鋼鉄虫
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「スティールクロニクル」の記事における「鋼鉄虫」の解説
作中では「エネミー」とも呼ばれる。倒すと武装の生産・強化に必要な素材・キーパーツを落とす。巨大エネミーでは武器の生産条件に討伐数がかかわっているものもある。ランクごとに強さが異なり、『第○変体』と称される(数字が高いほど強い)。ver3.5アップデートより、残り体力がゲージで表示されるようになった。 巨大エネミー 「クラスアドミラル」と呼ばれる。ミッションにおけるボス(スティールシップ防衛、アドミラルエッグorエネミー殲滅ミッションは除く)で、これらを討伐するとそのミッションはクリアとなる。 どのミッションになるかは通常ランダムだが、各エピソード終了時のクライマックスで出撃する場合もしくは『巨大エネミー選択券』を5枚消費して巨大エネミーの選択が可能。 ギガンテウス ダイオウグソクムシのような姿をしたエネミー。口から高温の炎を吐き、触手を地面から伸ばして攻撃する。頭部・甲殻の下・尻尾の先を破壊すると弱点が現れる。 ブレマニウス ヤドカリのような姿をしたエネミー。高速回転を伴う体当たりや電撃で攻撃してくる。巻き貝のような甲殻を破壊すると赤く発光する腹があり、そこが弱点である。上位変体は毒霧も発生させてくる。 ヘカトンケイル ムカデのような姿をしたエネミー。尻尾の先から光線を出す。頭部を破壊すると弱点が現れるほか、本体下部および尻尾に弱点がある。フラッシュ属性の攻撃に対して非常に弱い。 ニーズヘッグ オトシブミ、あるいは双頭の竜のような姿をしたエネミー。頭部から火球や毒霧を吐いて攻撃してくる。頭部を二つとも破壊した時にのみ、腹部に弱点が一定時間現れる。 2012年2月18日のアップデートで追加。 フレズベルク 蛾のような姿のエネミー。宙を舞った状態から体当たりや衝撃波、怪音波を起こす攻撃を繰り出す。羽根を破壊すると一定時間地上に落ちたのち羽根が再生する。弱点は背中。巨大エネミーとしては珍しく、フェロモン属性が通用する。上位変体は分身を発生させることがある。 2012年3月29日のアップデートで追加。 スヴァーヴァ クモのような姿のエネミー。地上を猛スピードで駆け回り、ハウンド達を翻弄する。足と頭部が破壊可能で、足を破壊すると移動中に転倒しやすくなる。弱点は破壊後の頭部と腹部。 2012年5月16日のアップデートで追加。 アウルゲルミル 女王アリのような姿のエネミー。外観の大きさは画面に収まり切らない程大きい。本体は動かないが、触手を伸ばしたり酸を飛ばしたり小型エネミーを産みだして攻撃する。頭と腹部が破壊可能で、破壊後は弱点になる。 2012年8月22日のアップデートで追加。 ヴァナルガンド 後述のエクスマキナSVVと同様に2体で登場するクワガタムシのような姿のエネミー。突進や急降下などの体当たり攻撃の他、レーザーや火炎、氷結攻撃をしてくる。弱点は腹部。 2013年10月30日のアップデートで追加。 エクスマキナSVV 今までの巨大エネミーとうってかわって、四足歩行の機械のようなエネミー。スヴァーヴァを模した自動兵器と思われる。後部に装備する砲台や、電撃を纏った高速の体当たりなどで攻撃してくる。前面2個、背部1個のコアを全て破壊すると撃破。必ず2体で登場し、2体とも撃破できなければミッション・クライマックス失敗となる(撃破数は一体ずつカウントされる)。 なお、このエネミーはステージ『S.I.V.A.拠点施設』にしか出現せず、円筒形の3段の足場があるステージになる(他のボスエネミーやシップ防衛、アドミラルエッグ殲滅の場合は通常は平坦なステージ)。 ver2.0アップデートで追加。 エクスマキナNHG ニーズヘッグを模した様な、上部に二本のアームが突き出た機械のようなエネミー。アームからミサイルやレーザーで攻撃してくる他、ダッシュしながら炎を撒き散らし攻撃してくる。前面、左右面、底面の計4個のコアを破壊すると撃破。脚を破壊すると転倒し、一定時間底面のコアがむき出しになる。エクスマキナSVVとは違い、条件を満たせばインセクターが出現する。上位変体は衛星レーザーを繰り出してくる。 2013年5月29日のver2.3.5アップデートで追加。 インセクター 巨大エネミーとの戦いで条件を満たすと現れる人型の強敵(『エクスマキナSVV』の場合は出ない)で、巨大エネミーを倒した後にハウンド達に襲い掛かってくる。その出自や目的は全て謎に包まれている。 何種類か存在しており、どれが登場するかは戦闘条件とステージによって決まる(なお、特定のクラスでは巨大エネミー戦を経由せず最初から襲い掛かってくる)。 共通した特徴として、登場時にはバリアを展開しており、まずは背中のコア部分(ISAT-001はバリアそのもの)に攻撃を加えてバリアを破壊しなければ、インセクター本体を攻撃することはできない。また、胸部装甲を破壊すると左胸にもコアが露出し、ここが弱点となる。 なお、インセクターが出現した時点で直前に戦っていた巨大エネミーを倒した扱いになる(ただしインセクターを倒せなかった場合、クライマックスは失敗扱いになる)。 『アドミラルチャレンジ』においては、『Be』のイベントでは出現しなかったが、『Victroopers』のイベントではボーナスステージ扱いとして登場するようになった。 