参加国と選手数
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「2013年アジアユースゲームズ」の記事における「参加国と選手数」の解説
45の国と地域から2,404人の選手が参加した。大会公式サイトによると、インド代表選手はインドオリンピック委員会(英語版)が2012年12月に政治干渉を受け、資格停止処分を受けていたためオリンピック旗を掲げて参加した。 アフガニスタン(8) バーレーン(27) バングラデシュ(19) ブータン(10) ブルネイ(5) カンボジア(2) 中国(252) チャイニーズタイペイ(124) 香港(102) 個人参加(89) インドネシア(103) イラン(79) イラク(60) 日本(62) ヨルダン(25) カザフスタン(122) クウェート(100) キルギス(14) ラオス(9) レバノン(14) マカオ(30) マレーシア(69) モルディブ(14) モンゴル(65) ミャンマー(8) ネパール(11) 北朝鮮(43) オマーン(10) パキスタン(41) パレスチナ(16) フィリピン(55) カタール(66) サウジアラビア(69) シンガポール(84) 韓国(123) スリランカ(37) シリア(28) タジキスタン(9) タイ(173) 東ティモール(17) トルクメニスタン(16) アラブ首長国連邦(18) ウズベキスタン(61) ベトナム(101) イエメン(14)
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参加国と選手数
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「2016年リオデジャネイロオリンピックのテニス競技」の記事における「参加国と選手数」の解説
出場選手は2016年までの4年間のフェドカップ又はデビスカップで3回又は2回の代表歴が必要となる。シングルスは1カ国につき最大4名まで出場できる。2016年6月6日時点のATPランキングおよび同日時点のWTAランキングの上位56選手が出場できる、残り8選手のうち6選手はITFの推薦枠として、1.開催国ブラジルの1選手(ランキング上位56選手に含まれていない場合)、2.ランキングにより選出された選手がいない大陸の1選手(ランキング300位以内)、3.過去の大会の金メダリスト又はグランドスラム達成者から最大2選手(ランキング200位以内)、4.ユニバーサリティ枠として最大2選手(ランキングにより選出された選手がいない国の選手)が選出される。以上の条件で推薦枠が余っている場合は、ランキング上位の選手が追加で選出される。2選手は三者委員会(IOC、ANOC、ASOIF)による招待となる。日本からは男子では錦織圭(ランキング6位)のほか、推薦枠として杉田祐一(ランキング106位)とダニエル太郎(ランキング108位)も出場権を得た。女子では土居美咲(ランキング46位)と日比野菜緒(ランキング69位)が出場した。錦織が3位決定戦でラファエル・ナダル(スペイン)を破り銅メダルを獲得し、オリンピックテニス競技で日本勢96年ぶりのメダリストとなった。 ダブルスは1カ国2組まで出場でき、シングルスとダブルスの合計では6人以内となっている。男女ダブルスは32組、混合ダブルスは16組が出場する。混合ダブルスはシングルスまたは男女ダブルスの出場選手から選出され、混合ダブルスのみの出場選手はいない。男女ダブルスはダブルスランキングの10位以内の選手は優先して出場権を得られる。その他の出場者は複合ランキング(選手ごとにシングルスランキングとダブルスランキングのうち優れている方をペアごとに合計する)により選出される。また、開催国ブラジル(複合ランキング500位以内)と各大陸(複合ランキング300位以内)から最低1組ずつ出場できる。日本からは女子ダブルスに土居美咲(シングルスランキング46位)、穂積絵莉(ダブルスランキング61位)ペアが出場した。土居、穂積ペアは1回戦で第2シードのキャロリン・ガルシア、クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)ペアを破ったが、2回戦でダリア・カサトキナ、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)ペアに敗れた。
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参加国と選手数
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「2012年ロンドンオリンピックのテニス競技」の記事における「参加国と選手数」の解説
