1800系
(1800形 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/07/30 01:42 UTC 版)
1800系、1800形
- 1 1800系とは
- 2 1800系の概要
1800形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/10 15:11 UTC 版)
6両が阪堺電気軌道に譲渡され、モ251形に改造。すべて廃車。
※この「1800形」の解説は、「京都市電」の解説の一部です。
「1800形」を含む「京都市電」の記事については、「京都市電」の概要を参照ください。
1800形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/01 00:56 UTC 版)
「小田急電鉄の鉄道車両」の記事における「1800形」の解説
1946年に国鉄モハ63形の割り当てを受けて入線、終戦直後の輸送力確保に貢献した。1981年までに全廃、全車両が秩父鉄道に譲渡された。
※この「1800形」の解説は、「小田急電鉄の鉄道車両」の解説の一部です。
「1800形」を含む「小田急電鉄の鉄道車両」の記事については、「小田急電鉄の鉄道車両」の概要を参照ください。
1800形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/01 02:41 UTC 版)
1958年（昭和33年）から1959年（昭和34年）にかけて、銀座線の輸送力増強用として8両（車両番号：1819 - 1826）が帝國車輛工業と日立製作所の2社で製造された。 丸ノ内線300形の設計思想をより具現化し、銀座線では初めて両開き扉を採用した。また、車内放送装置や簡易行先表示器なども、同線で採用されたのは当形式からである。 なお、駆動方式は吊掛式のままであるため、性能的には1700形までの形式とほぼ同一である。
※この「1800形」の解説は、「営団1700形電車」の解説の一部です。
「1800形」を含む「営団1700形電車」の記事については、「営団1700形電車」の概要を参照ください。
- 1800形のページへのリンク
