第18回統一地方選挙
第18回統一地方選挙
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「第3次安倍内閣」の記事における「第18回統一地方選挙」の解説
2015年4月12日、第18回統一地方選挙の前半戦となる10知事選挙・41道府県議選挙の投票があり、自民党は党本部や地方組織が推薦した10知事選で全勝、41道府県議選(総定数2284)で1153議席(追加公認は含まない)を獲得して24年ぶりに総定数の半数以上となった。ただ、知事選、道府県議選ともに統一地方選挙の平均投票率としては過去最低を記録した。
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第18回統一地方選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:01 UTC 版)
2015年4月に行われた統一地方選挙では、県政与党の自民党が地力を見せ、公認候補29人が当選し、議会の過半数を占め、民主党、公明党は現有議席を維持した。共産党は八戸市で初の議席を獲得し、過去最多を更新する3議席に躍進した。また自民党は無所属議員1名の会派加入で30名となり、初当選の無所属議員2名は青和会に加入した。
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