秋田電話局とは? わかりやすく解説

秋田電話局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 06:52 UTC 版)

秋田電報電話局」の記事における「秋田電話局」の解説

1907年明治40年7月8日 - 秋田郵便局にて電話加入申込受理開始12月26日 - 電話交換業務および電話通話事務並びに電話加入者の託送電報取扱開始加入201名。 1908年明治41年2月6日 - 土崎能代市外通話区域となる。 2月16日 - 大曲横手市外通話区域となる。 3月21日 - 本荘市外通話区域となる。 1909年明治42年11月1日 - 新屋市外通話区域となる。 1910年明治43年1月21日 - 湯沢市外通話区域となる。 11月21日 - 六郷角間川市外通話区域となる。 12月11日 - 角館市外通話区域となる。 1911年明治44年9月21日 - 神宮寺刈和野市外通話区域となる。 10月11日 - 和田市外通話区域となる。 11月1日 - 西馬音内市外通話区域となる。 1912年明治45年/大正元年12月1日 - 金浦平沢象潟市外通話区域となる。 1915年大正4年10月11日 - 前郷矢島市外通話区域となる。 1917年大正6年1月16日 - 増田十文字市外通話区域となる。 1918年大正7年1月21日 - 吹浦市外通話区域となる。 12月21日 - 大館花輪小坂鷹ノ巣青森弘前など23区域が市外通話区域となる。 1919年大正8年2月21日 - 長野市外通話区域となる。 12月26日 - 盛岡仙台市外通話区域となる。 1920年大正9年9月1日 - 新波強首市外通話区域となる。 1921年大正10年2月16日 - 船越船川一日市五城目が市外通話区域となる。 10月16日 - 追分飯田川大久保市外通話区域となる。 10月21日 - 山形新庄鶴岡市外通話区域となる。 12月11日 - 大沢郷が市外通話区域となる。 12月21日 - 福島市外通話区域となる。 1922年大正11年5月6日 - 浅舞植田市外通話区域となる。 11月21日 - 東京米沢石巻塩竈郡山市外通話区域となる。 1923年大正12年3月26日 - 醍醐市外通話区域となる。 1925年大正14年2月21日 - 二ツ井、稲庭、川連市外通話区域となる。 12月16日 - 石川市外通話区域となる。 12月26日 - 鵜川鹿渡市外通話区域となる。 1926年大正15年/昭和元年1月1日 - 栄が市外通話区域となる。 1月11日 - 亀田松ヶ崎市外通話区域となる。 3月29日 - 単式交換機磁石複式交換機変更5月11日 - 若柳古川市外通話区域となる。 6月1日 - 福岡市外通話区域となる。 7月1日 - 秋田市内における火災報知電話取扱開始9月6日 - 若松旭川室蘭市外通話区域となる。 11月16日 - 八戸温海温泉市外通話区域となる。 1927年昭和2年1月21日 - 横沢市外通話区域となる。 8月26日 - 黒沢尻一関宮古釜石花巻、台、矢幅市外通話区域となる。 9月16日 - 三本木加茂市外通話区域となる。 11月26日 - 岩谷市外通話区域となる。 12月16日 - 浪岡市外通話区域となる。 1928年昭和3年1月6日 - 羽後金沢市外通話区域となる。 3月16日 - 浄法寺、御返地市外通話区域となる。 3月21日 - 土沢小白浜、岩手上郷、外小友大平市外通話区域となる。 3月26日 - 下浜戸賀北浦伏見常盤七日市米内沢前田阿仁合市外通話区域となる。 3月31日 - 藤琴花岡田代市外通話区域となる。 4月16日 - 沢目市外通話区域となる。 5月1日 - 上新城上大野李岱上杉口内中笹間市内通話区域となる。 5月11日 - 横堀市外通話区域となる。 5月16日 - 西明寺羽後田沢市外通話区域となる。 8月6日 - 河原田相川真野、夷が市外通話区域となる。 9月11日 - 湯野浜余目七戸市外通話区域となる。 9月16日 - 石鳥谷大迫市外通話区域となる。 10月1日 - 水沢岩屋堂遠野雫石摺沢川尻山内市外通話区域となる。 11月1日 - 五泉市外通話区域となる。 11月8日 - 京都市外通話区域となる。 12月11日 - 十和田湖市外通話区域となる。 12月26日 - 曾地女谷温湯市外通話区域となる。 1929年昭和4年1月1日 - 西目市外通話区域となる。 1月26日 - 館合が市外通話区域となる。 2月16日 - 大阪神戸市外通話区域となる。 2月21日 - 百石市外通話区域となる。 3月1日 - 金ヶ崎平泉前沢千厩沼宮内など19区域が市外通話区域となる。 3月11日 - 志和市外通話区域となる。 3月31日 - 舞川市外通話区域となる。 5月6日 - 八森市外通話区域となる。 5月21日 - 大畑市外通話区域となる。 6月1日 - 荒川鉱山新沢市外通話区域となる。 7月6日 - 鰺ヶ沢木造上ノ山大湊直江津寒河江楯岡小山韮崎市外通話区域となる。 7月21日 - 尾上羽生田市外通話区域となる。 8月6日 - 中山市外通話区域となる。 11月6日 - 分田久保奥瀬市外通話区域なる。 11月11日 - 萩野市外通話区域となる。 11月21日 - 沖田面市外通話区域となる。 11月26日 - 大沢温泉、鉛が市外通話区域となる。 12月6日 - 塩谷市外通話区域となる。 12月11日 - 富根後三年市外通話区域となる。 12月16日 - 押切市外通話区域となる。 12月21日 - 京塚金山真室川瀬見向町市外通話区域となる。 12月26日 - 山添市外通話区域となる。 1930年昭和5年1月16日 - 練馬上宿市外通話区域となる。 1月26日 - 院内市外通話区域となる。 2月1日 - 晴山軽米市外通話区域となる。 2月6日 - 寿都、八雲福島福山大沼江差市外通話区域となる。 2月11日 - 温海横浜、平、新発田村上大森中野蒲田金田一市外通話区域となる。 2月16日 - 上井河が市外通話区域となる。 3月11日 - 玉山市外通話区域となる。 3月26日 - 相馬国吉市外通話区域となる。 3月31日 - 下小阿仁市外通話区域となる。 4月1日 - 古河松嶺新堀市外通話区域となる。 4月11日 - 小鳥谷市外通話区域となる。 1936年昭和11年9月5日 - 課長制の導入により、秋田郵便局電話課となる。 1937年昭和12年12月27日 - 局内より出火し局舎全焼1938年昭和13年1月25日 - 磁石複式交換機復旧1941年昭和16年10月10日 - 磁石複式交換機自動交換方式変更市内通話自動化1947年昭和22年12月11日 - 秋田電話局に昇格1950年昭和25年3月29日 - 秋田土崎両局の区域合併1952年昭和27年3月21日 - 秋田新屋両局の区域合併新屋郵便局電話交換業務継承1954年昭和29年6月30日 - 米国温湿度調整機を設置10月20日 - 秋田電話局拡張計画一端として、南側隣接する酒造組合買収1956年昭和31年1月1日 - 電話度数制実施10月1日 - 大曲横手と初の即時通話実施1958年昭和33年12月1日 - 気象サービス開始1961年昭和36年7月2日 - 秋田電話局新庁舎落成東京および東北各県所在地との即時通話開始秋田仁井田両局の区域合併仁井田郵便局電話交換業務継承1962年昭和37年6月3日 - 秋田上新城追分下浜大平各局区域合併1963年昭和38年10月1日 - 秋田市内加入電話1万台を突破

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