乗り入れ特急用の主力として1968年昭和43年以降25 - 30本が存在したが、1988年昭和63年)秋の都心乗り入れ特急終日8連化に伴って1989年秋には2本にまで激減したその後本線普通の6連化が進み徐々に本数増やしたが、廃車進行により編成数は再び減少転じた800形1500形と共に本線の普通を中心に運用されていた。晩年には朝・夕方・夜間羽田空港乗り入れる運用もあった。1993年から1995年までの2年間は都営浅草線経由北総線千葉ニュータウン中央まで乗り入れていた。これは、北総線車両が8両固定編成のため、ホーム長さが6両編成までだった当時空港線乗り入れられなかったためである。乗り入れ特急終日8連化以降終夜運転都営浅草線経由して京成京成高砂まで乗り入れた実績がある。また臨時列車として京成成田までの運用実績もある。 1975年昭和50年7月には1009・1013・1021の各編成サハ770形2両を3・4号車に含む6両編成となったが、1021編成以外はすぐに中間車2両を追加した8両編成とされた。

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6両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 03:02 UTC 版)

京王6000系電車」の記事における「6両編成」の解説

6000系として最初に製造されグループであり、1972年製造された6編成36両のグループだけが抵抗制御となった登場時は前面表示装置付近塗り分けや、貫通路両脇のえんじ帯の処理が後に見られるものと異なっていた。先頭部貫通幌取り付けるための台座もなかったが、すぐに取り付けられている。全車1972年5月竣工し先頭車サハ6550形東急製、デハ6053 - デハ6056が日立製、それ以外中間車日車製である。登場時はサハ6556にもパンタグラフ設置されていたが、1か月ほどで撤去されている。 6000系36両の代替として井の頭線から転用されていたデハ1700形デハ1701 - デハ1707・クハ1710形クハ1711・デハ1710形デハ1712 - デハ1715・サハ1200形サハ1202の13両が廃車された。 ← 新宿 京王八王子高尾山口京王よみうりランド竣工時期 形式クハ6700 デハ6000 デハ6050 デハ6000 サハ6550 クハ6750 区分Tc1 M1 M2 M1 T Tc2 車両番号6701∥6706 6001∥6006 6051∥6056 6101∥6106 6551∥6556 6751∥6756 1972年5月 搭載機器 CONPT CPMG 75 CONPT CPMG 130 自重27.7 t 38.8 t 38.8 t 32.8 t 36.5 t 27.7 t 定員156 167 167 167 167 156 凡例Tc制御車 M …中間電動車 Mc制御電動車 T …付随車 CON主制御装置 MG補助電源装置電動発電機BMG補助電源装置(ブラシレス電動発電機SIV補助電源装置静止型インバータ補助電源装置の右の数字容量単位kVA CP電動空気圧縮機 PT集電装置京王八王子寄り)以下同じ。 1973年入籍した車両から主制御装置界磁チョッパ制御となった先頭車には5個目の冷房装置搭載できるよう準備が行われ、カバーだけが設置された。中間車冷房装置能力が34.9 kWから46.5 kW増強されている。先頭車デハ6050形東急製、デハ6010 - デハ6012が日立製、それ以外日車製である。6000系日立製の車両デハ6053 - デハ6056、デハ6010 - デハ6012の7両のみである。最初の3編成1973年12月残りの3編成1974年3月竣工している。このときの製造車から先頭車新宿線無線アンテナ設置用の台が設けられ以降乗入対応・非対応パンタグラフ有無関わらずすべての先頭車にこの台が設けられた。 この36両の入線先立つ1973年10月クハ1200形クハ1203・デハ1400形デハ1401・デハ1403・デハ1800形デハ1801の4両が、次いで1974年2月クハ1200形クハ1204・デハ1400形デハ1402・デハ1800形デハ1802・デハ1803の4両が廃車され、井の頭線からの転用車が一掃された。 ← 新宿 京王八王子高尾山口京王多摩センター竣工時期 形式クハ6700 デハ6000 デハ6050 デハ6000 サハ6550 クハ6750 区分Tc1 M1 M2 M1 T Tc2 車両番号670767086709671067116712 600760086009601060116012 605760586059606060616062 610761086109611061116112 655765586559656065616562 675767586759676067616762 1973年12月1973年12月1973年12月1974年3月1974年3月1974年3月 搭載機器 CONPT CPMG 130 CONPT CPMG 130 自重27.7 t 38.8 t 38.8 t 32.8 t 36.5 t 27.7 t 定員150 170 170 170 170 150

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6両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:07 UTC 版)

南海9000系電車」の記事における「6両編成」の解説

南海線では旧1000系以来となる貫通固定編成で、運用上の制限無かったため6両編成車が充当されすべての種別運用区別なく充当されている。なお、この6両編成は併結行わず単独でのみ運用されるため電気連結器貫通幌装備しておらず、女性専用車設定対象外である。 また、分割併合行わないため記念イベント等ヘッドマーク掲出対象になることがある2009年9月4日から、関西国際空港開港空港線開業15周年記念して、9511Fと9513Fに特製ヘッドマーク先頭車前面右下部に掲出され運行された。

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