6月11日時点でのATPワールドツアーランキングおよび同日現在のWTAランキングの上位56選手が出場できるが、1カ国につき最大4名までと定められている。また残り8はITFの推薦枠での出場となる。ダブルスは1カ国2組まででシングルスとダブルスの合計では6人以内となっている。混合ダブルスはシングルスまたはダブルスの出場選手となり単独での出場選手はいない。 国・地域男子女子混合計シングルスダブルスシングルスダブルス アルゼンチン 4 2(1) 0 2(2) 2 7 オーストラリア 2 0 1 4(3) 2 6 オーストリア 1 2(1) 1 0 0 3 ベラルーシ 0 2(2) 1 0 2 3 ベルギー 3 0 2 0 0 5 ブラジル 1 4(3) 0 0 0 4 ブルガリア 1 0 1 0 0 2 カナダ 2 2(1) 1 2(1) 0 5 中国 0 0 3 4(1) 0 4 チャイニーズタイペイ 1 0 1 2(1) 0 3 コロンビア 2 2(1) 1 0 0 4 クロアチア 2 2(0) 0 0 0 2 キプロス 1 0 0 0 0 1 チェコ 2 2(0) 4 4(2) 2 8 デンマーク 0 0 1 0 0 1 フィンランド 1 0 0 0 0 1 フランス 4 4(1) 1 2(1) 0 7 グルジア 0 0 1 2(1) 0 2 ドイツ 1 2(1) 4 4(1) 4 7 イギリス 1 4(3) 4 4(0) 2 8 ハンガリー 0 0 2 2(0) 0 2 インド 2 4(3) 0 2(2) 2 7 イスラエル 0 2(2) 1 0 0 3 イタリア 2 2(1) 4 4(0) 4 7 日本 3 2(0) 0 0 0 3 カザフスタン 1 0 2 2(0) 0 3 リヒテンシュタイン 0 0 1 0 0 1 ルクセンブルク 1 0 0 0 0 1 オランダ 1 2(1) 0 0 0 2 ニュージーランド 0 0 1 0 0 1 パラグアイ 0 0 1 0 0 1 ポーランド 1 2(2) 2 4(2) 2 7 ルーマニア 1 2(1) 3 2(0) 0 5 ロシア 4 2(0) 4 4(2) 2 10 セルビア 3 4(1) 2 0 2 6 スロバキア 2 2(0) 2 2(0) 0 4 スロベニア 1 0 1 2(2) 0 4 スペイン 4 4(2) 4 4(2) 0 12 スウェーデン 0 2(2) 1 0 2 3 スイス 2 2(0) 0 0 0 2 チュニジア 1 0 1 0 0 2 ウクライナ 1 0 1 0 0 2 アメリカ合衆国 4 4(2) 4 4(2) 4 12 ウズベキスタン 1 0 0 0 0 1 合計: 44カ国6464(31)6462(25)32184括弧はダブルスのみ出場の選手数
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参加国と選手数
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「2008年北京オリンピックの体操競技」の記事における「参加国と選手数」の解説
各種目の出場枠は2007年の世界選手権の結果で決められた。 国・地域体操競技新体操トランポリン計男子女子個人団体男子女子 オーストラリア (AUS) 1 6 1 1 9 オーストリア (AUT) 1 1 アゼルバイジャン (AZE) 2 6 8 ベラルーシ (BLR) 6 1 2 6 1 1 17 ベルギー (BEL) 1 1 2 ブラジル (BRA) 1 6 6 13 ブルガリア (BUL) 1 1 2 6 10 カナダ (CAN) 6 2 1 1 2 12 カーボベルデ (CPV) 1 1 中国 (CHN) 6 6 1 6 2 2 23 コロンビア (COL) 1 1 2 クロアチア (CRO) 1 1 2 チェコ (CZE) 1 1 1 3 デンマーク (DEN) 1 1 エジプト (EGY) 1 1 2 エストニア (EST) 1 1 フィンランド (FIN) 1 1 フランス (FRA) 6 6 1 13 グルジア (GEO) 1 1 2 ドイツ (GER) 6 6 1 1 14 イギリス (GBR) 2 6 1 9 ギリシャ (GRE) 1 1 1 6 9 ハンガリー (HUN) 1 1 2 イスラエル (ISR) 1 2 6 9 イタリア (ITA) 6 6 6 1 19 日本 (JPN) 6 6 6 2 1 21 カザフスタン (KAZ) 1 1 リトアニア (LTU) 1 1 ルクセンブルク (LUX) 1 1 メキシコ (MEX) 1 1 オランダ (NED) 1 1 2 北朝鮮 (PRK) 2 2 ポーランド (POL) 1 1 1 3 ポルトガル (POR) 1 1 2 プエルトリコ (PUR) 1 1 ルーマニア (ROU) 6 6 12 ロシア (RUS) 6 6 2 6 2 2 24 スロバキア (SVK) 1 1 スロベニア (SLO) 1 1 2 南アフリカ (RSA) 1 1 韓国 (KOR) 6 1 1 8 スペイン (ESP) 6 2 1 6 15 スイス (SUI) 2 1 3 ウクライナ (UKR) 2 6 2 6 1 1 18 アメリカ合衆国 (USA) 6 6 1 1 14 ウズベキスタン (UZB) 1 1 2 ベネズエラ (VEN) 1 1 2 ベトナム (VIE) 1 1 イエメン (YEM) 1 1 合計:49カ国989824721616324
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