またインセクターは後述のISLX-003を除き、ショートしたプレイヤーの胸倉を掴み、プレイヤーをブレイクダウンさせつつ自身の攻撃力を高める掴み技「エナジードレイン」を仕掛けてくる(掴む前に救出するか、掴まれてもインセクターを集中攻撃してよろけさせることで阻止できる)。 ISLX-001 スティールスーツに近い姿をしているインセクター。格闘や衝撃波で攻撃してくる。上位種は剣を持つ他、ビームライフルを持っている者も登場する。条件によって最大3体まで同時に出現する。 ver1.5のアップデートで追加。 ISRC-001 ゴツい外見でスティールスーツよりも一回り大きいインセクター。ガトリングガンやブラスターなどの射撃攻撃を使う。また広範囲に及ぶ衝撃波も仕掛けてくる。全般的に攻撃力および耐久力が高い。 2012年9月16日のアップデートで追加。 ISPF-001 背中に羽根を持つインセクター。常に飛行している。射撃兵器やジャベリンによる格闘兵器の他、周囲に展開したオプションで攻撃してくる。機動力はインセクター中最高だが、他のインセクターと比較して耐久力は低い。 2013年2月6日のver2.1アップデートで追加。 ISLX-003 剣を持ちマントを羽織っているインセクター。剣を使った衝撃波で攻撃してくる他、アドバンスド・アクトを使ってくる。ホストプレイヤーが倒した回数によって能力が変化する。 戦うためには上記3種とは別の条件を満たす必要がある。 2013年4月24日のVer 2.3アップデートで追加。 ISAT-001 背部に四本の腕を持つインセクター。本体は接近戦を得意とする他、背部の腕が衝撃波で攻撃してくる。またレーザーやプレイヤーを掴んでからの怒涛のラッシュ攻撃も使ってくる。ホストプレイヤーが倒した回数によって能力が変化する。 戦うためにはある条件を満たす必要がある。 2013年6月24日のver2.4アップデートで追加。 普通エネミー 『第○変体』の他に、周囲のエネミーより格段に強い『特異変体(『クラスナイトメア』とも呼ばれる赤黒い個体)』が登場することがある。 スティグマ ダニ型、口から牙や溶解液を出して攻撃する。弱点は口内と頭部。 キャタピリオ イモムシ型、下位変体はフラッシュグレネードだけで一掃できるほどに体力が低いものの、上位変体は接触した瞬間に自爆したり毒を纏って接触している間ダメージを与え続けるものが出現。 オグリス スズムシ型、遭遇頻度は高いが動作は緩慢で攻撃頻度も低い。 ベスマンダリニア ハチ型、空を飛んでいるため視界に入りづらく気づいたら接近されていた、死角から攻撃された、という事態になりやすい。 ピリオス カブトムシに見えるがコガネムシ型。ハウンドを見つけるとそれに向かって体当たりを仕掛けてくる。上位変体は一直線ではなくプレイヤーを誘導するように突進してくる。 デラフォリア カマキリのような姿をしたエネミー。おもいっきりジャンプし、腕の鎌でハウンドに襲いかかる。耐久力はそれほどでもないが攻撃力がかなり高い。 カティウス サソリのような姿をしたエネミー。尾やハサミを突き出して攻撃する。弱点は尾の先端。 ペルマミナキス クモ型、普通鋼鉄虫の中では最大。非常に長い脚を生かし、かなりの高さから光線で攻撃する。弱点は光線の発射口と頭部。 デモンバリガ ウデムシ型、ハウンドに接近し複数の長い腕で捕縛しダメージを与える。かつては捕縛されたら味方がいない限り掴まれっぱなしだったが現在ではボタン連打で振りほどくことが可能。上位変体は糸を出して動きを阻害してくる(ウデムシには本来、糸を出す能力は無い)。 ディラタタ コノハムシ型、遠距離攻撃を得意としている。 ベントリス ゾウムシ型、電撃弾を放ったり溜めたエネルギーを叩きつけて自身の周囲に及ぶ攻撃を繰り出す。弱点は背後にある。 バンダリニア 蛾型、ハウンドの真上に接近して鱗粉を撒き散らし継続的にダメージを与えてくる。上位変体は急速接近して自爆する特攻を仕掛けてくる。 リアギディ ツノグモ型、特定の条件によって出現する愛嬌のあるエネミー。防御力が高く電気をまとった体当たりを仕掛け、戦闘途中で逃げていく。得られる経験値が非常に高いのが特徴。変体の段階がかなり多い。 ミルミンギア アリのような姿のエネミー。北欧城塞では吹雪を、それ以外のステージやアウルゲルミルから産み出された個体は火炎を吐いてくる。弱点は頭。 ステラボルディ トンボ型、常に飛び回っており、たまにハウンドに接近して爆弾を投下してくる。狙いにくいためか他のエネミーより獲得経験値が多めに設定されているようである。 SWARMS 量産型インセクターといわれるエネミー。 複数の種類が存在し、剣や槍、ビームライフル、急速接近からの自爆など様々な手段で攻撃してくる。 Δクラス以上で特定の条件を満たすと出現する。 SEED 鋼鉄虫を強化させる力を持つ光輝く敵。Σクラスのマッチングのみ出現。 ネメシス 鋼鉄虫の攻撃力、フラッシュ耐性を強化する。常に飛行しており攻撃は主に光弾、ダメージはないが喰らうとフラッシュアウトして視界が遮られる。 グリード 鋼鉄虫を召喚する。特異変体の鋼鉄虫を召還してくる時もある。周囲に毒霧を撒き散らすが攻撃力は低い。 プロビデンス 鋼鉄虫の防御力、フラッシュ耐性を強化する。自身も耐久力が高く、プレイヤーめがけて爆発を伴う体当たりを仕掛ける。
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